NIPT(出生前診断)の費用相場とクリニックの選び方、安くする方法

NIPT(出生前診断)の費用相場育児

NIPT(出生前診断)の費用相場と各クリニックの特徴を徹底比較。選び方、おすすめをご紹介します。

NIPT(出生前診断)という検査があることをご存じでしょうか。

NIPT(出生前診断)は、妊娠中に胎児の染色体異常の有無を知ることができる出生前診断です。

高齢出産が多くなったことを受け、妊娠中に胎児の検査ができる出生前診断に関心がもたれています。

確定検査ができる羊水検査などは流産の心配も僅かにあります。NIPT(出生前診断)は非確定検査ですが高い精度で判定ができ、母体や胎児へのリスクがなく安全に検査できるのが特徴です。

NIPT(出生前診断)を行なっているクリニックにはどのようなものがあるのか、検査内容や費用なども気になりますね。

妊娠中の方が知りたい、NIPT(出生前診断)の情報を調べました。

今回は、NIPT(出生前診断)の費用相場とクリニックの選び方、安くする方法をご紹介します。

目次
  1. NIPT(出生前診断)の費用相場と各クリニックの特徴を徹底比較。選び方、おすすめをご紹介します。
  2. NIPT(出生前診断)とは
  3. NIPT(出生前診断)のメリットとデメリット
  4. NIPT(出生前診断)の費用相場:130,000円~215,600円
  5. NIPT(出生前診断)クリニックの選び方
  6. NIPT(出生前診断)の費用を安くする方法
  7. まとめ

NIPT(出生前診断)とは

NIPT(出生前診断)とは、母体の採血検査から胎児の染色体異常の有無を検査する出生前診断です。

以前に比べ高齢出産が増え、胎児の染色体に異常があるケースが多くみられるようになりました。

それに伴い、妊娠中に胎児の染色体異常の有無を知る出生前診断を希望する方も増えています。

しかし、染色体異常の確定検査である羊水検査には僅かですが流産の心配もあるため、リスクがなく安全に出生前診断ができるNIPT(出生前診断)が必要とされています。

出生前診断の種類やNIPT(出生前診断)の必要性、染色体異常で起こる障害や検査の流れについてご紹介します。

参考:日本産婦人科医会

参考:平石クリニック

出生前診断とは

初めて妊娠する年齢が高くなると、それに伴いリスクが増えることが確認されています。

一般的に35歳以上の方の初めての妊娠を「高齢妊娠」と定義づけられており、高年妊娠の問題点とされているなかに、染色体異常の頻度が上昇するということがあります。

出生前診断は胎児の異常を出生前に調べるもので、以下の種類があります。

侵襲的検査

・羊水検査
・絨毛検査

侵襲的検査とは、母体に針を刺し胎児の染色体などを採取する方法です。

羊水検査は母体に針を刺して羊水を採取し、胎児の染色体を検査します。

絨毛検査は胎盤に針を刺し、胎盤の一部にある絨毛を採取します。胎児の染色体や遺伝子疾患を検査できます。

これらは確定検査といい結果が確定的に判明しますが、僅かですが流産の可能性もあります。

非侵襲的検査

・超音波検査
・クアトロテスト
・コンバインドテスト
・NIPT

非侵襲的検査には超音波を使用するものや、母体から採血した血液で胎児の染色体を検査するものがあります。

流産のリスクがなく安全に検査することができます。

超音波検査は、超音波を使用し胎児の状態や染色体異常の可能性を推測します。

クアトロ検査は、母体の血液成分から疾患のリスクを調べます。

コンバインド検査は、超音波検査と母体から採血した血液を使用し母体年齢も考慮して行います。

NIPTは、母体の血液中にある胎児のDNAから染色体疾患のリスクを検査するものです。

非侵襲的検査は非確定検査なので、胎児の染色体異常を確率で表します。

胎児が染色体異常である確率が高かった場合には、確定検査である羊水検査や絨毛検査へと進みます。

染色体と染色体検査でわかること

人の細胞には核があり、その中にDNAで構成された染色体があります。

人の染色体には次の機能があります。

染色体とは

ヒトの細胞には46本の染色体があり、それぞれが2本1組の対を成しています。このうち22対(44本)は常染色体と呼ばれ男女に共通しますが、残りの1対は性別を決める性染色体といい、男性はXY、女性ではXXを持ちます。父親と母親からそれぞれ同じ遺伝子情報を含む1本ずつを受け継ぎ、その染色体2本が1対として機能しています。

平石クリニック「染色体とは」より引用)

NIPT(出生前診断)はこの染色体を検査することで、胎児の染色体異常を知ることができます。

染色体異常には、22対(44本)の常染色体が1本多い状態のトリソミーと、1本少ない状態のモノソミーがあります。

NIPTの基本的な検査でわかる染色体異常には、13番トリソミー、18番トリソミー、21番トリソミーがあります。

このトリソミーにより、以下のような障害が引き起こされます。

13番トリソミーでは、パトー症候群がおき成長障害や重度の発達の遅れがあります。

18番トリソミーには、エドワーズ症候群があり成長障害や先天性心疾患などがおこります。

21番トリソミーでは、ダウン症候群がおき特徴的な風貌や精神発達障害、先天性心疾患などがあります。

トリソミー検査

トリソミー検査

平石クリニック「染色体とは」より引用)

NIPT(出生前診断)の必要性

出生前診断でNIPT(出生前診断)が必要とされる理由は、母体や胎児にリスクがなく安全に検査をすることができるからです。

流産のリスクが僅かでもある羊水検査などの確定検査の前に、染色体異常の確率を知ることができます。

NIPT(出生前診断)は、母体の採血だけで簡単に検査ができるのが特徴です。

非確定検査ですが精度は高く、NIPT(出生前診断)の検査は妊娠10週からすることができます。

母体血には母親のDNAと、胎児のDNAの断片が混ざっています。母体の血液から胎児のDNAを取り出して調べることで染色体異常がわかります。

基本的なNIPT(出生前診断)の検査は、染色体異常の13番トリソミー、18番トリソミー、21番トリソミーを調べるのに必要です。

NIPT(出生前診断)を行なっているクリニックには、認定施設と非認定施設があります。

日本医学会で認定された施設でのNIPT(出生前診断)では、35歳以上という年齢制限や遺伝学的な問題があることなど、受検条件がつけられています。

出産に不安がある方や35歳以下の妊婦様など、認定された施設でのNIPT(出生前診断)の受検条件に当てはまらない場合があります。

このような場合には、検査を受けるために受検条件がない非認定施設のクリニックが必要になります。

また、NIPT(出生前診断)は治療を行うための検査ではないため、公的保険の利用はできません。

NIPT(出生前診断)検査の流れ

一般的なNIPT(出生前診断)検査の流れは、以下のようになります。

NIPT(出生前診断)検査の流れ
  • STEP1
    クリニックの検査予約をする
    電話やインターネット経由で、クリニックにNIPT(出生前診断)の検査予約をします。
  • STEP2
    来院し採血を行う
    クリニックに来院し、母体の採血を行います。
  • STEP3
    クリニックから検査機関に血液を送る
    クリニックから検査機関に採血した血液を送ります。検査結果がでるまで数日かかります。
  • STEP4
    検査結果が判明したらお知らせがくる
    検査結果が判明すると、クリニックから検査結果のお知らせがきます。

検査結果で万が一、NIPT(出生前診断)の結果が陽性の場合には確定検査へと進みます。

NIPT(出生前診断)のメリットとデメリット

NIPT(出生前診断)には多くのメリットがありますが、デメリットも存在していました。

NIPT(出生前診断)のメリットとデメリットをご紹介します。

NIPT(出生前診断)のメリット

NIPT(出生前診断)のメリット
  • 出生前に検査ができる
  • 流産のリスクがない
  • 日帰りで検査ができる
  • 検査精度が高い

NIPT(出生前診断)は、出生前に胎児の染色体異常の有無がわかります。染色体異常があった場合の判断や準備をすることができます。また、早く検査をすることで出産への不安を取り除けます。

胎児を傷つけることがない非侵襲的検査なので、流産のリスクがありません。羊水検査や絨毛検査のような侵襲的検査には、僅かですが流産の可能性もあります。

NIPT(出生前診断)は母体の血液を採取するだけなので、妊婦様の体の負担も軽く済みます。入院の必要がなく、日帰りで検査を行うことが可能です。

非確定検査ですが、染色体異常を高い確率で検出することができます。陽性的中率が一番高いものは、21番トリソミーでおこるダウン症候群となっています。

NIPT(出生前診断)のデメリット

NIPT(出生前診断)のデメリット
  • 検査費用が高い
  • 確定的検査ではない
  • 検査対象になる条件がきびしい
  • 全ての先天性異常まではわからない

NIPT(出生前診断)は、検査費用が高い場合が多いです。公的保険制度の利用ができないため、全額自己負担になります。

高い精度の陽性的中率があるものの確定検査ではないため、検査結果は絶対ではありません。万が一、陽性とされた場合には確定検査をする必要があります。

認定施設でのNIPT(出生前診断)の検査には、年齢制限などの条件が多くあります。条件に当てはまらないと検査することはできませんが、非認定施設のクリニックでは条件に関わりなく検査が受けられます。

基本的なNIPT(出生前診断)の検査では、胎児のすべての異常はわかりません。調べられる範囲ですべての結果が知りたい場合には、検査項目がたくさんあるプランを選ぶという方法があります。

NIPT(出生前診断)の費用相場:130,000円~215,600円

NIPT(出生前診断)の費用相場

NIPT(出生前診断)の費用相場は、130,000円~215,600円となっています。

NIPT(出生前診断)にはプランも多く、どのクリニックで検査をすればよいのか悩みますね。

NIPT(出生前診断)の検査について、妊娠中の方が知りたい情報を調べました。

安心して検査ができる、NIPT(出生前診断)の費用相場を比較しました。

平石クリニック「A 基本検査」のNIPT(出生前診断)の費用相場:198,000円~(全国)

平石クリニック平石クリニック公式サイトより引用)

平石クリニック「A 基本検査」のNIPT(出生前診断)の費用は、198,000円~です。

平石クリニックの費用相場

平石クリニックの費用相場

(※平石クリニック公式サイトより引用)

プラン名費用(税込)
A 基本検査198,000円
B 全染色体検査231,000円
C 微小欠失検査253,000円

(※平石クリニックの料金一覧202221日時点)

NIPT(出生前診断)の検査項目は、13番トリソミー、18番トリソミー、21番トリソミー検査と性染色体検査です。希望者には性別を知らせてくれます。

年齢や夫婦同伴で検査を受けるなどの条件はありません。

妊娠9週目以前と10週目以降に、2回のNIPT(出生前診断)検査ができるのが特徴です。

土日の検査も可能で1回の来院だけで検査ができ、検査結果は最短6日でわかります。

陽性の場合には、羊水検査の費用を全額負担してくれます。

平石クリニック
公式サイトはコチラ

クリニック名NIPT平石クリニック
住所〒106-0045
東京都港区麻布十番1-9-7 麻布KFビル7F
電話番号0120-220-944
診療時間10:00〜17:00
休診日不定休
料金198,000円~
検査日数最短6~14日
通知方法・メール
アクセス麻布十番駅5番出口から徒歩1分(GoogleMap
提携院全国に展開(※詳しくはこちら
お問い合わせhttps://www.nipt-clinic.jp/lp/#setform
特徴その他のプランには「B 全染色体検査」、「C 微小欠失検査」があります。
公式HPhttps://www.nipt-clinic.jp/lp/

青山ラジュボークリニック「(A)シンプルプラン」のNIPT(出生前診断)の費用相場:132,000円〜(東京・愛知・大阪・福岡・沖縄)

青山ラジュボークリニック青山ラジュボークリニック公式サイトより引用)

青山ラジュボークリニック「(A)シンプルプラン」のNIPT(出生前診断)の費用は、132,000円〜となっています。

青山ラジュボークリニックの費用相場

青山ラジュボークリニックの費用相場

(※青山ラジュボークリニック公式サイトより引用)

プラン名費用(税込)
(A)シンプルプラン132,000円
(B)スタンダートプラン165,000円
(C)フルセットプラン187,000円
ミニマムプラン88,000円

(※青山ラジュボークリニックの料金一覧202221日時点)

NIPT(出生前診断)の検査項目は、13番トリソミー、18番トリソミー、21番トリソミー検査と性染色体検査です。性別判定もできます。

年齢制限や夫婦同伴などの条件はありません。

1回の来院だけで検査をすることができ、土日の検査も可能なのが特徴です。

最短6日、平均10日前後で検査結果がわかります。陽性時の羊水検査費用は全額負担してくれます。

青山ラジュボークリニック
公式サイトはコチラ

クリニック名青山ラジュボークリニック
住所〒107-0062
東京都港区南青山2-13-7 マトリス2F
電話番号0120-710-170
診療時間火~土…11:00〜19:30
日・祝祭日…11:00〜18:30
休診日月曜日
料金132,000円〜
検査日数最短6日、平均10日前後
通知方法・メール
アクセス地下鉄銀座線「外苑前駅」4番出口から徒歩2分
地下鉄半蔵門線・大江戸線「青山一丁目駅」5番出口から徒歩5分(GoogleMap
提携院東京・愛知・大阪・福岡・沖縄
(※詳しくはこちら
お問い合わせhttps://nipt-info.com/#setform
特徴その他のプランには「(B)スタンダートプラン」、「(C)フルセットプラン」、「ミニマムプラン」があります。
公式HPhttps://nipt-info.com/

ヒロクリニック「ライトプラン」のNIPT(出生前診断)の費用相場:132,000円〜(全国)

ヒロクリニックヒロクリニック公式サイトより引用)

ヒロクリニック「ライトプラン」のNIPT(出生前診断)の費用は132,000円〜です。

ヒロクリニックの費用相場

ヒロクリニックの費用相場

(※ヒロクリニック公式サイトより引用)

プラン名費用(税込)
ライトプラン132,000円
ミディアムプラン165,000円
スタンダートプラン198,000円
ミニマムプラン99,000円
over35プラン165,000円
ヒロクリニックNIPTおすすめプラン220,000円
フルセットプラン264,000円

(※ヒロクリニックの料金一覧202221日時点)

NIPT(出生前診断)の検査項目は、13番トリソミー、18番トリソミー、21番トリソミー検査と性染色体検査です。単一児は性別判断が可能で、双子の場合にはY染色体の有無を知らせてくれます。

完全予約制なので待ち時間を短縮することができます。

検査結果は最短2日~5日以内にウェブサイトで確認することができるのが特徴です。

互助会制度(互助会費3,000円)があり、陽性の場合には最大20万円まで羊水検査の補助をしてもらえます。

ヒロクリニック
公式サイトはコチラ

クリニック名ヒロクリニック NIPT東京駅前院
住所〒104-0031
東京都中央区京橋1丁目1-9 LEO八重洲ビル8階
電話番号0120-169-629
診療時間10:00~18:00
休診日不定休
料金132,000円〜
検査日数最短1~3日
通知方法・ウェブサイト「マイページ」で確認
・来院
アクセスJR東京駅より徒歩3分(GoogleMap
提携院全国に展開(※詳しくはこちら
お問い合わせhttps://www.hiro-clinic.or.jp/#contact
特徴その他にもプランが多くあり、検査できる項目もたくさんあります。
公式HPhttps://www.hiro-clinic.or.jp/nipt/

東京NIPTセンター「基本検査」のNIPT(出生前診断)の費用相場:145,200円~(東京)

東京NIPTセンター東京NIPTセンター公式サイトより引用)

東京NIPTセンター「基本検査」のNIPT(出生前診断)の費用は、145,200円~です。

東京NIPTセンターの費用相場

東京NIPTセンターの費用相場

(※東京NIPTセンター公式サイトより引用)

プラン名費用(税込)
基本検査145,200円
全染色体+微小欠失検査217,800円
全染色体検査181,500円
ハイヤー送迎付き検査284,000円

(※東京NIPTセンターの料金一覧202221日時点)

NIPT(出生前診断)の検査項目は、13番トリソミー、18番トリソミー、21番トリソミー検査と性染色体検査です。性別判定ができます。

検査当日には1時間の医師の診察があり、詳しく説明を聞くことができます。

待ち時間がない完全予約制で完全個室のため、プライバシーに配慮されているのが特徴です。

陽性判定後の羊水検査の費用は全額保証してくれます。

東京NIPTセンター
公式サイトはコチラ

クリニック名東京NIPTセンター(元麻布ヒルズメディカルクリニック)
住所〒106-0046
東京都港区元麻布1丁目3−3
元麻布ヒルズフォレストテラスウエスト地下1F
電話番号050-5306-3032
診療時間11:00~18:00
休診日祝日
料金145,200円~
検査日数10~12日
通知方法・メール
・郵送(手数料1,100円)
アクセス都営大江戸線「麻布十番駅」7出口より徒歩約7分
地下鉄南北線「麻布十番駅」4出口より徒歩約7分(GoogleMap
お問い合わせhttp://motoazabuhills-clinic.jp/contact-motoazabu/
特徴その他のプランには「全染色体+微小欠失検査」「全染色体検査」「ハイヤー送迎付き検査」があります。
公式HPhttps://motoazabuhills-clinic.jp/

愛育クリニック「NIPT検査」のNIPT(出生前診断)の費用相場:130,000円~(東京)

愛育クリニック愛育クリニック公式サイトより引用)

愛育クリニック「NIPT検査」のNIPT(出生前診断)の費用は、130,000円~です。

愛育クリニックの費用相場

愛育クリニックの費用相場

(※愛育クリニック公式サイトより引用)

プラン名費用
NIPT検査130,000円

(※愛育クリニックの料金一覧202221日時点)

NIPT(出生前診断)の検査項目は13番トリソミー、18番トリソミー、21番トリソミー検査です。

日本医学会認定のNIPT認定施設です。

検査時期は妊娠9週~16週ごろから可能で、初診の方には初診料(3,000円)がかかります。

年齢不問ですが母体血清マーカー検査やコンバインド検査、超音波検査での染色体疾患の可能性があることなど、検査を受けるには条件があります。

検査が判定保留の場合には、NIPT(出生前診断)の再検査の追加費用はかかりません。

愛育クリニック
公式サイトはコチラ

クリニック名社会福祉法人恩賜財団母子愛育会 総合母子保健センター 愛育クリニック
住所〒106-8580
東京都港区南麻布5丁目6番8号
電話番号03-3473-8305
診療時間
平・日…9:00~16:00
土曜日…9:00~12:00
休診日不定休
料金130,000円~
検査日数7~11日後
通知方法・速報メール+電話+郵送(2,200円)
・電話+郵送(2,200円)
・速報メール+来院(1,100円)
・来院
アクセス東京メトロ日比谷線 恵比寿駅寄り出口より徒歩約8分(GoogleMap
お問い合わせ
特徴陽性の場合には羊水検査を行いますが、検査費用の負担はありません。
公式HPhttps://www.aiiku.net/clinic/

八重洲セムクリニック「基本検査」のNIPT(出生前診断)の費用相場:215,600円~(東京・大阪)

八重洲セムクリニック八重洲セムクリニック公式サイトより引用)

八重洲セムクリニック「基本検査」のNIPT(出生前診断)の費用は、215,600円~です。

八重洲セムクリニックの費用相場

八重洲セムクリニックの費用相場

(※八重洲セムクリニック公式サイトより引用)

プラン名費用(税込)
基本検査215,600円
全染色体+微小欠失検査253,000円
全染色体検査242,000円

(※八重洲セムクリニックの料金一覧202221日時点)

NIPT(出生前診断)の検査項目は13番トリソミー、18番トリソミー、21番トリソミー検査と性染色体検査で、性別判定も可能です。

年齢制限や夫婦同伴などの条件はありません。特徴は、採血時に産婦人科医による遺伝子カウンセリングがあることです。

診療は完全予約制で日曜日のみ受け付けています。

10日~12日後に検査結果がわかります。陽性の場合には、羊水検査の追加費用はかかりません。

八重洲セムクリニック
公式サイトはコチラ

クリニック名八重洲セムクリニック
住所〒104-0031
東京都中央区京橋2-6-16 エターナルビル4F
電話番号0120-011-073
診療時間10:00~12:00/13:00~18:00
休診日月・火・水・木・金・土
料金215,600円~
検査日数10~12日
通知方法・郵送
・来院
アクセス東京メトロ線 京橋駅6番出口から徒歩1分
JR線 東京駅八重洲中央口から徒歩8分(GoogleMap
提携院・奥野病院(大阪)
お問い合わせ
特徴その他のプランには「全染色体+微小欠失検査」、「全染色体検査」があります。
公式HPhttps://genesis-nipt.com/

NIPT(出生前診断)の費用相場まとめ

NIPT(出生前診断)の費用相場を以下の表にまとめました。

クリニック名とプラン名費用検査項目性別判断検査日数通知方法特徴地域
平石クリニック
「A 基本検査」
198,000円・13,18,21トリソミー検査
・性染色体検査
あり最短6~14日・メール ・羊水検査費用は全額負担してくれる
・NIPT検査が2回受けられる
全国
青山ラジュボークリニック
「(A)シンプルプラン」
 132,000円 ・13,18,21トリソミー検査  
・性染色体検査
  あり   最短6日、平均10日前後 ・メール             ・羊水検査費用は全額負担してくれる  
・当日予約で採血が可能
東京・愛知・大阪・
福岡・沖縄
ヒロクリニック
「ライトプラン」
132,000円・21,18,13番染色体検査
・性染色体検査
あり最短1~3日 ・ウェブサイト「マイページ」で確認
・来院
・最大20万円まで羊水検査補助がある
・結果は最短2日から
全国
東京NIPTセンター
「基本検査」
145,200円・13,18,21染色体検査
・性染色体検査
あり10~12日 ・メール
・郵送(手数料1,100円)
・羊水検査全額保証
・完全予約制、完全個室
東京
愛育クリニック
「NIPT検査」
130,000円・13,18,21染色体検査
なし7~11日後・速報メール+電話+郵送(2,200円)
・電話+郵送(2,200円)
・速報メール+来院(1,100円)
・来院 
・羊水検査費用の負担なし
・再検査の追加の費用なし
・NIPT認定施設(日本医学会認定)
東京
八重洲セムクリニック
「基本検査」
215,600円・13,18,21染色体検査
・性染色体検査
あり10~12日 ・郵送
・来院
・羊水検査の追加費用なし
・検査採血時に産婦人科医の遺伝子カウンセリングあり
東京・大阪

NIPT(出生前診断)の費用が安かったのは、愛育クリニック「NIPT検査」で130,000円、費用が高かったのは、八重洲セムクリニック「基本検査」で215,600円でした。

NIPT(出生前診断)の費用には大きな差がみられました。

クリニックごとにプランも異なり、NIPT(出生前診断)の検査項目が多いほど費用が高くなる傾向にあると感じました。

NIPT(出生前診断)には以下の特徴がありました。

日本医学会認定のNIPT認定施設

NIPT(出生前診断)クリニックの選び方

NIPT(出生前診断)クリニックの選び方

妊娠中には色々な不安がつきものですが、安心して出産するためにNIPT(出生前診断)の検査をする、という選択があります。

NIPT(出生前診断)クリニックの選び方は、自分の納得がいく検査ができるクリニックを選ぶことです。

必要に応じて、一度で検査が済むクリニックやNIPT(出生前診断)の検査精度が高いクリニックを選びましょう。

安心して出産まで過ごすための、NIPT(出生前診断)クリニックの選び方をご紹介します。

陽性的中率が高い

確定検査である羊水検査などの侵襲的検査にはリスクもあります。リスクを少なくするためにも、NIPT(出生前診断)の陽性的中率は気になりますね。

そのためには、NIPT(出生前診断)の検査に使用される検査機器の精度が重要になります。検査結果に確実性を求める方には陽性的中率が高いクリニックが向いています。

東京NIPTセンター「基本検査」と八重洲セムクリニック「基本検査」では、ベリナタヘルス社に検査を依頼しています。

愛育クリニック「NIPT検査」では、ハイスペックなMPS法による検査方法をとっています。

陽性検出精度の高い機器で検査ができるのは、平石クリニック「A 基本検査」です。イルミナ社の次世代シーケンサー NextSeq550Dxを使用し、高い精度で高速にDNAを解読することができます。

陽性的中率は13番トリソミーは92.8%、18番トリソミーは95.3%、21番トリソミーでは98.4%の確率で検出されています。

平石クリニックの陽性的中率

平石クリニックの陽性的中率

平石クリニック公式サイトより引用)

一度の来院で検査ができる

妊娠中は体調がすぐれない日が多くあり、1回の来院で検査できるクリニックだと嬉しいですね。また、忙しく時間がとれない妊婦様にも向いています。

平石クリニック「A 基本検査」は、一度の来院でNIPT(出生前診断)の検査をすることができます。また、土日の検査も可能となっています。

青山ラジュボークリニック「(A)シンプルプラン」は当日に予約をし、NIPT(出生前診断)の検査ができます。土日も検査できるのが特徴です。

青山ラジュボークリニック

青山ラジュボークリニック

青山ラジュボークリニック公式サイトより引用)

検査結果が早くわかる

NIPT(出生前診断)の検査結果が短期間でわかるクリニックは、早く安心したい妊婦様に向いています。最短期間では2日で検査結果がわかるクリニックもあります。

ヒロクリニック「ライトプラン」は、検査結果が採血から最短1日で確認することができます。ウェブサイトの「マイページ」からすぐに確認できるので、郵便を待ったり来院する必要がありません。早く結果が知りたい方に向いているクリニックです。

ヒロクリニックの検査結果

ヒロクリニックの検査結果

ヒロクリニック公式サイトより引用)

NIPT(出生前診断)の検査結果に要する日数と、通知方法を以下の表にまとめました。

クリニック名検査日数通知方法(いずれかを選べます)
平石クリニック最短6~14日・メール
青山ラジュボークリニック最短6日、平均10日前後・メール
ヒロクリニック最短1~3日・ウェブサイト「マイページ」で確認
・来院
東京NIPTセンター10~12日・メール
・郵送(手数料1,100円)
愛育クリニック7~11日後・速報メール+電話+郵送(2,200円)
・電話+郵送(2,200円)
・速報メール+来院(1,100円)
・来院
八重洲セムクリニック10~12日・郵送
・来院

NIPT(出生前診断)クリニックの選び方には次のものがあります。

検査結果が早くわかる

NIPT(出生前診断)の費用を安くする方法

NIPT(出生前診断)の費用を安くする方法

妊娠から出産まで、費用は多くかかりますね。

これからの育児を考えると、NIPT(出生前診断)の検査費用はできるだけ安くしたいものです。

NIPT(出生前診断)は、治療を目的とした検査ではないため公的保険が適用されません。検査にかかる費用は全額自己負担になります。

NIPT(出生前診断)の費用を安くする方法には、再検査時の追加費用がかからないものや必要最小限の検査プランを利用することがあります。

検査費用を抑えたい方のために、NIPT(出生前診断)の費用を安くする方法をご紹介します。

1回分の検査費用で2回検査が受けられる

NIPT(出生前診断)は、妊娠10週目から検査が可能になります。非確定検査なので検査結果は絶対ではなく、体調により再検査が必要な場合もあります。1回分の検査費用で2回検査ができるクリニックだと、NIPT(出生前診断)の費用を安くできます。

愛育クリニック「NIPT検査」は、NIPT(出生前診断)の検査が判定保留になると再検査が必要になります。その場合の再検査には追加の費用はかかりません。

平石クリニック「A 基本検査」では、NIPT(出生前診断)の検査を2回受けることができます。通常、妊娠10週目に行うNIPT(出生前診断)検査を、9週目以前と10週目以降に2回検査できるので結果に確実性がありますね。

1回分の検査費用で行えるので、NIPT(出生前診断)の費用を安くすることができます。

平石クリニック「A 基本検査」

平石クリニック「A 基本検査」

平石クリニック公式サイトより引用)

必要最小限の検査プランがある

NIPT(出生前診断)の検査には高額な費用がかかります。費用を安くするには、NIPT(出生前診断)の検査項目を絞って必要最小限のプランを選ぶという方法があります。

ヒロクリニック「ライトプラン」には、NIPT(出生前診断)の検査項目を必要最小限に絞った「ミニマムプラン」があります。

「ライトプラン」の費用は132,000円になりますが、「ミニマムプラン」は99,000円なので、NIPT(出生前診断)の費用が33,000円安くなります。染色体の検査の項目は、13番トリソミー、18番トリソミー、21番トリソミーのみです。

青山ラジュボークリニック「(A)シンプルプラン」には、必要最小限のNIPT(出生前診断)の検査プランがあります。「ミニマムプラン」は、染色体異常を知ることができる項目を13番トリソミー、18番トリソミー、21番トリソミーに限定しています。

「(A)シンプルプラン」の費用は132,000円ですが、「ミニマムプラン」は88,000円となり、NIPT(出生前診断)の費用を44,000円安くすることができます。

青山ラジュボークリニック「ミニマムプラン」

青山ラジュボークリニック「ミニマムプラン」

青山ラジュボークリニック公式サイトより引用)

陽性の場合は確定検査費用がかからない

NIPT(出生前診断)が陽性になった場合には、羊水検査などの確定検査をする必要があります。万が一、陽性だった場合に追加の検査費用が発生しないクリニックだと、NIPT(出生前診断)の費用を安くすることができます。

平石クリニック「A 基本検査」は陽性時にどの病院で羊水検査を行っても、羊水検査費用は全額負担してくれます。

青山ラジュボークリニック「(A)シンプルプラン」では、陽性後に行う羊水検査費用は全額負担されます。

陽性の場合、互助会会員は最大20万円まで羊水検査の補助があるのは、ヒロクリニック「ライトプラン」です。互助会制度があり互助会費3,000円で加入できます。

東京NIPTセンター「基本検査」では、陽性判定後の羊水検査は全額保証してくれます。

愛育クリニック「NIPT検査」は陽性の場合、羊水検査の費用はかかりません。

陽性時の羊水検査の費用がかからない八重洲セムクリニック「基本検査」は、院内で検査をすることができます。

各クリニックでは陽性時の確定検査が無料となっている場合が多く、NIPT(出生前診断)の費用を安くすることができます。

ここにタイト

八重洲セムクリニック

八重洲セムクリニック

八重洲セムクリニック公式サイトより引用)

NIPT(出生前診断)の費用を安くする方法には以下のものがあります。

1回分の検査費用で2回検査が受けられる

まとめ

NIPT(出生前診断)の費用相場は、130,000円~215,600円でした。

NIPT(出生前診断)の費用が安かったのは、愛育クリニック「NIPT検査」で130,000円、費用が高かったのは、八重洲セムクリニック「基本検査」で215,600円でした。

NIPT(出生前診断)の費用にはクリニックごとに大きな差があり、検査項目が多いほど高くなる傾向にあるという印象を受けました。

NIPT(出生前診断)はクリニックごとに特徴がありました。

NIPT(出生前診断)が2回受けられるのは、平石クリニック「A 基本検査」愛育クリニック「NIPT検査」でした。

1回の来院で検査ができ土日の検査も可能なものには、青山ラジュボークリニック「(A)シンプルプラン」平石クリニック「A 基本検査」がありました。

性別判定ができるのは、平石クリニック「A 基本検査」青山ラジュボークリニック「(A)シンプルプラン」ヒロクリニック「ライトプラン」東京NIPTセンター「基本検査」八重洲セムクリニック「基本検査」でした。

愛育クリニック「NIPT検査」は、日本医学会認定のNIPT認定施設になっていました。

NIPT(出生前診断)クリニックの選び方には次のものがありました。

陽性的中率が高い機器で検査をするクリニックには、平石クリニック「A 基本検査」東京NIPTセンター「基本検査」八重洲セムクリニック「基本検査」がありました。

青山ラジュボークリニック「(A)シンプルプラン」平石クリニック「A 基本検査」は、一度の来院で検査ができました。

ヒロクリニック「ライトプラン」は最短2日で検査結果がわかりました。

NIPT(出生前診断)の費用を安くする方法には、再検査時の追加費用がかからないものや必要最小限の検査プランを利用することがありました。

1回分の検査費用で2回検査を受けられるのは、平石クリニック「A 基本検査」愛育クリニック「NIPT検査」でした。

必要最小限の検査プランがあり費用を安くできるものには、青山ラジュボークリニック「(A)シンプルプラン」ヒロクリニック「ライトプラン」がありました。

陽性の場合に確定検査費用がかからないのは、平石クリニック「A 基本検査」青山ラジュボークリニック「(A)シンプルプラン」ヒロクリニック「ライトプラン」東京NIPTセンター「基本検査」愛育クリニック「NIPT検査」八重洲セムクリニック「基本検査」でした。

長い妊娠期間には、出産までの不安がつきものですね。

NIPT(出生前診断)は妊娠中の不安を早く取り除くことができ、万が一の場合にも備えられます。

安心して赤ちゃんを迎えるために、できることはすべてしておきたいものです。

赤ちゃんを育んでいる妊婦様の、NIPT(出生前診断)選びの参考にしてくださいね。

NIPT(出生前診断)の費用相場の比較表

画像平石クリニック青山ラジュボー クリニックヒロクリニック東京NIPTセンター愛育クリニック八重洲セム クリニック
クリニック名平石クリニック青山ラジュボー
クリニック
ヒロクリニック東京NIPTセンター愛育クリニック八重洲セム
クリニック
プラン名A 基本検査A シンプルプランライトプラン基本検査NIPT検査基本検査
費用198,000円132,000円132,000円145,200円130,000円215,600円
検査項目・13,18,21トリソミー検査
・性染色体検査
・13,18,21トリソミー検査
・性染色体検査
・21,18,13番染色体検査
・性染色体検査
・13,18,21染色体検査
・性染色体検査
・13,18,21染色体検・13,18,21染色体検査
・性染色体検査
性別判断ありありありありなしあり
検査日数最短6~14日最短6日、平均10日前後最短1~3日10~12日7~11日後10~12日
通知方法 ・メール ・メール ・ウェブサイト「マイ
ページ」で確認
・来院
・メール
・郵送(手数料1,100円)
・速報メール+電話+
郵送(2,200円)
・電話+郵送(2,200円)
・速報メール+来院
(1,100円)
・来院
・郵送
・来院
特徴顧客満足度97%という高い実績を持つ、土日祝も予約可能のクリニックです。陰性的中率は99.99%!土日の来院、当日予約も可能です。NIPT(出生前診断)19,000件以上の実績を持つクリニックです。検査日は毎週土曜と日曜で日曜は女性医師が対応してくれます。日本医学会認定のNIPT認定施設、検査はMPS法というハイスペックな方法を採用しています。45年以上の出生前診断の実績を持つクリニック、毎月300人以上の方が予約しています。
地域全国東京・愛知・大阪・
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全国東京東京東京・大阪
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