Wi-Fiルーターの価格相場と選び方、安く入手する方法

WIFIルーターの価格相場ガジェット

この記事では、Wi-Fiルーターの価格相場と選び方、安くする入手する方法を紹介していきます。

インターネットを無線(ワイヤレス)で接続するためには、Wi-Fiルーターは必ず必要になります。

また、選ぶ機種によっては通信速度・電波の範囲なども変わってきます。

この記事では、6つのメーカーの商品を紹介していきますので、ぜひWi-Fiルーター選びの参考にしてください。

Wi-Fiルーターとは

Wi-Fiルーターとは、パソコンやスマホ・タブレットなどの端末と、インターネットをつなぐ「中継役」となる機器のことをいいます。

自宅や職場でインターネットを利用するためには、この「Wi-Fiルーター」が必要となります。

Wi-Fiルーターは、無線LANの親機と呼ばれることもあります。

Wi-Fiルーターの種類

ルーターには、「有線タイプ」「無線タイプ」の2種類があり、Wi-Fiルーターは無線タイプのものをいいます。

有線タイプ

wifiルーター有線タイプの解説

(BUFFALOの公式サイトから引用)

有線タイプのルーターは、機器をLANケーブルでつないで、インターネット回線に接続します。

有線ルーターのメリットは、通信速度が早く回線が安定しており、セキュリティの面でも無線ルーターより安心です。

デメリットは、配線が多くなったり、LANケーブルをつなげる距離の範囲内でしか、インターネットに接続できないことです。

無線タイプ

wifiルーター無線タイプの解説

BUFFALOの公式サイトから引用)

最近では、ルーターといえば一般的にこの「無線タイプ」のことを言い、Wi-Fiルーターがこれにあたります。

無線タイプは、有線よりも接続する速度が遅くなりますが、電波の届く場所ならどこでもインターネットにつながります。

Wi-Fiルーターの価格相場

ここからはWi-Fiルーターの価格相場を紹介していきます。

それぞれの価格相場とメーカーの特徴も併せてお伝えしていきますね。

BUFFALOの価格相場:3,400円〜36,000円

BUFFALOロゴ

BUFFALOのHPから引用)

バッファロー(BUFFALO)は、パソコン周辺の機器を扱うメーカーで、特にWi-Fiルーターは国内でシェアNo.1です。

機種も豊富に取り揃えられており、自分の用途にあったものを選ぶことができます。

設定を任せたい方向けに「バッファロー訪問設定サービス」も展開されており、インターネット関係が苦手な方でも安心して利用できます。

口コミ・レビューも多いことで、実際に利用した方のナマの声が確認できるのも安心材料といえますね。

価格相場・価格の違いについて

BUFFALOの価格相場は、3,480〜37,298円です。

Wi-Fi6(11ax)」

Amazonの商品ページから引用)

比較的手ごろに手に入る価格から、最高値のものとはかなり差があります。

価格の違いの理由は、Wi-Fiの規格・アンテナの本数などがあります。

BUFFALOに限りませんが、Wi-Fiにも規格があり最新版は「Wi-Fi6(11ax)」で、それに対応しているルーターは値段が高くなります。

人気機種について

BUFFALOで人気の機種は、「Air Station」シリーズで最新規格「Wi-Fi6(11ax)」に対応したスタンダードモデル「‎WSR-3200AX4S/NBK」になります。

(Amazonの商品ページから引用)

セットアップもかんたんで、たくさん同時接続しても通信速度が遅くなることもありません。

商品名料金
WSR-1500AX2S-BK エントリーモデル6,980円
‎WSR-3200AX4S/NBK スタンダードモデル9,980円
WSR-5400AX6S-MB プレミアムモデル16,280円

Amazonの公式ストアから引用)

販売サイト料金
公式サイトオープン価格
Amazon9,980円
楽天10,259円
ヨドバシカメラ11,880円

タイムセールや本日の特選商品があり、日々金額が変動していますので、こちらからチェックしてください。

NECの価格相場:3,438円〜29,536円

NECのスタートアップファクトリー

NECのスタートアップファクトリーから引用)

NECは、日本電気株式会社の略称で、有線・無線機器、コンピュータ、ITサービスを主力としています。

ルーターは「Aterm Station」が主力製品となります。

NECルーターの特徴は、「IPv6 High Speed」という独自規格が搭載されており、より早く通信ができる設計になっています。

また、すべての機種にアンテナが内蔵されており、スタイリッシュに見えます。

価格相場・価格の違いについて

NECの価格相場は、3,438円〜29,536円です。

NECのスタートアップファクトリーの価格

Amazonの商品ページから引用)

1番高価なフラッグシップモデル「Aterm AX6000HP AM-AX6000HP」は、業界最速の実効スループット約4040mbpsを記録しています。

実効スループットの測定環境はこちら

実効スループットは、単位時間当たりのデータ転送量や処理量で表され、数値が高いとより通信速度が早くなります。

人気商品について

1番人気がある機種は「Aterm WG2600HS2 PA-WG2600HS2」です。

NECのスタートアップファクトリーの価格

Amazonの商品ページから引用)

最新規格の「Wi-Fi6」に対応はしていませんが、NEC独自の技術で電波強度アップした「ハイパワーシステム」で、電波が届きにくかった部屋でも快適に通信できます。

商品名料金
Aterm WG2600HS2(Wi-Fi5対応)7,642円
Aterm WX3600HP(Wi-Fi6対応)16,478円
Aterm WX6000HP(Wi-Fi6対応)29,536円

公式サイトでは、オープン価格表示のため、料金はAmazonから引用しています。

販売サイト料金
公式サイトオープン価格
Amazon6,295円
楽天7,670円
ヨドバシカメラ7,670円

タイムセールやキャンペーンで、日々金額が変動していますので、こちらからチェックしてください。

ELECOMの価格相場:6,655円〜29,414円

ELECOM

ELECOMのHPから引用)

(エレコム)は、大阪に本社を置くコンピューターの周辺機器を扱うメーカーです。

日本で使うインターネットを使う場合、「IPv6 IPoE接続」に対応していないと使い勝手が悪いのですが、エレコム製ルーターはほとんどの機種で対応しています。

価格相場・価格の違いについて

エレコムの料金相場は、6,655円〜29,414円です。

ELECOM価格

Amazonの商品ページから引用)

1番価格の高い「WMC-2LX-B」は、安定した高速通信を実現しており、テレワークやオンライン会議にも推奨されています。

また、エレコムのWi-Fiルーターは、日本マーケティングリサーチ機構の調査で3部門No.1に選ばれています。

※ニュースリリースはこちら

人気商品について

エレコムの人気商品は「WRC-2533GS2-W」です。

ELECOM価格

Amazonの商品ページから引用)

縦置き・横置き・壁掛けに対応していて、利用場所を選ばず設置できるのは助かりますね。

商品名料金
WRC-2533GS2-W6,750円
WMC-X1800GST-B14,113円
WRC-X3200GST3-B18,095円

 

販売サイト料金
公式サイト10,538円
Amazon6,740円
楽天10.908円
ヨドバシカメラ9,163円

 TP-Linkの価格相場:1,919円〜39,980円

 TP-Link

TP-Linkは、世界170ヶ国以上10億人以上のユーザーをかかえる中国のグローバル企業です。

品質のわりに値段が安く、アンテナが全機種「外付け」になっているのも特徴的です。

価格相場・価格の違いについて

TP-Linkの価格相場は、1,919円〜39,980円です。

 TP-Linkの価格

Amazonの商品ページから引用)

製品ラインナップも豊富にそろっており、用途にあったルーターを選ぶことができます。

コスパの良さと性能のバランスにも優れているのもポイントです。

人気商品について

人気商品は「Archer AX73/A」です。

 TP-Linkの価格

Amazonの商品ページから引用)

最新規格「Wi-Fi6」に対応しているのはもちろんのこと、USBを接続できる外部ストレージもあります。

おうち時間をストレスフリーにする快適な通信速度を、部屋全体に届けてくれます。

商品名料金
Archer AX208,800円
Archer AX73/A13,313円
Deco X20(2-pack)20,800円

 

販売サイト料金
公式サイトオープン価格
Amazon13,313円
楽天13,600円
ヨドバシカメラ11,600円

ASUSの価格相場:4,021円〜148,000円

ASUS

ASUSのHPから引用)

ASUSは、台湾に本社を置くパソコン周辺機器メーカーで、正式な読みは「エイスース」とされています。

現在世界2位のノートパソコンの出荷台数を誇っており、高速対応が必要な「ゲーミングルーター」に力を入れているのが特徴です。

もちろん家庭用にも対応しており、幅広い商品ラインナップとなっています。

価格相場・価格の違いについて

ASUSの価格相場は、4,021円〜148,000円とかなり幅広くなっています。

最上位機種の「‎RT-AC5300」は10万円以上とルーターにしてはかなり高額になります。

ASUS価格

Amazonの商品ページから引用)

ただ、高額なものはゲーミングルーターと呼ばれるもので、大容量が必要なゲームをサクサク動かすための機種になります。

人気商品について

ASUSの人気商品は「‎RT-AX3000」という機種になります。

ASUS価格

Amazonの商品ページから引用)

TWT(ターゲットウェイクタイム)という機能により、通信が行われていない状態の接続端末をスリープ状態になり、消費電力を抑えることでスマホのバッテリー寿命が大幅に向上します。

ネットワークセキュリティにもかなり定評があります。

商品名料金
‎RT-AX300014,969円
RT-AX56U10,484円
RT-AC59U4,021円

 

販売サイト料金
公式サイトオープン価格
Amazon11,730円
楽天13,117円

NETGEARの価格相場:8,980円〜50218円

NETGEAR
NETGEARのHPより引用)

NETGEAR(ネットギア)は、アメリカに本社を置くコンピュータネットワーク機器を扱う会社です。

ネットギアに製品は、デザインが斬新かつ洗練されていて、オシャレなものが多いのが特徴です。
とくにメッシュWi-Fiシリーズ「Orbi メッシュWiFi システム」はインテリアとして置きたいくらいです。

人気商品について

ネットギアの人気商品は「‎RAX120-100JPS」という機種です。

NETGEAR価格

Amazonの商品ページから引用)

ネットワーク専用のアプリで管理できたり、3年間の長期サポートがあるのもうれしいですね。

商品名料金
‎RAX120-100JPS23,900円
‎RAX40-100JPS8,980円
‎RAX80-100JPS19,800円

 

販売サイト料金
公式サイトオープン価格
Amazon19,000円
楽天30,281円
ビックカメラ33,310円

WiFiルーターの買取相場まとめ

価格特徴
BUFFALO3,400円〜36,000円・国内シェアNo.1
・商品ラインナップが豊富
NEC3,438円〜29,536円・業界最速の実効スループット
・性能が抜群
ELECOM6,655円〜29,414円・安定した通信環境を提供
・テレワークなどにも推奨されている
TP-Link1,919円〜39,980円・アンテナが全機種外付け
・性能バランスに優れている
ASUS4,021円〜148,000円・消費電力を抑えバッテリー長持ち

・ネットワークセキュリティにも定評あり

NETGEAR8,980円〜50218円・デザインが斬新で洗練されている
・ネットワーク専用のアプリで管理できる

Wi-Fiルーターの選び方

ここからはWi-Fiルーターの選び方を解説していきます。

3つのポイントに絞ってお伝えしますので参考にしてください。

部屋の間取り・広さで選ぶ

WIFIルーターの選び方

BUFFALOのHPより引用)

部屋の間取り・広さに対応しているルーターを選ぶことが大切です。

パッケージに「推奨の利用環境」が記載されていますので、そちらを参考にするとよいでしょう。

ただし、間取り・広さによっては電波が入らないこともありますので、少し余裕のある広さに対応したタイプを選ぶことをおすすめします。

間取り・広さ推奨の利用環境
2〜3階建ての1戸建て大型可動式のアンテナ搭載モデル
ファミリータイプ3☓3アンテナ以上のモデル
ワンルーム2☓2アンテナ以上のモデル

BUFFALOのHPより引用)

接続可能な台数で選ぶ

wifi選び方接続可能な台数

BUFFALOのHPより引用)

Wi−Fiルーターを使ってインターネットに接続する台数を事前に把握しておきましょう。

機種によっては接続台数が多くなると、通信速度が下がってしまうこともあります。

最近ではインターネットに接続して利用する端末が、スマホやタブレット・パソコンの他に、ゲーム機やスマートスピーカーなど多岐にわたります。

ご自宅で使用する端末の台数をきちんと把握した上で、ルーターを選ぶようにしましょう。

通信速度で選ぶ

wifi通信速度

通信速度は、搭載されている「アンテナの本数」が多いほど速くなり、電波も遠くまで届くようになります。

遠い場所にいても通信速度を落としたくない方は、パッケージに記載がある「アンテナの本数」を意識して購入するとよいでしょう。

I-O DATAのHPより引用)

また、通信規格も通信速度に関係しており、最新規格は「IEEE802.11ax」ですが、まだ市場には少なく主流は「IEEE802.11ac」になります。

2018年から

旧名称新名称
11nWi-Fi4
11acWi-Fi5
11axWi-Fi6

このように、名称変更がされています。

アンテナの本数と通信規格が最新のものほど、通信速度も速くなりますが値段も高くなります。

ご自身がインターネット環境をどこまで整えたいかによって、選ぶ機種も変わってきますので、上で挙げた3点を考慮して選んでみてください。

Wi-Fiルーターを安く手に入れる方法

続いて安く入手する方法についてです。

メーカーのセール・クーポンを利用する

メーカーHPやECサイト(Amazon・楽天・Yahooショッピング!)のメーカー公式ストアでは、日ごとに限定セールやクーポンが配布されています。

定価に比べて大幅に安くなることもあるので、日々チェックしておくのをおすすめします。

BUFFALOのAmazon公式ストアより引用)

ECサイトのキャンペーンを利用する

さらに、ECサイト独自のセールやキャンペーンを利用するすることでポイント還元も期待できるため、すぐにルーターが必要でない場合は、タイミングを合わせて購入するとよいでしょう。

Amazonのビッグセール

1月初売りセール
3月新生活セール
7月プライムデー
11月ブラックフライデー
サイバーマンデー

楽天のビッグセール

楽天スーパーセール時期3月・6月・9月・12月

Yahooショッピング!のビッグセール

超PayPay祭3月・10〜11月

キャンペーンを利用すれば、大量のポイント還元もあるためさらに安く購入することができます。

上記以外でも、小さなキャンペーンは都度やっていますので、確認してみてください。

メルカリで購入する

メルカリでは自ら値段交渉をするため、販売価格よりも安く購入できる場合があります。

さらに、中古品でも問題なければさらに安く購入できます。

メルカリwifiルーター

メルカリの検索一覧から引用)

ヤフオクで購入する

ヤフオクでは、自ら商品に入札する仕組みのため、値段を定価以下に設定しておけば安く購入できる場合があります。

ヤフオクでwifiルーターを安く買う

ヤフオクの検索一覧から引用)

Wi-Fiルーターの価格相場、選び方、安く入手する方法まとめ

この記事では「Wi-Fiルーターの価格相場・選び方・安く入手する方法」について解説しました。

  • 「部屋の間取りや広さ・アンテナ数・通信速度」を考慮して選ぶ
  • これから主流となる最新規格「Wi-Fi6」に対応している機種を選ぶ
  • メーカーHPのセール情報・クーポン取得情報をチェックする
  • ECサイト(Amazon・楽天・Yahooショッピング!)のキャンペーン情報をチェックする
  • 中古品でよければ「メルカリ・ヤフオク」もチェックする

Wi-Fiルーターは、製品の種類も豊富で、値段も幅広いです。

まずは自分がどのような環境でインターネットを利用したいかを考え、それに見合った製品を選ぶようにしましょう。