新入社員のワイシャツの料金相場と選び方

ビジネスマナー

新入社員の方は、どのようなワイシャツを選べばいいのか悩んでいる方が多いのではないでしょうか。

そこで今回の記事では、新入社員のワイシャツの料金相場について紹介していきます。

新入社員のワイシャツの選び方のコツ・ポイントについても紹介していきますので、ぜひ最後までお読みいただき参考にしてみてください。

新入社員のワイシャツの料金相場:1,000円~5,000円程度

マーケティングリサーチ会社のインテージの調査によると、ワイシャツは3,000円程度のものが相場となっています。

具体的には、1,000~2,999円のものを着ている方は36.6%、3,000円~4,999円のものを着ている方は35.9%となっています。5,000円未満のワイシャツを着ている方だけで8割近い数字になっているのです。

5,000以上のワイシャツを着ているという方は、全体の2割にも達していません。ワイシャツにはあまりお金をかけないというのがビジネスマンの常識となっているのですね。

インテージのワイシャツ平均価格
(※インテージの調査結果より、「着ているワイシャツの値段」抜粋)

ちなみにこの調査は、新人を対象としたものではなく、広い年代に聞いた調査となっています。

20代・30代と若い人たちよりも、40代・50代の方の方が、安いワイシャツを選んでいるという逆転現象が起きているのも興味深いですね。

新入社員など若い世代の方が、ワイシャツの価格に気をつかっているということなのでしょう。

インテージ調査よりワイシャツの価格・年代別
(※インテージ調査より、年代別・使っているワイシャツの価格)

以下では、各メーカー・ブランドで、5,000円以下のワイシャツにどのようなものがあるのか紹介していきます。

洋服の青山:900円~

日本トップのスーツ屋として有名な洋服の青山では、1000円を切る900円のワイシャツも販売しています。

どんな職種でも合う白無地のワイシャツで、アイロンがけも簡単なのが特徴です。

洋服の青山の900円ワイシャツ
(※洋服の青山より、900円ワイシャツの料金抜粋)

その他、形状記憶型でアイロンがけ不要なシャツなど、値段帯に応じてさまざまな種類が取り揃えられています。

スーツ屋ですから、店員さんに聞けば、自分のスーツの柄にぴったりなシャツを見繕ってもらえるのも魅力の1つですね。

ユニクロ:2,990円

格安で上質な衣類を多数提供しているユニクロでは、2,990円でワイシャツを購入することができます。カジュアル衣類のイメージが強いユニクロですが、フォーマルなワイシャツも販売されているのですね。

ノンアイロンで着られるワイシャツや、手触りがいいシャツなど、さまざまな種類の中から選ぶことができます。襟の形などにも種類がありますので、新入社員の方にぴったりなものを見つけられること間違いなしです。

無印良品:2,990円

扱っている品の品質に定評のある無印良品では、2,990円で長袖ワイシャツが売られています。

洗いざらしで仕上げられたブロードシャツや、ストレッチ素材でできているワイシャツなど、さまざまな種類が取り揃えられています。

鎌倉シャツ:5,000円~

少し高めのシャツが欲しい方は、高品質でコスパが良いとされている鎌倉シャツがオススメです。

5,000~10,000円の価格帯のワイシャツを幅広く取り揃えており、好みのシャツと出会うことができます。生地(綿)の質には特に定評があり、触り心地・着心地がよいのも特徴です。

9,800円~のセミオーダーも受付けしているので、シャツにこだわりがある方は、ぜひ鎌倉シャツのオーダーを試してみるといいでしょう。

鎌倉シャツの値段
(※鎌倉シャツ公式より価格抜粋)

新入社員のワイシャツの選び方

新入社員の方は、ワイシャツをどう選ぶべきなのでしょうか。

以下では、ワイシャツの選び方のコツ・ポイントを紹介していきます。

白無地をまず揃える

新入社員の方は、無地濃紺のスーツを揃える方が多いと思います。濃紺に一番合うワイシャツは、白色の無地シャツだと言われています。

さまざまな柄や色にトライしてみたい気持ちもあるでしょうが、最初のうちは白無地のワイシャツを選ぶようにするといいでしょう。変に目立つこともありませんし、上司からのウケもいいのが白無地シャツの魅力です。

「白無地以外のワイシャツを着て行ったら注意された」というケースもあるようです。

会社によっては、白無地以外のシャツを禁止しているところもあるくらいですから、周りがどういうシャツを着ているのかをきちんと把握してからワイシャツを選ぶようにするといいでしょう。

薄いブルーも安定感がある

白無地ばかりを揃えるのに抵抗がある方は、薄いブルーも持っておくといいかもしれません。濃紺色のスーツと薄いブルーの相性は非常によく、海外では定番の着回しでもあります。

無地の薄いブルーのワイシャツでしたら、主張しすぎることもありませんから、新人のうちから選んでもなんら問題はありませんし、新入社員に重要なフレッシュさもアピールすることができます。

ただし、白無地以外を禁止しているところでは、当然NGとなりますので注意するようにしてください。

柄を入れたい場合は、白ベースのストライプ柄

無地ばかりでは物足りないという方は、白をベースにしたストライプ柄やチェック柄を選ぶようにするといいでしょう。

色の濃いシャツや、柄が強調してあるシャツは、一見するとオシャレに見えますが、上級者でなければ着こなせないアイテムです。新人のうちは、あまり挑戦せず無難な着回しを心がけるようにしましょう。

襟はワイドカラーかレギュラーカラーを選ぶ

ワイシャツの襟の形には、さまざまな種類があります。

定番のものはレギュラーカラーですので、新人のうちはこちらを選ぶのが無難かもしれません。

少し着慣れた感を出したい方は、襟の開き方が大きいワイドカラーを選ぶといいでしょう。ワイドカラーは最近人気が高まっており、レギュラーカラーよりも定番の種類となっています。ワイドカラーを選ぶと、首のまわりがスッキリして見えます。

ボタンダウンシャツなどは、ビジネスシーンには向いていないので、避けるようにしましょう。この他にも、強調・アクが強い種類のシャツは、新人のうちは控えておくようにするのが好ましいでしょう。

5枚は取り揃えておく

スーツと違いワイシャツは着る度に洗濯するのが一般的です。3枚程度を推奨しているサイトもありますが、3枚程度ですと、洗濯が追い付かない可能性があります。

働いていると、毎日洗濯できるとは限らないので、念のため5枚ほど取り揃えておくと余裕をもった着回しが可能になります。

新入社員のワイシャツの料金相場と選び方まとめ

以上、新入社員のワイシャツの料金・価格相場と、ワイシャツの選び方について紹介してきました。

ビジネスマンがワイシャツにかけている費用は、1,000~5,000円程度のものが多く、3,000円程度のシャツでも十分だと考えている方が多いのが特徴です。スーツの青山やユニクロ・無印良品などでは数千円のシャツを気軽に取りそろえることができます。

新入社員のワイシャツの選び方としては、まず白色・無地のワイシャツを揃えるようにするといいでしょう。襟の種類はワイドカラーかレギュラーカラーが定番です。洗濯できない場合のことを考え、5着程度は持っておくようにすると安心できます。

新入社員の方のワイシャツ選びの参考となったのであれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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