マンション管理士試験・管理業務主任者試験の講座の料金相場と安くする方法

マンション管理士試験・管理業務主任者試験の講座の料金相場資格講座

マンション・不動産関係の資格として人気の高い資格が、マンション管理士・管理業務主任者の2つの資格です。

今回の記事では、マンション管理士試験と管理業務主任者試験のW合格を目指している方のために、予備校での受講料金の相場や、取得費用を安く済ませるためのコツなどについて解説してまいります。

目次
  1. マンション管理士・管理業務主任者とは
  2. マンション管理士試験・管理業務主任者試験講座の費用・料金相場
  3. マンション管理士試験・管理業務主任者試験講座の選び方
  4. マンション管理士試験・管理業務主任者試験の料金を安くする方法
  5. マンション管理士試験・管理業務主任者試験の受験費用・概要
  6. まとめ

マンション管理士・管理業務主任者とは

マンション管理士・管理業務主任者は、どのような専門職なのでしょうか。資格を取得する前に、マン管・管業についての基礎知識や受験費用などについて解説してまいります。

マンション管理士・管理業務主任者とは何なのか

日本では1500万人を超える人がマンションで生活をしており、マンションの管理業務は非常に重要な業務となっています。

そんなマンション管理のプロフェッショナルが、マンション管理士・管理業務主任者の2つです。

マンション管理士と管理業務主任者

マンション管理士と管理業務主任者

(※ユーキャンより引用)

マンション管理士は、マンションの維持・管理・運営に関してコンサルタント的な働きをする専門業です。住民や管理会社とのトラブルにも対処する重要な役割を担っています。

マンション管理士になるには試験に合格して「公益財団法人マンション管理センター」に登録する必要があります。

管理業務主任者は、マンション管理のマネージメント業務を担います。マンションの契約前の重要事項説明や、管理業務に関する報告などを手掛けます。

管理業務主任者になるには試験に合格して「一般社団法人 マンション管理業協会」に登録し、管理業務主任者証(主任者証)を受け取る必要があります。

参考:一般社団法人 マンション管理業協会国土交通省

マンション管理士・管理業務主任者はセット受験が定番

マンション管理士と管理業務主任者は、マンション管理適正化法に基づいて平成12年年に登場した比較的新しい資格です。

マンション管理士と管理業務主任者では試験の難易度に大きく差がありますが試験範囲がほとんど共通していることと、試験日が近いのでセットでの取得を目指すパターンが王道となっています。

予備校の講座でも、マンション管理士と管理業務主任者との講座がセットになっている場合がほとんどです。予備校がセットでの学習・資格取得をプッシュしているのです。業務上・実務上もセットで資格取得しておくと、仕事の幅が広がって便利です。

参考:アガルート

マンション管理士試験と管理業務主任者試験の難易度と受験費用

マンション管理士試験は合格率7~9%の難関試験となります。受験料は9,400円で、試験は11月の末に実施されます。受験資格にきまりはないので、誰でも受験することができます。

マンション管理士試験の合格率

マンション管理士試験の合格率

(※令和2年度マンション管理士試験結果より引用)

管理業務主任者試験の合格率は20〜30%でマン管試験よりも難易度は低めです。受験料は8,900円となっています。試験実施日は12月の上旬でマン管試験のある11月上旬と1週違いとなっていますので、セット受験での目標がはっきりしていると言えるでしょう。

どちらも決して安いとは言えない受験費用がかかるので、一発W合格を狙って受験勉強を進めておきたい資格試験だと言えるでしょう。

参考:ユーキャンフォーサイト

マンション管理士・管理業務主任者の年収

マンション管理士・管理業務主任者の平均年収を紹介します。

マンション管理士の平均年収は450万円です。

管理業務主任者は契約社員の場合は250〜350万円、正社員の場合は400〜600万円でした。

どちらもサラリーマンの平均年収と同じくらいですね。

マンション管理士はコンサルタント業のため、社会経験が豊富な年齢層が求められるので、定年退職をした後も引き続き仕事をしたいというシニア世代に人気の資格です。

取得すれば年収が大幅にアップするという資格ではありませんが安定した仕事を長く続けていける安心感が得られます。

参考:フォーサイト

マンション管理士試験・管理業務主任者試験講座の費用・料金相場

マンション管理士試験・管理業務主任者試験の講座の料金相場
以下では、マンション管理士試験と管理業務主任者試験の講座を受講する際の費用・料金の相場についてご紹介いたします。

すでに説明しましたが、大半の予備校ではマンション管理士試験と管理業務主任者試験とをダブルで突破するためのカリキュラムが組まれています。どちらか片方だけの合格を目指すコースが設置されていないこともあるので、両方を受験しダブル合格を狙うのがいいでしょう。

まずは、TACやLECなど、教室を持っている大手の資格予備校のマン管・業管での講座料金相場について解説します。

TACの「マンション管理士/管理業務主任者W合格本科生」の相場料金:121,000~126,000円

教室を持っている大手予備校で、不動産系や法律系の資格に強いTACの場合、121,000~126,000円の受講料金がかかります(W合格本科生の場合)。

ただし、早期受講割引などのキャンペーンで、数万円お得に受講できることもあります。

TACのマンション管理士/管理業務主任者W合格本科生の相場料金

(※TAC公式サイトより引用)

入会金10,000円
W合格本科生

Web通信講座

121,000円

DVD通信講座

126,000円
教室講座123,000円

ビデオブース講座

123,000円
マンション管理士本科生

Web通信講座

113,000円

DVD通信講座

117,000円
教室講座115,000円

ビデオブース講座

115,000円
管理業務主任者本科生

Web通信講座

106,000円

DVD通信講座

113,000円
教室講座109,000円

ビデオブース講座

109,000円

(※TACの料金一覧20210706日時点)

TACは、マンション管理士や管理業務主任者試験を別途学習する単科コースも開催されていますが、それぞれのコースで106,000~117,000円ほどの費用がかかります。

セット受講の方がはるかに割安な受講費用設定となっているので、どちらか片方だけを取得しようとするのではなく、どちらの合格も合格できるように学んでいくのが得策です。

TACのマンション管理士・管理業務主任者講座の
詳細はこちら

運営会社名株式会社 TAC
会社住所〒101-0061
東京都千代田区神田三崎町 3-2-18 TAC本社ビル
電話番号0120-509-117
料金(税込)121,000~126,000円
主な予備校全国に拠点あり
(※詳しくはこちら
お問い合わせhttps://www.tac-school.co.jp/toiawase.html
特徴初学者・再受験者を対象としたコースを多数取り揃えています。通学(教室・ビデオブース)と通信(Web・DVD)の4つの学習スタイルから選べます。
公式HPhttps://www.tac-school.co.jp/index.html

LECの「管業/マン管W合格コース」の料金相場:105,600~132,000円

法律系の資格で定評のある大手予備校・LECの場合、105,600~132,000円となっています。

申し込みの時期によっては、早割などのキャンペーンで10%ほど費用が安くなる場合もありますので、公式サイトでキャンペーンをやっていないかどうかを確認するといいでしょう。

LECの管業/マン管W合格コースの料金相場

LECの管業/マン管W合格コースの料金相場

(※LEC公式サイトより引用)

管理業務主任者・マンション管理士 W合格コース

通常価格管業・マン管・受験者20% 割引LEC受講生

25%割引

通信Web

105,600円84,480円79,200円
通信DVD132,000円105,600円99,000円

管理業務主任者 合格コース

通常価格管業・マン管・受験者20% 割引LEC受講生

25%割引

通信Web

83,600円66,880円62,700円
通信DVD103,400円82,720円77,550円

マンション管理士 合格コース

通常価格管業・マン管・受験者20% 割引LEC受講生

25%割引

通信Web

83,600円66,880円62,700円
通信DVD103,400円82,720円77,550円

(※LECの料金一覧20210706日時点)

LECの場合もそれぞれの合格を目指す単科コース(83,600〜103,400円)が設けられていますが、はやりW合格を目指すセットコースの方がはるかに割安となっています。

期間限定の割引キャンペーンも随時行っており、最大25%割引価格で受講することもできます。

LECのマンション管理士・管理業務主任者講座の
詳細はこちら

運営会社名株式会社 東京リーガルマインド
会社住所東京本部・LEC総研第一研究所
〒164-0001 東京都中野区中野4-11-10 アーバンネット中野ビル
電話番号03-5913-5011
料金(税込)105,600~132,000円
主な予備校全国に拠点あり
(※詳しくはこちら
お問い合わせhttps://www.lec-jp.com/system/soudan/
特徴管業・マン管の両試験のダブル合格を目指す方、専願で合格を目指す方にもオススメな初学者を対象としたコースが揃っています。
公式HPhttps://www.lec-jp.com/
大手予備校の場合
105,600~132,000円で、相場は12万円くらい

大手予備校以外の資格予備校・資格スクールの場合の料金相場についてご紹介していきます。

アガルートアカデミーの「マンション管理士試験・管理業務主任者試験ダブル合格カリキュラム」の料金相場:65,780円

アガルート(AGAROOT)アカデミーの場合、セット合格コースで65,780円、単科コースの場合各々43,780円となっています。セットで受講した方が割安なのは、大手予備校と同じですね。

アガルートのマンション管理士試験・管理業務主任者試験 合格カリキュラムの料金相場
アガルートのマンション管理士試験・管理業務主任者試験 合格カリキュラムの料金相場

(※アガルート公式サイトより引用)

コース名価格(税込)
ダブル合格カリキュラム65,780円
マンション管理士試験
合格カリキュラム
43,780円
管理業務主任者試験
合格カリキュラム
43,780円

(※アガルートの料金一覧20210706日時点)

「ダブル合格カリキュラム」は法律の知識がない方でも管理業務主任者試験・マンション管理士試験のダブル合格を目指すことのできるコースです。

令和2年度のマンション管理士試験の合格率は一般合格率の4.23倍(36.4%)、管理業務主任者試験の合格率は一般合格率の3.15倍(70%)と、高い実績を持っています。

アガルートのマンション管理士・管理業務主任者講座の
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運営会社名株式会社アガルート
会社住所〒162-0814
東京都新宿区新小川町5-5サンケンビル4階
電話番号03-5946-8942
料金(税込)65,780円
主な予備校・早稲田ラウンジ
・日吉ラウンジ
・大阪ラウンジ
・CPAアガルートアカデミー国立ラウンジ
(等⇒主なラウンジ一覧
お問い合わせhttps://learning.agaroot.jp/customer/ec/contact?_ga=2.89405720.223547726.1598910161-1206999135.1598598067
特徴「マンション管理士試験」 「管理業務主任者試験」を含めた不動産関連4資格をストレート合格した実績のある講師が講義を行います。
公式HPhttps://www.agaroot.jp/

フォーサイトの「マンション管理士・管理業務主任者通信講座」の料金相場:62,800〜84,800円

フォーサイトの場合、セット価格で62,800〜84,800円、単科コースの場合それぞれ42,800円となっています。セットのお得さが際立っているのがフォーサイトと言えるでしょう。

フォーサイトのマンション管理士・管理業務主任者通信講座の料金相場

フォーサイトのマンション管理士・管理業務主任者通信講座の料金相場

(※フォーサイト公式サイトより引用)

コース名価格(税込)
バリューセット162,800円
バリューセット278,800円
バリューセット2+

DVDオプション

84,800円
管理業務主任者

スピード合格講座

46,800円
マンション管理士

スピード合格講座

46,800円

(※フォーサイトの料金一覧20210706日時点)

基礎編テキストや過去問題集、eラーニングのほか補足資料・副教材など多くの教材がバリューセット1つで学ぶことができます。

またバーチャルユーチューバーならぬバーチャル講師から講義を受けることも可能です。

試験に合格すればAmazonギフトコード最大2,000円分をプレゼントしてくれます。(条件つき)

フォーサイトのマンション管理士・管理業務主任者講座の
詳細はこちら

運営会社名株式会社 フォーサイト
会社住所〒113-0033
東京都文京区本郷6-16-2 フォーサイトビル
電話番号0120-966-883
料金(税込)62,800〜84,800円
主な予備校・通信講座のみ
お問い合わせhttps://www.foresight.jp/ask/
特徴テキストや問題集・eラーニング「ManaBun」・合格カード・学習サポートブック・直前対策・科目別答練など様々な教材が用意されたバリューセットです。
公式HPhttps://www.foresight.jp/

ユーキャンの「マンション管理士・管理業務主任者講座」の料金相場:67,000円

ユーキャンの場合、W合格を目指すセットで67,000円となっています。単科講座は取り扱っていません。

ユーキャンのマンション管理士・管理業務主任者講座の料金相場

ユーキャンのマンション管理士・管理業務主任者講座の料金相場

(※ユーキャン公式サイトより引用)

コース名一括払い(税込)分割払い
マンション管理士・管理業務主任者講座67,000円3,980円×17回

(※ユーキャンの料金一覧20210706日時点)

ユーキャンは紙教材での提供がメインで、解説講義などはつかない点に注意が必要です。

受講生専用のWebサービス「学びオンライン プラス」でスマホを使ってスキマ時間に勉強することも可能です。

ユーキャンのマンション管理士・管理業務主任者講座の
詳細はこちら

運営会社名株式会社 ユーキャン
会社住所〒169-0075
東京都新宿区高田馬場4-2-38
電話番号03-5388-6111
料金(税込)67,000円
主な予備校・通信講座のみ
お問い合わせhttps://www.u-can.co.jp/company/reference.html
特徴受験が初めての方や忙しい方でも7ヶ月で合格を目指せる講座です。
公式HPhttps://www.u-can.co.jp/

スタディングの「マンション管理士/管理業務主任者合格コース」の料金相場:39,600円

スタディングの場合、39,600円と格安な値段で、講義付きのW合格プランが提供されています。

単科講座は取り扱っていません。

スタディングのマンション管理士/管理業務主任者合格コースの料金相場

スタディングのマンション管理士/管理業務主任者合格コースの料金相場

(※スタディング公式サイトより引用)

コース名一括払い(税込)分割払い
マンション管理士/管理業務主任者

合格コース

39,600円3,569円 × 12回

(※スタディングの料金一覧20210706日時点)

勉強時間を確保するのが難しい方でも無理なく続けられるように開発された学習システムと、スマホやパソコンなどのデバイスで効率的に学習できることが特徴です。

スタディングのマンション管理士・管理業務主任者講座の
詳細はこちら

運営会社名株式会社 KIYOラーニング
会社住所〒102-0094
東京都千代田区永田町2丁目10番1号 永田町山王森ビル4階
電話番号03-6434-5886
料金(税込)39,600円
主な予備校・通信講座のみ
お問い合わせhttps://member.studying.jp/contact/
特徴スマホやタブレットなどで忙しい方でもスキマ時間を利用して学習することができます。Web上で完結するので教材が送られてくることはありません。
公式HPhttps://studying.jp/
通信制予備校の場合
39,600~84,800円
相場:5万円程度

マンション管理士試験・管理業務主任者試験講座の料金比較まとめ

以上、大手予備校・中小予備校のマンション管理士試験・管理業務主任者試験講座の料金相場をご紹介いたしました。

まとめますと以下の通りとなります。

予備校名マンション管理士・管理業務主任者セット講座マンション管理士講座
管理業務主任者講座割引特徴通学
TAC121,000~126,000円113,000〜117,000円106,000~113,000円早期申込割引・受講料のほかに別途入会金10,000円が必要
・ 初学者から受験経験者までを幅広くカバーしている
LEC     105,600~132,000円  83,600~103,400円  83,600~103,400円 早期申込割引
LEC受講生割引
管業・マン管受験者割引
・2種類の通信講座(Web・DVD)から選べる
・割引制度が充実している
  ×   
アガルート65,780円43,780円43,780円再受講割引
他資格試験合格者割引
マンション管理士・管理業務主任者試験受験生割引
・学習に最適なオンライン受講環境と充実のフォロー制度
・合格特典としてお祝い金2万円進呈!(条件あり)
×
フォーサイト62,800〜84,800円42,800円42,800円セット割引・全額返金保証制度あり
・バーチャル講師による講義が受けられる
×
ユーキャン67,000円特になし・初学者を対象としたわかりやすいテキスト
・質問は1日3問まで
×
スタディング39,600円スキルアップ割引・パソコンやスマホを使って手軽に学習できる
・初学者でもわかりやすいビデオ講座
 ×

大手予備校と中小予備校との価格差が5万円以上あります。

セット講座と単科講座でおよそ2万円しか差はないのでセット講座の方がお得ですね。

やはり、講師やテキストの質は大手の方が安心ですが、ある程度、通信学習・独学でもいけるなら、価格の安い中小予備校がおすすめです。

マンション管理士試験・管理業務主任者試験講座の選び方

大手予備校から中小予備校まで様々な資格スクールがマンション管理士試験・管理業務主任者試験講座を取り扱っていますがどの資格スクールのどの講座を選べばいいのでしょうか?

ここからは講座の選び方を紹介していきます。

合格実績で選ぶ

資格スクールの公式サイトでは合格体験記の他にも合格実績を掲載しているところもあります。

そこで今回紹介した各資格スクールのマンション管理士試験・管理業務主任者試験の合格実績をまとめてみました。

各資格スクールの合格実績

(※アガルートより引用)

マンション管理士試験
スクール名合格実績
TAC2020年:27名
アガルート2020年:一般合格率の4.23倍(36.4%)
管理業務主任者試験
スクール名合格実績
TAC2020年:115名
アガルート2020年:一般合格率の3.15倍(70%)

合格実績が確認できたのはTACとアガルートだけでした。

マンション管理センターによるとマンション管理士試験の2020年の合格者は1,045名、マンション管理業協会によると管理業務主任者試験の2020年の合格者は3.739名なので、およそ35人に1人はTACの合格者となります。

両方の試験ともアガルートの合格率が高いので通信講座でも十分合格を狙えるみたいです。

受講スタイルで選ぶ

資格講座の受講スタイルには大きく分けて通学と通信の2種類あります。

通学は自分の住んでいる地域に近い教室を探して、受講する講座のスケジュール通りの日程で教室で授業を受けるスタイルです。

わからないところがあればその場ですぐ講師に質問ができたり、同じ受験生同士で共に切磋琢磨できる環境で学習することができます。受験へのモチベーションを保ちたい方にオススメです。

通信はテキストやDVDで自宅学習をするスタイルです。

紙のテキストや講義DVD、Web上で使用できるeラーニングや問題集などでマイペースに学習することができます。忙しくて通う暇がない方、1人で静かに勉強したい方にオススメです。

マンション管理士試験・管理業務主任者試験の料金を安くする方法

以上、各予備校の受講料金をご紹介してきましたが、これらの費用を安くする方法について以下説明していきます。

キャンペーンを狙う

各予備校は、早めに受講を決めた人向けの早割キャンペーンなどを実施しています。キャンペーン中に料金が大幅値下げされることもあるので、公式サイトを訪れてキャンペーンやクーポン配布をしていないかどうかをチェックしてみましょう。

例えば大手予備校のLECでは「宅建・管業・マン管・賃貸管理士受験者20%割引」と「LEC受講生
25%割引」を行っています。

LECのキャンペーン

LECのキャンペーン

(※LECより引用)

受験を考えている方は、できるだけ早いタイミングで講座を申し込み、割安料金で受講することをおすすめします。

安い学校を選ぶ

講座を安くするためには、安い予備校を選ぶのが一番です。大手予備校と通信制予備校とでは、料金相場が倍程度違っているからです。

中小規模の予備校であっても、講義のクオリティは基本的には変わりません。大手の料金が高いのは、ブランドネームの違いだけで、安いからといって講義や教材の質が悪いわけではないのです。
中小規模の中でも、よく知られているフォーサイトスタディングユーキャンなどを利用するようにしましょう。これらの資格スクールは、一定以上の実績と定評がありますよ。
さらにフォーサイトには「不合格者、全額返金保証制度」、アガルートには「合格者、お支払金額全額返金」が付いてますのでおすすめです。

フォーサイトの不合格者、全額返金保証制度

フォーサイトの不合格者、全額返金保証制度

(フォーサイトの全額返金保証制度)

セットで受講する

マンション管理士と管理業務主任者は、共通の科目が多く、セットで受講した方がお得で効率的です。受講料金をセット割引しているところも多いので、セットの受講の方がコスパがいいのです。

特にフォーサイトは単科講座46,800円、セット価格62,800円なので30,800円お安くなります。

フォーサイトのセット価格

フォーサイトのセット価格

(※フォーサイトより引用)

無料の講義などはない

資格によっては、各予備校が無料の講義動画をアップロードしている場合がありますが、マンション管理士・管理業務主任者試験では、無料のサービスはありません。

マンション管理士試験・管理業務主任者試験の受験費用・概要

マンション管理士試験・管理業務主任者試験の受験費用・概要

マンション管理士試験の受験概要、受験料、日程、科目等については公益財団法人 マンション管理センターのページに記載されています。

受験手数料9,400円(非課税)
申込受付期間令和3年9月1日(水)~令和3年9月30日(木)(※当日消印有効)
受験案内・申込書 配布期間令和3年8月2日(月)〜令和3年9月30日(木)
試験期日及び時間令和3年11月28日(日) 午後1時~3時
試験地札幌市、仙台市、東京都、名古屋市、大阪市、広島市、福岡市、那覇市及びこれらの周辺地域
合格発表令和4年1月14日(金)

公益財団法人 マンション管理センターより引用

試験から合格までの流れとして、
令和3年11月28日(日)の午後1時からマンション管理士試験が行われます。想定される試験科目は以下の通りです。

試験科目(1)マンションの管理に関する法令及び実務に関すること
(2)管理組合の運営の円滑化に関すること
(3)マンションの建物及び附属施設の構造及び設備に関すること
(4)マンションの管理の適正化の推進に関する法律に関すること

※出題に係る法令等については、令和3年4月1日において施行されている法令等です。

合格発表は令和4年1月14日(金)です。

正式な費用や日程については、公益財団法人 マンション管理センターのホームページで確認するようにしてください。

管理業務主任者試験の受験概要、受験料、日程、科目等については一般社団法人 マンション管理業協会のページに記載されています。

受験手数料8,900円(非課税)
申込受付期間令和2年9月1日(火) ~ 9月30日(水)
(※当日消印有効)
受験案内・申込書 配布期間令和2年8月3日(月)~9月30日(水)
試験期日及び時間令和2年12月6日(日)午後1時~3時
試験地北海道、宮城県、東京都、愛知県、大阪府、広島県、福岡県、沖縄県 (やむをえない場合は、これら周辺の府県)
合格発表令和3年1月22日(金)

一般社団法人 マンション管理業協会より引用

試験から合格までの流れとして、
令和2年12月6日(日)午後1時からマンション管理士試験が行われます。想定される試験科目は以下の通りです。

試験科目(1)管理事務の委託契約に関すること
(2)管理組合の会計の収入及び支出の調定並びに出納に関すること
(3)建物及び附属設備の維持又は修繕に関する企画又は実施の調整に関すること
(4)マンションの管理の適正化の推進に関する法律に関すること
(5)上記1.から4.に掲げるもののほか管理事務の実施に関すること

※出題に係る法令等については、令和2年4月1日において施行されている法令等です。

令和3年1月22日(金)です。

正式な費用や日程については、一般社団法人 マンション管理業協会のホームページで確認するようにしてください。

まとめ

以上、マン管・管業試験の講義料金相場と安くする方法について解説してきました。

受講料金相場は、大手予備校の場合には10万円程度、中小規模予備校の場合には5万円程度となっています。

講座を安く済ませる方法としては、安い学校を選びW合格を目指すコースをセットで受講するなどの方法があります。

以上、参考になったでしょうか。
最後までお読みいただきありがとうございました。

マンション管理士試験・管理業務主任者試験の講座の比較表

画像TACLECアガルートフォーサイトユーキャンスタディング
名称TACLECアガルートフォーサイトユーキャンスタディング
料金相場121,000~126,000円105,600~132,000円65,780円62,800〜84,800円67,000円39,600円
特典・割引早期申込割引あり早期申込割引
LEC受講生割引
管業・マン管受験者割引
再受講割引
他資格試験合格者割引
マンション管理士・管理業務主任者試験受験生割引
特典1 全額返金
特典2 合格お祝い金2万円進呈
オリジナル合格グッズをプレゼント
全額返金保証制度あり
教育訓練給付制度を利用すれば、学費の20%が支給される。スキルアップ割引
合格お祝いAmazonギフト券 最大10,000円分
特徴受講料のほかに別途入会金(¥10,000・ 10% )が必要。初学者コースや上級者コース、速習コースなど多彩なコースが用意されています。学習に最適なオンライン受講環境と充実のフォロー制度テキストやeラーニングなど様々な教材が用意されている。通信講座だけでなく有料のオプションサービスもあり。パソコンやスマホを使って手軽に学習できる。
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