レンタルサーバーの価格相場と選び方、安くする方法

レンタルサーバーの価格相場と選び方 ビジネス

ネット人口が80%を超える現在、検索してもお店のサイトがないと、少し信用度が落ちてしまうなんてことにもなりかねません。

また、自分でサイトを立ち上げて広告収入で稼ぐアフィリエイトは、本業以上に稼ぐ人もいることを知って、「自分もサイトを立ち上げてみたい」と思う人も多いでしょう。

自分のブログやサイトを立ち上げるためには、サーバーをレンタルする必要があります。

サーバーをレンタルしたことがない人は、いったいいくらかかるのか?凄く高いのではないか?と不安に思うかもしれませんが、レンタル価格は意外と安いのです。

この記事では、人気サーバーの特徴とレンタル価格や、さらに安くサーバーを借りる方法について解説しています。

レンタルサーバーとは?

インターネットでは、クライアントと呼ばれるPCやスマホからの要求に応えて、ブログやサイト、画像ファイルや音楽ファイルなどを表示させます。

クライアントからの要求に応えるために、ファイルやデータなどの必要な情報を格納しておく場所、それがWEBサーバーです。

レンタルサーバーとは、巨大なWEBサーバーの1部のスペースを、法人や個人向けに貸し出すものです。レンタルサーバーを利用することで、サーバー構築の知識がない方でも、ブログやサイトの運用が可能になります。

人気レンタルサーバーの価格と特徴

人気の高いレンタルサーバーの特徴や人気の理由、各レンタルサーバーの格安プランと標準プラン(スタンダードプラン)の機能面と、初回契約時に必要になる料金を紹介していますので、レンタルサーバーを選ぶときの参考にしてみてください。

Xサーバーの価格相場:200GBで月額900円~

17年間の運用実績を誇るXサーバーは、国内シェアNo.1。

運用サイト数は180万件以上という人気レンタルサーバーです。

「高速・多機能・高安定性」に自信を持っており、「nginx」を採用したWEBサーバーは大量のアクセス処理に最適化されており、突発的なアクセス集中時でも安定したサイト運営が可能です。

X10プランを36ヵ月契約した時の月額料金は900円~となっています。

Xserver料金

Xサーバー公式サイトより引用)

運営会社 エックスサーバー株式会社
住所 大阪市北区大深町4-20 グランフロント大阪 タワーA 32F
初期費用 3000円
最安プラン X10プラン
最安プランの料金 900円~
最安プランの容量 200GB
最安プランのメモリ 512GB
最安プランの転送量 300GB
最安プランのドメイン利用可能数 無制限
スタンダードプラン X20プラン
スタンダードプランの料金 1,800円~
スタンダードプランの容量 300GB
スタンダードプランのメモリ 512GB
スタンダードプランの転送量 360GB
スタンダードプランのドメイン利用可能数 無制限

Xサーバーの初回契約はいくらかかる?

Xサーバーの契約期間は3ヵ月からになります。

通常時で3ヵ月契約した場合、初回の支払料金は以下のようになります。

・X10プラン

契約期間 初期費用 月額料金 合計
3ヵ月 3000円 1200円×3ヵ月分 6600円(税抜)

・X20プラン

契約期間 初期費用 月額料金 合計
3ヵ月 3000円 2400円×3ヵ月分 10200円(税抜)

スターサーバーの価格相場:10GBで月額126円~

月額126円という格安価格で、レンタルできるスターサーバー。

価格が安いだけではなく、Xサーバーと同じ「nginx」を採用しているWEBサーバーの安定性は高いです。

インターフェイスも見やすく初心者の方にも優しいつくりになっているので、初めてレンタルサーバーを借りる人におすすめのサーバーです。

スターサーバー
スターサーバー公式サイトより引用)

運営会社 ネットオウル株式会社
住所 京都市中京区河原町通三条上る下丸屋町403番地 FISビル 7F
初期費用 1500円
最安プラン エコノミープラン
最安プランの料金 126円
最安プランの容量 10GB
最安プランのメモリ 192GB
最安プランの転送量 50GB/日
最安プランのドメイン利用可能数 20個
スタンダードプラン スタンダード
スタンダードプランの料金 400円~
スタンダードプランの容量 100GB
スタンダードプランのメモリ 192GB
スタンダードプランの転送量 183GB/日
スタンダードプランのドメイン利用可能数 無制限

スターサーバーの初回契約はいくらかかる?

エコノミープランの最低契約期間は3ヵ月~、スタンダードプランの場合は3ヵ月~になるので、初回に必要な最低料金は以下のようになります。

・エコノミープラン

契約期間 初期費用 月額料金 合計
6ヵ月 1500円 126円×6ヵ月分 2256円(税抜)

 

・スタンダードプラン

契約期間 初期費用 月額料金 合計
3ヵ月 1500円 600円×3ヵ月分 2800円(税抜)

FUTOKAの価格相場:20GBで月額780円~

低価格で高速なレンタルサーバーとして人気の高いFUTOKA。「LiteSpeed」を搭載したサーバーがWordpressの表示能力を高速化させます。

日本のレンタルサーバーでは、あまり利用できない「アダルトサイト」の運営もOKとなっているのも人気の高い理由となっています。

SSDミニプランを12ヵ月契約したときの月額料金は20GBで月額780円です。

futokaレンタルサーバー

FUTOKA公式サイトより引用)

運営会社 レビック株式会社
住所 東京都渋谷区西原2-31-4 春山ビル2階
初期費用 2500円
最安プラン SSDミニプラン
最安プランの料金 780円~
最安プランの容量 20GB
最安プランのメモリ 2GB
最安プランの転送量 20GB/日
最安プランのドメイン利用可能数 2個
スタンダードプラン SSDスタンダード
スタンダードプランの料金 2280円
スタンダードプランの容量 30GB
スタンダードプランのメモリ 4GB
スタンダードプランの転送量 40GB/日
スタンダードプランのドメイン利用可能数 10個

FUTOKAの初回契約はいくらかかる?

格安プランのSSDミニは3ヵ月~、SSDスタンダードプランは1ヵ月~の契約が可能なので、初回に必要な金額は以下のようになります。

・SSDミニプラン

契約期間 初期費用 月額料金 合計
3ヵ月 2500円 980円×3ヵ月分 5440円(税抜)

 

・SSDスタンダードプラン

契約期間 初期費用 月額料金 合計
3ヵ月 2500円 2280円×1ヵ月分 4780円(税抜)

kagoyaの価格相場:100GBで月額880円~

クラウドサービスやメールサーバーのレンタルで法人利用が多かったKagoyaサーバーですが、個人向けの低価格サーバー「wordpress専用サーバー」を公開しています。

wordpress利用の1サイトしか運用することはできませんが、個人のブログ、サイトであれば月額440円で高機能サーバーを利用できるのは非常に魅力的です。

S12プランを12ヵ月契約したときの月額料金は100GBで月額880円~

kagoyaレンタルサーバー料金
KAGOYA公式サイトより引用)

 

運営会社 カゴヤ・ジャパン株式会社
住所 京都府京都市中京区三条通烏丸西入御倉町85-1 KDX烏丸ビル
初期費用 2000円
最安プラン S12プラン
最安プランの料金 880円~
最安プランの容量 100GB/日
最安プランのメモリ 2GB
最安プランの転送量 120GB/日
最安プランのドメイン利用可能数 無制限
スタンダードプラン S22
スタンダードプランの料金 1760円~
スタンダードプランの容量 200GB
スタンダードプランのメモリ 4GB
スタンダードプランの転送量 160GB
スタンダードプランのドメイン利用可能数 無制限

・KAGOYAの初回契約はいくらかかる?

Kagoyaの格安プランS12プランは初期費用が不要ですが、S22プランからは初期費用がかかりますので、初回契約時に必要な費用は以下のようになります。

・S12プラン

契約期間 初期費用 月額料金 合計
1ヵ月 無料 1000円×1ヵ月分 1000円(税抜)

 

・S22プラン

契約期間 初期費用 月額料金 合計
1ヵ月 3000円 2000円×1ヵ月分 5000円(税抜)

ConoHa WINGの価格相場:月額1200円~

法人向けクラウドサービスを展開しているGMOインターネットグループが、個人向けに提供しているConoha WING。利用時間に応じて料金が発生するタイプなので、月の途中から契約しても無駄がありません。

1時間2円なので、1日利用で48円1ヶ月で1440円の計算になりますが、最大料金が決められているので、1200円以上はかかりません。

conohaレンタルサーバー料金
ConohaWing公式サイトより引用)

運営会社 GMOインターネット株式会社
住所 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー4~14階・総合受付11階
初期費用 なし
最安プラン ベーシックプラン
最安プランの料金 2円/分 最大月額1200円
最安プランの容量 250GB/日
最安プランのメモリ 不明
最安プランの転送量 300GB/日
最安プランのドメイン利用可能数 無制限
スタンダードプラン スタンダード
スタンダードプランの料金 4円/分 最大月額2400円
スタンダードプランの容量 350GB
スタンダードプランのメモリ 不明
スタンダードプランの転送量 366GB/日
スタンダードプランのドメイン利用可能数 無制限

ConohaWingの初回契約はいくらかかる?

ConohaWingは時間単位で利用料金が加算されます。最低利用期間はありません。
1ヵ月間フルで利用した場合、初回契約で必要な金額は以下のようになります。

・ベーシックプラン

契約期間 初期費用 月額料金 合計
1ヵ月 無料 1200円(月額最大料金) 1200円(税抜)

 

・スタンダードプラン

契約期間 初期費用 月額料金 合計
1ヵ月 無料 2400円(月額最大料金) 2400円(税抜)

mixhostの価格相場:250GBで月額880円~

国内最大級のバックボーンを誇るmixhost。アクセス集中耐久性には定評があり、急なアクセス集中時でも、サーバーの安定度は高いです。

初心者でも90秒でサイトが立ち上げられるwordpressのクイックスタートシステムがあるので、すぐにブログやサイトを作ってみたいという方にもおすすめのサーバーです。

スタンダードプランを36ヵ月契約した時の月額料金は250GBで月額880円~

mixhost料金
Mixhost公式サイトより引用)

運営会社 アズポケット株式会社
住所 大阪府大阪市中央区南船場4-10-5-702
初期費用 なし
最安プラン スタンダードプラン
最安プランの料金 880円~
最安プランの容量 250GB/日
最安プランのメモリ 4GB
最安プランの転送量 200GB/日
最安プランのドメイン利用可能数 無制限
スタンダードプラン プレミアム
スタンダードプランの料金 1780円~
スタンダードプランの容量 350GB
スタンダードプランのメモリ 8GB
スタンダードプランの転送量 233GB
スタンダードプランのドメイン利用可能数 無制限

・Mixhostの初回契約はいくらかかる?

Mixhostはどのプランを選択しても、最低契約期間は3ヵ月からになりますので、初回契約に必要な金額は以下のようになります。

・スタンダードプラン

契約期間 初期費用 月額料金 合計
3ヵ月 無料 1380円×3ヵ月 4140円(税抜)

 

・プレミアムプラン

契約期間 初期費用 月額料金 合計
3ヵ月 無料 2780円×3ヵ月分 8340円(税抜)

レンタルサーバーの相場比較まとめ

最安値のプラン(月額料金) サーバー容量
Xサーバー 900円 200GB
スターサーバー 126円 10GB
FUTOKA 780円 20GB
KAGOYA 800円 100GB
ConoHa WING 2円/1分(最大1200円) 250GB
Mixhost 880円 250GB

サーバーの容量がそれほど必要なければ、スターサーバーの月額126円が一番安いことがわかります。

但し、各社で公表している最安値価格は、36ヵ月契約の一括払いをしたときの価格になります。

初回契約で最低限必要な金額を比較したものがこちらです。

最低契約期間 初期費用 初回に必要な金額
Xサーバー 3ヵ月 あり 6600円
スターサーバー 3ヵ月 あり 2256円
FUTOKA 1ヵ月間 あり 4780円
KAGOYA 1ヵ月間 S12プランは無料 1000円
ConoHa WING 最低契約期間なし 無料 1200円
Mixhost 3ヵ月間 無料 4140円

初期費用が安いのは、1ヵ月単位で契約が可能なレンタルサーバーで、通常時初期費用がかからないところになります。

価格だけで比較すると、KAGOYAサーバーのS12プランは初期費用が無料で、契約期間も1ヵ月からOKなので、初回に支払う料金が最安になっています。

レンタルサーバーの選び方

レンタルサーバーを選択するときに、価格は重要なポイントになりますが、それ以外のポイントも慎重に比較して検討することで、サーバー選択で後悔することを防ぐことができます。

サイトがどのくらいの規模になることを想定するかにより、サイトの運用に支障がでないスペックを持つサーバーを選んだり、初心者ならば、トラブル発生時に、安心してサポートを任せられたりするサーバーを選ぶなど、価格以外のポイントにも注目してみましょう。

サーバーのスペックを確認する

サーバーに収納できる容量によってレンタル価格が変わります。容量が大きくなるほど価格は高くなります。

前述したレンタルサーバーの格安プランで使えるディスク容量を比較すると

・容量

Xサーバー 200GB
スターサーバー 10GB
FUTOKA 20GB
KAGOYA 100GB
Conoha Wing 250GB
Mixhost 250GB

格安プランで使える容量が一番多いのは、Conoha WingとMixhostの250GB、次いでXサーバーの200GBになります。

・CPU

レンタルサーバーでよく使われているCPUはIntel Xeon・Pentium M・Core 2 Quad・Xeon Quadの4つです。最新のCPUほど処理能力が高く、表示スピードも速くなります。

また、同じCPUを使用している場合であれば、クロック数やコア数の数値が大きい方が処理能力は高いです。

・メモリ

メモリの容量が大きければ、同時処理能力が高くなり、安定性が高くなります。

格安プランのメモリ容量を比較してみましょう。

Xサーバー 512GB
スターサーバー 192GB
FUTOKA 2GB
KAGOYA 2GB
Conoha Wing 不明
Mixhost 4GB

・転送量

サーバーからクライアントへのデータ転送量が制限されているので、同時に多数のアクセスがあると、サイトの表示が遅くなったり、エラー画面が表示されたりすることがあります。

・転送量の比較一覧

格安プランの転送量目安(1日単位)
Xサーバー 300GB
スターサーバー 50GB
FUTOKA 20GB
KAGOYA 120GB
Conoha Wing 300GB
Mixhost 200GB

転送量の目安を比較すると、XサーバーとConoha Wingが300GBでトップです。

サーバーのトータルスペックを比較すると、大容量メモリを搭載したサーバーで、転送量も多いXサーバーの安定度が一番高いと思います。

目的達成のために必要な最低限の機能を選ぶ

レンタル価格に大きく影響するのは、サーバーのディスク容量です。各プランの容量を選ぶ時に重要なのは、容量が大きければ多いほどいいということではなく、どれくらいの容量が必要なのか把握して余裕があるプランを選ぶことです。

Googleでは1ページのボリューム=1.6MB程度を推奨しています。これ以上1ページのボリュームが大きいとサイト表示速度が遅くなるからです。

スターサーバーの格安プランで使える容量は10GBですが、10GBの容量があれば概算で、6250ページのサイトを作れることになります。動画主体のサイトならば、大容量のサーバーが必要ですが、画像とテキスト主体のサイトやブログを運営するなら、それほど大きな容量は必要ないと思います。

また、アダルト系の運用がOKなサイトは、他のサイトと比較して利用料金が若干高めになっています。運営するサイトがアダルト画像などを使用しないものであれば、アダルト画像使用不可の格安サイトを選択する方がおススメです。

サポートが充実しているかは重要なポイント

数時間の間、サイトが表示されないことで、得られるはずだった収入や顧客を逃すことも少なくありません。サイトの内容によっては、日中よりも夜~深夜にかけてアクセスが集中するケースもあります。

レンタルサーバーを選ぶときは、24時間365日のサポート体制が整っているか?サポートの対応は電話か?チャットか?など確認します。

サポートの対応がメールの場合は、トラブルの細かい発生状況などを伝えることが可能ですが、返信が来るまで時間を要する場合があります。電話やチャットでの対応であれば、即座に対応してもらえますが、サポートの営業時間が設定されていることがあり、サポート利用時間外にトラブルが発生した場合は、翌日までトラブルの解消を待たなければなりません。

安心してサポートを任せられるサーバーを選ぶことは重要なポイントとなります。

Xサーバーサポート
(Xサーバー公式サイトより引用)

 

メールサポート 電話サポート
Xサーバー 〇(24時間以内に返信) 〇(10:00~18:00 土日祝除く)
スターサーバー 〇(24時間受付) ×
FUTOKA 〇(3営業日以内に回答) 〇(10:00~18:00 土日祝除く)
KAGOYA 〇(24時間受付) 〇(10:00~17:00 土日祝除く)
Conoha Wing 〇(24時間受付) 〇(10:00~18:00 土日祝除く)
Mixhost 〇(24時間受付) ×

メールサポートは全てのレンタルサーバーが24時間受付をしていますが、返信時期を明記しているのは、XサーバーとFutokaサーバーのみになります。

サポート体制だけで選ぶなら、メールの返信が24時間以内、平日ならば電話サポートも利用できるXサーバーがおススメです。

ドメインはいくつまで持てるか?

様々なリクエストに応じるために、複数のサイトが必要な場合は、ドメインがいくつまで利用できるか確認する必要があります。

ドメインの数だけ、サイトを作成することが可能になるので、これから多数のサイトを立ち上げる予定があるならば、利用ドメイン数が多いレンタルサーバー、ドメイン利用が無制限のサーバーを選択するのをおすすめします。

・格安プランで利用できるドメイン数比較

Xサーバー 無制限
スターサーバー 20個
FUTOKA 2個
KAGOYA 無制限
Conoha Wing 無制限
Mixhost 無制限

また、各ドメインを全てワードプレスで運用することを考えているのであれば、ワードプレスの運用に必要となるMySQLが何個使えるかも確認する必要があります。

基本的にMySQLの利用可能数だけワードプレスを使用したサイトの運用が可能になります。

・格安プランで利用できるMySQLの上限

Xサーバー 無制限
スターサーバー 1個
FUTOKA 2個
KAGOYA 無制限
Conoha Wing 無制限
Mixhost 無制限

初期費用も確認する

契約時に初期費用がかかるレンタルサーバーもあります。月額料金が格安でも初期費用が高額な場合もありますので、契約する前には、必ず初期費用を確認する必要があります。

・初期費用比較一覧

Xサーバー 3000円
スターサーバー 1500円
FUTOKA 2500円
KAGOYA 3000円
Conoha Wing なし
Mixhost なし

ConohaWingやMixhostは初期費用が無料なので、初回契約時の支払いを節約することができます。
Xサーバーやスターサーバーは通常時は、初期費用がかかりますが、定期的に開催されるキャンペーン期間中に契約することで、初期費用を無料にすることが可能です。

無料期間は用意されているか?

レンタルサーバーによっては、一定期間無料で利用することにより、サーバーの使い勝手を確認してから、本契約に進めるものもあります。

無料期間を利用するためには、クレジットカードでの支払いが必要になるなど、サーバーによって無料期間の利用条件が違いますので注意してください。

無料期間
Xサーバー 10日間
スターサーバー 14日間
FUTOKA 14日間
KAGOYA 14日間
Conoha Wing 14日間(キャンペーン時のみ)
Mixhost 30日間(返金保証)

ConohaWinguはキャンペーン時のみ、無料期間が設定されていますが、他のレンタルサーバーは通常時でも無料期間があります。

Mixhostの場合は、30日間無料で利用できるのではなく、利用開始から30日以内に解約手続きを行いサポートに返金請求を行うと、初期費用を含む利用料金が返還されます。

無料期間後に、本契約を行うレンタルサーバーと、本契約の最初の部分が無料になっているレンタルサーバーがあります。

無料契約後に本契約を行うのは、Xサーバー、スターサーバー

本契約の最初の部分が無料期間となっているのは、FUTOKA、KAGOYA、Conoha Wing、Mixhostです。

既に本契約が完了してから無料期間を利用できるタイプのものは、無料期間以内に解約しない場合、自動的に料金が発生し請求されますので、注意してください。

レンタルサーバーを安く借りる方法

イベントやキャンペーンを利用することで、さらにレンタル料金を安くすることができます。

長期間契約して料金を一括払いにする

通常、サーバーとの契約期間は1ヵ月単位から3年契約まで用意されています。契約期間が長期間になるほど、1ヵ月単位のレンタル料金は安くなるように設定されていますので、長期間の利用予定がある場合は、できるだけ長期の契約をして一括払いで支払いをすることで料金は安くなります。

・Xサーバー(X12プラン)

契約期間 月額料金 割引率
3ヵ月 1200円
6ヵ月 1100円 8.4%
12ヵ月 1000円 16.7%
24ヵ月 950円 21%
36ヵ月 900円 25%

・スターサーバー(エコノミープラン)

契約期間 月額料金 割引率
3ヵ月 600円
6ヵ月 550円 8.4%
12ヵ月 500円 16.7%
24ヵ月 450円 25%
36ヵ月 400円 34%

 

 

・FUTOKA(SSDミニプラン)

契約期間 月額料金 割引率
3ヵ月 980円
6ヵ月 880円 10.3%
12ヵ月 780円 20.5%

 

・KAGOYA(S12プラン)

契約期間 月額料金 割引率
1ヵ月 1000円
12ヵ月 800円 20%

 

・Mixhost(スタンダードプラン)

契約期間 月額料金 割引率
3ヵ月 1380円
6ヵ月 1180円 14.5%
12ヵ月 980円 29%
24ヵ月 930円 32.6%
36ヵ月 880円 36.3%

キャンペーンを含めない通常期間での割引率が一番高いのは、Mixhostです。

実際、3ヵ月契約で3年間の運用を行うとレンタルサーバーのコストは49,680円かかりますが、3年契約ならば31,680円になります。

一括払いのため、初回の支払金額は大きくなりますが、トータルコストを考えた場合は圧倒的に長期契約がお得になりますので、検討してみてください。

キャンペーン・イベント期間中にレンタルする

Xサーバーでは、定期的に初期費用無料キャンペーンを行っています。

通常ならば、初期費用として申込時に3,000円かかりますが、キャンペーン期間であれば、無料でサーバーをレンタルできるので、サーバーと契約するときは、初期費用無料キャンペーン中に契約することをおすすめします。

また、キャンペーン期間中はドメインを1つ無料でもらえるので、これからサイトやブログを始める人はドメイン購入の費用を節約することができます。

ConoHa WINGキャンペーン

ConoHa WINGでは、24万アカウント突破記念のWINGパックが利用できます。

WINGパックでベーシックプランを契約すると、契約期間に応じて、月額料金が安くなります。

36ヵ月契約だと最大50%OFFになるので、さらに月額料金を安くしたい場合は、パックを利用することがおすすめです。

契約期間 月額料金 割引率
3ヵ月 1100円
6ヵ月 1000円 10%
12ヵ月 810円 26.4%
24ヵ月 510円 54%
36ヵ月 400円 64%

まとめ

初期費用が無料の格安サーバーと長期契約をするのが、最もサーバーを安く借りる方法です。

初回の契約費用だけを安くするなら、初期費用が無料で、1ヵ月単位で契約できるレンタルサーバーを選ぶのがいいと思います。しかし、サーバーの選択で重要なのは、価格面だけではありません。

一番大事なのは、運用するサイトやブログが、ユーザーにストレスのないスピードで表示されることです。

そのために、重要となるのが、サーバーの基本スペックであり、サポートの体制です。

スペックの高いサーバーは、通常時に初期費用であったり、最低契約期間が3ヵ月以上だったりするので、初回に支払う費用は高くなりますが、初期費用の無料キャンペーンを利用することで、コストを抑えることができるので、狙っているサーバーがあれば、キャンペーン開催まで契約を待つのがいいでしょう。

また、実際に利用してみなければ、サーバーのインターフェイスなどが、自分に合っているかどうかわからないと思いますので、無料期間を利用して試してから本契約をするのが安全な選び方になります。