巻き爪治療の料金相場とケア施設の選び方【各クリニック比較検証】

本記事では、巻き爪治療の料金相場とケア施設の選び方、安くする方法を紹介していきます。

指の痛みの原因にもなる巻き爪ですが、治療とはどういった方法なのでしょうか。

保険が適用されるのか、自分で対処できるのかなどの素朴な疑問にもお答えします。

おすすめのケア施設も紹介しますので、ぜひ参考にして下さいね。

巻き爪について

まずは巻き爪について学びましょう。

できるだけ簡単に説明しますので、最後までご覧下さい。

足の親指に起こりやすい

巻き爪とは主に足の親指に起こりやすいもので、本記事での巻き爪は、足の親指に起こったものを指します。

爪の端が内側に巻き込むように変形し、肉に食い込んでしまいます。

巻き爪が皮膚や爪の下を傷つけてしまい、そこにばい菌が入る事で炎症が起こり「爪囲炎（そういえん）」を引き起こすこともあります。

もしかしたら陥入爪かも

巻き爪と似た病気に、陥入爪（かんにゅうそう）があります。

これは爪が皮膚に刺さって炎症を起こした状態を指します。

巻き爪から陥入爪へと移行することもありますが、巻き爪じゃなくても陥入爪は起こります。

画像はイラストで巻き爪と陥入爪を表したものですが、巻き爪は爪の変形を伴っています。

それに対して陥入爪は必ずしも爪の変形が原因ではありません。

巻き爪と陥入爪の見分け方を表にまとめました。参考程度にはなりますが、治療はお医者さんに任せましょう。

巻き爪についてのよくある質問

ここからは巻き爪についてよくある質問にお答えしていきます。

何科を受診すればいいの？

爪は皮膚の一部なので、まずは皮膚科を受診しましょう。

もし爪の異常が巻き爪のせいでは無い場合も、皮膚科を受診しておけば必要な科に紹介して貰えます。

巻き爪を防ぐことはできるの？

靴下にひっかかったりすることから、深爪にしたり丸く切ったりしている方が多いのではないでしょうか。

足の爪はスクエアオフカットと呼ばれる切り方がいいと言われています。

画像のように四角い切り方にするには、爪の白い部分を1ミリほど残し、一直線に切ります。

角の尖ったところが気になる場合は、ヤスリを使って丸くするといいでしょう。

治療にはどれぐらい時間がかかるの？

気になる治療期間ですが、変形の度合いや爪の固さによって変わってきます。

早くて4ヶ月、長くて年単位の時間がかかるようです。

爪矯正の場合、すぐに爪が元に戻るわけではありませんが、痛み自体はすぐに改善することが多いです。

巻き爪の治療について

巻き爪について少し詳しくなれたでしょうか。

ここからは気になる治療について説明していきます。

保険適用はされるのか

爪を矯正する場合はワイヤーなどを使用するので、自費診療になります。

巻き爪手術に関しては保険適応になりますので、ランニングコストを抑えられます。

巻き爪治療の種類

巻き爪といっても症状は人それぞれですので、治療の方法も変わってきます。

いくつか方法を紹介しますね。

矯正治療

巻き爪の治療法としては、器具を使って爪の変形を矯正するのが一般的です。

使用されるものはワイヤー・クリップ・プレートなどで、これらを症状にあわせて使います。

画像のように爪にワイヤーを通し、内側に巻き込んだ爪を外側に引っ張る方法が一般的です。

ちなみに矯正治療は自費診療になりますので、クリニックによって料金が異なります。

テーピング法

テーピングを使い、爪が食い込んでいる皮膚を引っ張ることで痛みを軽減します。

この方法の場合、巻き爪の症状が片側に出ている時にしか使えません。

治療に関してはお医者さんにして貰うのが一番ですが、どうしてもすぐに病院へかかれない時は応急処置としても使えます。

アクリル人工爪

深爪が巻き爪の原因になることも。

そんな時は切り過ぎた爪の角をアクリル樹脂を使い、爪を継ぎ足す処置を行います。

フェノール法

フェノールという液体を使い、爪を作る組織を破壊します。

局所麻酔をするので、痛みが少ないのがメリットです。

治療した翌日からお風呂にも入れますし、巻き爪が完治することもあります。

しかし爪を作る組織である爪母をどれぐらい破壊するのか、調整が難しいので爪が生えてきたり、残った爪が変形したりするリスクがあります。

外科手術

巻き爪が重症化して炎症が酷くなると、組織を修復するために肉芽ができることがあります。

傷が治るまでのプロセスのひとつなのですが、これが従来の治療で改善しなかったり、痛みが強すぎたり、通院に時間をかけられない場合があります。

そんな時は外科的な手術を検討しますが、この処置は皮膚科ではできず、形成外科に受診しなければなりません。

爪が食い込んでいる部分と肉芽を完全に切り取り、縫合します。

しかし手術をしてしまうと爪の幅が狭くなり、戻すことはできません。

そういった側面もあり、近頃はいきなり手術することは少なくってきました。

場合によっては薬が出ることも

深爪が皮膚を傷つけ、化膿したり炎症したりしている場合には薬を服用することもあります。

画像のように抗菌薬やステロイドが含まれた塗り薬を併用することが多いです。

患部を清潔に保つことも大切なので、お風呂でもしっかり洗いましょう。

生活習慣を改善するのも大切

巻き爪自体はクリニックで治りますが、生活習慣が原因で巻き爪になったのなら再発する可能性もあります。

• 爪の切り方が間違っている
• きつい靴を履いている
• 運動不足

この3点が巻き爪になりやすい条件と言われています。

再発させないためにも、医師と原因を解明して生活の面からも変えていくことが大切です。

自分で治療することはできるのか

軽度の巻き爪なら、市販の矯正器具で治ることもあります。

ですが基本的に根本治療にはならないので、やはりクリニックに行くのが一番です。

応急処置の方法もいくつかあるので紹介しますね。

コットンパッキング法

家にコットン（綿）があれば簡単にできる応急処置です。

画像のようにコットンを米粒くらいの大きさに丸め、爪が食い込んで痛む部分に挟みます。

大きさを調整するのが難しいですが、コットンを持ち歩くこともできるので便利です。

テーピング法

クリニックでも使われる手法ですが、皮膚を引っ張ってテーピングを巻くのは難しいもの。

テーピングを爪と皮膚の間に噛ませることで、痛みを軽減します。

親指の先にテーピングを回すのですが、その時に爪の先3ミリほどを覆うようにしましょう。

あとはピンセットやヘラなどで、爪の先を覆った分のテーピングを爪と皮膚の間に押し込みます。

これで痛みを軽減することはできますが、治療ではないのでクリニックへ行ってくださいね。

巻き爪の矯正治療は医師でなくても可能

巻き爪の矯正治療は、医師免許が無くても可能です。

ネイルケア・フットケア施設などでも巻き爪の治療を受けることができ、遅くまで営業しているなどのメリットもあります。

ただ医療行為ができないので、傷があったりしてもその傷に対しての処置ができません。

軽度の巻き爪だったり、痛みがなかったりする場合にはむいていると言えます。

巻き爪治療完了までの流れ

完璧に治すとなると、やはり医師や専門家の力が必要になってきます。

巻き爪治療完了までの流れを簡単に解説します。

爪矯正の場合

まずは爪矯正をすることになった場合の流れを解説します。

爪矯正を行うと痛みが早くに軽減されますが、しっかりと通院しなければ完治しません。

手術の場合

費用に余裕がない、予定があるので早く治したい、そんな時には手術を選択するのもありです。

手術の場合は保険適用になりますが、クリニックでないと対応してもらえません。

1. 医師と予約日を決める
2. 当日はネイルやマニキュアを外して行く
3. 足の指に麻酔を打つ
4. 肉を巻き込んだ爪を部分的に切除
5. 洗浄してから軟膏を塗り、圧迫止血を行う

切除した部分の爪が生えてくるので、2～3ヶ月後に再発してないかの確認が必要です。

とはいえ再発していなければ完治となりますので、以後通院は必要ありません。

巻き爪治療の料金相場：2,200円～42,350円

応急処置は自分で出来ることがわかりましたが、やはり根本的な治療をしなければ治らないことも。

巻き爪の治療をしてくれるクリニックやケア施設を紹介していきます。

萩窪上田クリニックの料金相場：4,400円～11,000円（東京）

（荻窪上田クリニックのHPから引用）

荻窪上田クリニックの料金相場は4,400円～11,000円です。

巻き爪のせいで皮膚が傷ついた時にできる肉芽除去にも対応しています。

荻窪上田クリニックは、荻窪駅から徒歩7分の立地にある一般・美容皮膚科です。

平成16年に開院以降、地域密着型の医療を提供しています。

在籍している医師は皮膚科専門医なので、安心して治療を任せられます。

日曜・祝日も診療しているので、平日に通いにくい方におすすめです。

荻窪上田クリニック
公式サイトはこちら

巣鴨さくらなみき皮膚科の料金相場：5,500円～11,000円（東京）

（巣鴨さくらなみき皮膚科のHPから引用）

巣鴨さくらなみき皮膚科の料金相場は5,500円～11,000円です。

使用するワイヤーの本数によって料金が変わることもあるので、事前に会計がどれぐらいになるか尋ねておくと安心です。

巣鴨さくらなみき皮膚科は、巣鴨駅から徒歩1分の位置にあるクリニックです。

皮膚科専門医である女性医師が、一般・小児・妊娠中皮膚科・アレルギー・美容皮膚科を担当しています。

赤ちゃんからお年寄りまで安心して通える皮膚科で、地域の方に親しまれています。

事前に問診票を記入して待ち時間を減らすこともできますし、インターネット予約も可能です。

巣鴨さくらなみき皮膚科
公式サイトはこちら

神楽坂肌と爪のクリニックの料金相場：5,000円～42,350円（東京）

（神楽坂肌と爪のクリニックのHPから引用）

神楽坂肌と爪のクリニックの料金相場は5,000円～42,350円です。

このクリニックでは、巻き爪矯正6ヶ月コースも用意されています。

神楽坂肌と爪のクリニックは、飯田橋駅から徒歩2分の場所にあるクリニックです。

一般皮膚科・美容皮膚科を取り扱っており、予約制なので待ち時間も少ないのが魅力です。

女性医師も在籍しており、TwitterやYouTubeチャンネルで医師の性格も垣間見れます。

国内外でキャリアを積んだ医師なので、安心して巻き爪治療を任せられそうです。

神楽坂肌と爪のクリニック
公式サイトはこちら

大山皮膚科の料金相場：8,800円～11,000円（東京）

（大山皮膚科のHPから引用）

大山皮膚科の料金相場は8,800円～11,000円です。

院長が認めたスペシャリストが施術にあたるので、安心して治療が受けられます。

大山皮膚科は、五反田駅から徒歩１分の距離にあるクリニックです。

一般皮膚科と美容皮膚科を取り扱っており、インスタグラムや院長ブログでクリニックの様子がわかります。

院長はスギ花粉がアトピー性皮膚炎を悪化させる因子であることを発見し、国内外で論文がみとめられたという経歴があります。

症例写真もあり、治療のメリット・デメリットがきちんと記載されているので参考になります。

大山皮膚科
公式サイトはこちら

あおよこ皮膚科クリニックの料金相場：2,200円～5,500円（東京）

（あおよこ皮膚科クリニックのHPから引用）

あおよこ皮膚科クリニックの料金相場は2,200円～5,500円です。

料金は1カ所につきのもので、2ヶ月おきに処置料がかかります。

あおよこ皮膚科クリニックは、青物横丁から3分の位置にあるクリニックです。

皮膚科専門医が在籍しており、メールでの問い合わせをすることもできるので、料金についてなど疑問がある時に使えます。

初診の場合、事前に問診票をダウンロードすれば当日の待ち時間を短縮できます。

爪矯正をする場合は何度か通わなくてはならないのですが、順番予約ができるので毎度長く待つ必要はありません。

あおよこ皮膚科クリニック
公式サイトはこちら

巻き爪矯正専門院シーライクの料金相場：5,500円～6,600円（大阪）

（巻き爪矯正専門院シーライクのHPから引用）

巻き爪矯正専門院シーライクの料金相場は5,500円～6,600円です。

矯正方法は一種類ですが、その分料金が分かりやすいのがメリットです。

巻き爪矯正専門院シーライクは、天神橋筋6丁目駅から50メートルの位置にある巻き爪専門のフットケア施設です。

90パーセントの方が、3日以内に痛みが改善しているとのふれこみで、完全予約制のため待ち時間が発生しません。

予約はメール・LINEで24時間受け付けており、21時まで営業しているので仕事帰りでも通えます。

施術者は医師ではありませんが、専門知識・技術・認定証を持った方が責任を持ってあたってくれます。

巻き爪矯正専門院シーライフ
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巻き爪治療の料金相場まとめ

ここまで紹介した巻き爪を治療してくれる施設の料金相場を表にまとめました。

それぞれの特徴もまとめています。

巻き爪治療の料金相場は2,200円～42,350円です。

巻き爪を矯正で治療する場合、1ヶ月から3ヶ月に1回は器具の交換が必要です。

目先の安さで選んでしまいがちですが、巻き爪矯正はどれぐらいの期間がかかるのか人によって変わります。

医師や施術者に完治までにかかる費用や、予算を相談しておくと安心です。

巻き爪を治療してくれるクリニックの選び方

巻き爪治療をしたいとき、何を基準にクリニックなどを選べばいいのでしょうか。

いくつかポイントをお伝えしていきます。

まずは皮膚科かケア施設かを考える

基本的には皮膚科に診て貰う方が手っ取り早いと言えます。

巻き爪が爪の病気によるものならそれについても治療してもらえますし、他の科への紹介もスムーズです。

ですが通うには日中忙しく、診療時間内に間に合わない方はケア施設も視野に入れると良いでしょう。

巻き爪矯正専門院シーライクでは、土日祝の施術が可能なだけでなく、夜の21時まで施術に対応してくれます。

これならば仕事帰りに施術してもらうこともできますね。

注意したいのは巻き爪によって肉芽ができていたり、爪が刺さってケガをしている場合です。

フットケア・ネイルケアなどの医療機関以外の施設を選ぶなら、軽度の巻き爪の方がおすすめです。

爪矯正の種類が多いところを選ぶ

爪矯正をするつもりならば、矯正方法が豊富なところを選びましょう。

選択肢があれば自分の巻き爪の症状にあった治療を受けられます。

例えば荻窪上田クリニックでは、巻き爪に対して5種類の治療法が用意されています。

同じ爪矯正と言ってもメリットはそれぞれです。

とくに重症な方は色々な施術が出来る所の方が、適切な処置が期待できます。

通いやすい所を探す

巻き爪を手術で直す場合はそれほど関係ありませんが、爪矯正をする場合は通いやすい所を探した方がよいでしょう。

巻き爪矯正に使うワイヤーを交換するため、だいたい2～3ヶ月のスパンで通わなければなりません。

自分の条件にあわせ、通いやすいところを探すのが長続きするポイントです。

巻き爪治療を安くする方法

爪矯正は保険が適用されないため、高価になりがちです。

そんな巻き爪治療を安く利用する方法を紹介していきます。

価格を比較する

巻き爪矯正は、材料であるワイヤーに保険が効かないため自費診療になります。

そのワイヤーにどれだけの値段を設定するかは医院側の裁量なのです。

ですので、自分が通える範囲のクリニックやフットケア施設をピックアップして比べると良いでしょう。

口コミなどと照らし合わせ、皮膚科ならば皮膚科専門医が在籍しているか、フットケア施設ならば専門知識を持つ施術者が居るかを調べましょう。

例えばあおよこ皮膚科クリニックでは処置料は2,200円（ワイヤー代込）と安く感じますが、初診料・再診料をプラスした値段で比べましょう。

クリニック以外を選ぶのもあり

クリニックへ行くほど重度ではない、またはフットケア施設の方が自分にとって都合がいいのなら、クリニック以外を選ぶのも良いでしょう。

先ほどもお伝えしましたが、クリニックではどうしても処置料のほかに初診料・再診料がかかってしまいます。

その点フットケア施設ではそれらが必要ないため、純粋に処置のみの費用で済みます。

巻き爪矯正専門院シーライクは医療機関ではないため、料金形態も単純でわかりやすいというメリットがあります。

フットケア施設などを選ぶ場合は、専門知識を持つ施術者が在籍しているか確認しましょう。

手術でランニングコストを抑える

爪矯正は少なくとも半年はかかり、症状の重さや個人差によって治療期間が変わります。

お医者さんサイドもハッキリといつまでに治る、あと何回で治るとは言い切れません。

期間が長くなるほどワイヤーの交換回数も増え、ランニングコストがかかってきます。

ランニングコストをかけられない、急いで治したい場合は手術を受けるのもありです。

神楽坂肌と爪のクリニックでは、概算ではありますが手術の費用が記載されています。

手術は保険適用なので、若い方なら3割負担の5,000円～10,000円で受けられます。

巻き爪手術は爪の形が変わるなどのデメリットもありますので、医師の説明を受けましょう。

巻き爪治療のよくある質問・FAQ

まとめ

巻き爪治療の料金相場は2,200円～42,350円です。

巻き爪は手術・爪矯正の二つの手段があり、手術なら保険が適用され、爪矯正は自費診療となります。

まずは皮膚科へ出向き診断を受けましょう。診療時間内に受診できない方はフットケア・ネイルケア施設を選ぶのもいいでしょう。

安く利用したいのならば、かかる費用を長い目で見て比べましょう。

保険を利用して手術を受ければ費用も治療時間もかさみません。

必要な費用とおすすめの治療については、医師とよく相談して決めましょう。

巻き爪治療の料金相場比較表

画像
施設名	荻窪上田クリニック	巣鴨さくらなみき皮膚科	神楽坂肌と爪のクリニック	大山皮膚科	あおよこ皮膚科クリニック	巻き爪矯正専門院シーライフ
料金相場	4,400円～ 11,000円	5,500円～ 11,000円	5,000円～ 42,350円	8,800円～ 11,000円	2,200円～ 5,500円	5,500円～ 6,600円
初診・再診	初診料：3,300円 再診料：1,100円	初診料：2,200円 再診料：1,100円	初診料：3,300円 再診料：1,100円～1,650円	初診料：要問い合わせ 再診料：要問い合わせ	初診料：5,500円 再診料：2,200円	ー
営業携帯	クリニック	クリニック	クリニック	クリニック	クリニック	ケア施設
治療法の種類	・超弾性ワイヤー挿入術 ・アクリル爪形成術 ・B/S spange ・VHO式巻き爪矯正 ・レーザー肉芽除去	・ワイヤー法 ・B/S spange ・VHO法 ・そがわ式	・マチワイヤー法 ・超弾性ワイヤー矯正 ・B/S spange ・B/Sブレイス ・巻き爪クリップ	・ワイヤー法 ・炭酸ガスレーザー ・形状記憶合金	・形状記憶合金 ・コレクティオ	・B/S spange
特徴	クリニックながら日祝も診療しており、地域密着型で人気がある。	女性医師が在籍しており、子供から大人まで訪れやすい。	女性医師が在籍、国内外でキャリアを積んだ医師が活躍中。	医師が診断するが、巻き爪矯正は院長が認めたスペシャリストが担当する。	再診の場合は順番予約が可能、パウダースペース完備で女性にも優しい。	唯一のケア施設だが、施術者はB/Sスパンゲの認定書持ちなので安心して任せられる。
地域	東京（杉並区）	東京（豊島区）	東京（新宿区）	東京都（足立区）	東京（品川区）	大阪（大阪市）