新入社員スーツの価格相場と選び方【各ブランド比較おすすめご紹介】

新入社員のスーツの価格相場 ビジネスマナー

新入社員の方向けにスーツの価格相場。おすすめブランド、選び方をご紹介します。

新卒の新入社員の方はスーツを新調しなければなりません。

スーツを始めて買う方は特にスーツの相場や選び方なども分からず、困っている方も多いことでしょう。

この記事では、新入社員向けのスーツの価格相場や、選び方についてまとめて紹介してまいります。ぜひ最後までお読みいただき参考にしてみてください。

ファッションコンサルタント高橋禎美様
この記事を監修いただいた専門家

ファッションコンサルタント 高橋禎美
資格:パーソナルカラーアドバイザーAFT色彩検定1級パーソナルカラープロコース終了
ファッションコンサル会社orange y’s代表

大手アパレル企業25年勤務後、独立し、女性のためのファッションコンサル会社社orange y’sを立ち上げ、代表を務める。カラー等ファッションコンサルティング業と、ファイナンシャルプランナーとして個人相談やセミナー、執筆などを中心に活動中。執筆、講演多数。

◆公式サイト:https://orange-ys.com/

新入社員のスーツの価格相場:2~3万円

新入社員スーツの価格・料金はどれくらいのものが選ばれるのが相場なのでしょうか。

以下では、新入社員のスーツの価格相場について紹介していきます。

一般的には、新入社員のスーツは2~3万円程度のものが選ばれることが多いです。

スーツは消耗品ですので、新人の最初から高い物にチャレンジする必要はなく、身の丈に合った無難なものを選ぶと良いでしょう。

高級なスーツにチャレンジしたいという場合、最初に買ったスーツがくたびれてきた買換えのタイミングなどで挑戦するといいでしょう。

ちなみに、スーツの色は濃紺色(ネイビー)が一般的ですが、グレーに挑戦する場合には3万円以上するスーツを選ぶようにしましょう。

グレーはネイビーと違って、値段によって見栄えが大きく変わってくるからです。

以下、よく選ばれているスーツ屋さんごとの料金相場を具体的に紹介していきます。

洋服の青山の料金相場:16,900円〜69,000円

老舗・定番のスーツ屋として知られる洋服の青山のスーツの場合、28,000円程度が平均相場となっています。

洋服の青山の料金相場

洋服の青山の料金相場

(※洋服の青山公式サイトより引用)

種類 価格
スタンダードスーツ 16,900円〜43,000円
スタイリッシュスーツ 16,900円〜43,000円
ツーパンツスーツ 19,500円〜59,000円
プレミアム(高品質) 49,900円〜69,000円

(※洋服の青山の料金一覧2021319日時点)

新入社員に向いているのは、「PERSON’Sシリーズ」です。

若々しくアクティブなビジネスマンに向けたスーツのシリーズで、着心地も良いと定評があります。

このシリーズは店頭価格は29,000円程度となっていますが、WEB価格ですと26,000円程度にまで下がります。

洋服の青山公式サイトはこちら

運営会社名 青山商事株式会社
会社住所 〒721-8556
広島県福山市王子町1-3-5
青山商事株式会社 本社ビル
電話番号 084-975-3939
料金相場 16,900円〜69,000円
お問い合わせ先 https://www.y-aoyama.jp/contact/?lc=footer
店舗情報 全国各地(国内809店舗)
(※詳しくはこちら)
特徴 紳士服・スーツ販売数No.1の超有名ブランド。ウォッシャブルやストレッチなどの機能性に優れたスーツなどを豊富に取り扱っています。
公式HP https://www.y-aoyama.jp/?lc=header

AOKI(アオキ)の料金相場:15,600円〜64,000円

紳士服業界第2位として輝いているAOKI(アオキ)のスーツの場合、平均予算は青山と同様28,000円程度となっています。

AOKIの料金相場

AOKIの料金相場

(※AOKI公式サイトより引用)

種類 価格
定番スーツ 20,900円
洗えるスーツ 15,600円〜49,000円
就活おすすめスーツ 19,000円〜44,000円
パリコレデザイナー監修 JUNKO SHIMADA シリーズ 49,900円〜64,000円

(※AOKIの料金一覧2021319日時点)

AOKIのスーツの中で、特に新入社員にオススメなのが、丸ごと自宅で丸洗いできる「洗えるスーツ(ウォッシャブルスーツ)」です。

値段は19,000円からとお求めやすい金額になっているのが特徴です。少ないスーツで着回すことが多く、アクティブさが求められる新入社員にはピッタリの商品となっています。

AOKI公式サイトはこちら

運営会社名 株式会社AOKI
会社住所 〒224-8688
神奈川県横浜市都筑区葛が谷6-56
電話番号 045-941-3488(代表)
料金相場 15,600円〜64,000円
お問い合わせ先 https://www.aoki-style.com/special/support/
店舗情報 全国各地(国内519店舗)
(※詳しくはこちら)
特徴 紳士服業界第2位。新入社員にオススメなのが丸ごと自宅で丸洗いできる「洗えるスーツ(ウォッシャブルスーツ)」です。
公式HP https://www.aoki-style.com/

はるやまの料金相場:20,900円〜142,890円

西日本を中心に店舗を展開しているはるやまは人気の高いスーツ量販店です。

料金相場は20,900円〜142,890円です。

はるやまの料金相場

はるやまの料金相場

(※はるやま公式サイトより引用)

種類 価格
ストレッチ 20,900円〜142,890円
ウォッシャブル 20,900円〜142,890円
軽量 43,890円〜65,890円
ツーパンツ 48,290円〜98,890円

(※はるやまの料金一覧2021319日時点)

はるやまは青山やAOKIに次いで業界売り上げは3位。リーズナブルな価格で良質で機能性に優れたスーツを購入できることが特徴です。

超軽量スーツやクリーニングの必要がない自宅で洗濯できるウォッシャブルスーツなども取り扱っています。

ネット通販に力を入れており、スーツによっては店舗で販売されている価格よりもとても安い価格で購入することができます。

はるやま公式サイトはこちら

運営会社名 株式会社はるやまホールディングス
会社住所 〒700-0822
岡山県岡山市北区表町1丁目2番3号
電話番号 0120-907-566
料金相場 20,900円〜142,890円
お問い合わせ先 https://haruyama.jp/contact/new
店舗情報 全国各地(国内464店舗)
(※詳しくはこちら)
特徴 青山やAOKIに次いで業界売り上げは3位。リーズナブルな価格で良質で機能性に優れたスーツが購入できることが特徴です。
公式HP https://haruyama.jp/

西友の料金相場:6,270円〜9,570円

西友は業界最安値(1万円以下)でスーツを購入できる大手スーパーチェーン店です。

料金相場は6,270円〜9,570円です。

西友の料金相場

西友の料金相場

(※西友公式サイトより引用)

種類 価格
紳士 ストレッチスーツ
9,570円
紳士 セットアップスーツ 7,480円
紳士 ジャケット単品 4,950円
紳士 パンツ単品 2,530円
婦人 就活形態安定スーツ 6,270円
婦人 ストレッチ セットアップスーツ 6,270円
ストレッチ
ノーカラージャケット
6,270円
ストレッチ
テーパードアンクルパンツ
3,047円

(※西友の料金一覧2021319日時点)

西友では紳士スーツが7,480円、婦人スーツが6,270円と非常に低価格で販売されています。にもかかわらず形態安定仕様で、脇汗止め機能やウォッシャブル機能、マルチポケット付きなど多彩な機能がスーツには備わっています。

ジャケットとパンツは単品で買うこともでき、婦人就活形態安定スーツはスカートかパンツどちらかを選ぶことができます。

コスパがとてもいいので新入学生、新社会人となる方におすすめのスーツです。

西友公式サイトはこちら

運営会社名 合同会社 西友
会社住所 〒115-0045
東京都北区赤羽二丁目1番1号
電話番号 0120-360-373
料金相場 6,270円〜9,570円
お問い合わせ先 https://www.seiyu.co.jp/contact/
店舗情報 全国各地(国内300店舗)
(※詳しくはこちら)
特徴 業界最安値でスーツを購入できる大手スーパーチェーン店。コスパがとてもいいので新入学生、新社会人となる方におすすめのスーツブランドです。
公式HP https://www.seiyu.co.jp/product/suit/

スーツセレクトの料金相場:19,800円〜41,800円

スーツセレクトは老舗「紳士服コナカ」が手がける若者向けのスーツブランドです。

メンズが19,800円・30,800円・40,800円、レディースが19,800円・25,300円・30,800円と、それぞれ3つの価格設定でスーツを販売しています。

スーツセレクトの料金相場

スーツセレクトの料金相場

(※スーツセレクト公式サイトより引用)

メンズ価格(税込) レディース価格(税込)
19,800円 19,800円
30,800円 25,300円
40,800円 30,800円

(※スーツセレクトの料金一覧2021319日時点)

19,800円のスーツは着心地がよく、ストレスフリーでイージーケア性のあることが特徴です。

30,800円のスーツはファッション性や仕立、素材にこだわっており、40,800円のスーツは希少価値の高い、限定生産の生地を使っていることが特徴です。

新入社員に向いているのはシワ・摩擦に強い「SUPER TOUGH 100’s」です。このシリーズは耐久性が高いスーツだと評判が良いです。

コスパが良いスーツ、若者向けのトレンド(流行)のスーツが欲しい方におすすめのブランドです。

スーツセレクト公式サイトはこちら

運営会社名 株式会社コナカ
会社住所 〒244-0801
神奈川県横浜市戸塚区品濃町517番地2
電話番号 045-825-0021
料金相場 19,800円〜41,800円
お問い合わせ先 https://www.suit-select.com/contact_us/
店舗情報 全国各地(国内199店舗)
(※詳しくはこちら)
特徴 老舗「紳士服コナカ」が手がける若者向けのスーツブランド。3つの価格設定でスーツを販売しています。
公式HP https://www.suit-select.com/

ザ・スーツカンパニーの料金相場:19,000円〜46,000円

ザ・スーツカンパニーは老舗ブランド「洋服の青山」で有名な青山商事が手がける20〜30代向けのスーツブランドです。料金相場は19,000円〜46,000円です。

ザ・スーツカンパニーの料金相場

ザ・スーツカンパニーの料金相場

(※ザ・スーツカンパニー公式サイトより引用)

種類 価格
スリーピーススーツ 28,000円〜33,000円
ツーパンツスーツ 19,000円〜38,000円
ツーピーススーツ 19,000円〜46,000円

(※ザ・スーツカンパニーの料金一覧:2021319日時点)

ザ・スーツカンパニーは多くのスーツにウール100%生地を使用しています。快適でやわらかな着心地が特徴です。ファッション性にも優れており、値段もお手頃価格です。

またスーツの他にもワイシャツやブラウス、バッグやベルトなどの小物も販売されているのでトータルコーディネートをすることが可能です。

運営会社名 青山商事株式会社
会社住所 〒721-8556
広島県福山市王子町1-3-5
青山商事株式会社 本社ビル
電話番号 084-975-3939
料金相場 19,000円〜46,000円
お問い合わせ先 https://www.uktsc.com/contact/?lc=footer
店舗情報 全国各地(国内49店舗)
(※詳しくはこちら)
特徴 老舗ブランド「洋服の青山」で有名な青山商事が手がける20〜30代の男性向けのスーツブランド。スーツは快適でやわらかな着心地が特徴です。
公式HP https://www.uktsc.com/the_suit_company/

各メーカー・ブランドのスーツの料金比較まとめ

各メーカー・ブランドのスーツの価格相場と特徴を以下の表にまとめました。

各メーカー・ブランド名 料金相場 特徴
洋服の青山 16,900円〜69,000円 紳士服・スーツ販売数No.1の超有名ブランド。ウォッシャブルやストレッチなどの機能性に優れたスーツなどを豊富に取り扱っています。
AOKI 15,600円〜64,000円 紳士服業界第2位。新入社員にオススメなのが丸ごと自宅で丸洗いできる「洗えるスーツ(ウォッシャブルスーツ)」です。
はるやま 20,900円〜142,890円 青山やAOKIに次いで業界売り上げは3位。リーズナブルな価格で良質で機能性に優れたスーツが購入できることが特徴です。
西友 6,270円〜9,570円 業界最安値でスーツを購入できる大手スーパーチェーン店。コスパがとてもいいので新入学生、新社会人となる方におすすめのスーツブランドです。
スーツセレクト 19,800円〜41,800円 老舗「紳士服コナカ」が手がける若者向けのスーツブランド。3つの価格設定でスーツを販売しています。
ザ・スーツカンパニー 19,000円〜46,000円 老舗ブランド「洋服の青山」で有名な青山商事が手がける20〜30代の男性向けのスーツブランド。スーツは快適でやわらかな着心地が特徴です。

スーツの価格相場は6,270円〜142,890円程度です。

今回紹介した6社の中では西友が一番安く、1万円以下でスーツが買えることがわかりました。

2万円程度でも機能性に優れた、コスパのいいスーツが購入できるようです。

新入社員のスーツの選び方

新入社員のスーツの選び方

続いて新入社員のスーツの選び方です。

男性、女性別に分けてご紹介いたします。

新入社員スーツの色の選び方(男性編)

新入社員の方がスーツ選びでまず悩む点は、色を何色にすればいいのかという点でしょう。

一番無難なのは青色系の定番色である濃紺色(ネイビー)です。ビジネスシーンで最も使われている色で無難ですし、変に目立つこともありません。青色系は、誠実さや真面目さを印象付けられますし、フレッシュさをアピールできる色でもあるので、新入社員にはぴったりなのです。

色によるスーツの選び方

色によるスーツの選び方

(※スーツセレクトより引用)

ただし、濃紺色(ネイビー)にも、明るい色調から暗い色調までさまざまな色合いがあります。

暗めのカラーを選ぶ方が無難ですが、具体的にどのような色調が似合うかについては、スーツ屋さんと相談しながら決めるようにしましょう。

濃紺ばかりではなく少し変化が欲しいという場合には、グレーをチョイスするといいでしょう。

中でもチャコールグレーはおすすめです。落ち着いた雰囲気のダーク系スーツは、新入社員であっても「デキる」イメージを与えてくれます。

「大人っぽく見せたい」と思っている童顔の方などは、チャコールグレーのスーツを選ぶようにするといいでしょう。

グレーの場合にも、色合い・生地の種類などに幅がありますので、スーツ屋さんで慎重に話合いながら決めていくといいでしょう。

濃紺・グレーいずれの場合にも、柄なしの無地を選んでおくと無難です。

少しチャレンジしてみたい方は、ストライプの入ったものを選んでもいいですが、ストライプの幅が1センチを超えるような強調しすぎるものを着ると、上司などからにらまれてしまう場合もあります。あまり強調しすぎない幅の狭いストライプの柄を選ぶようにしましょう。

新入社員スーツの選び方(女性編)

ビジネススーツの選び方で、男性と女性との決定的な違いはなんでしょうか。それは、女性の場合には、スーツの上下を別々に着回しをするということです。上下セットのスーツとしても、上だけの単品としても着回しできそうな無難なものをチョイスするのがコツとなります。

女性用スーツの色は、黒・濃紺色・チャコールグレー・ミディアムグレーの中から選ぶようにしましょう。男性同様に、暗めの色のスーツを選ぶようにするのがコツです。鮮やかなライトグレーなど、明るすぎて目立つような色は避けるようにしましょう。最初のうちは「地味かな」と思うぐらいのものを選んでおいて問題ありません。

色によるスーツの選び方

色によるスーツの選び方

(※スーツセレクトより引用)

いずれの色でも無地でデザインがベーシックなものを選べば、それぞれ着回ししやすく、どのような状況であっても対応できるスーツ選びができます。無地だけでなく、幅の小さいストライプ柄も、男性同様選択肢に入れて構いません。

最も無難な濃紺色(ネイビー)の中にも、色合いには種類・幅があります。自分の髪の色や顔の色などに応じてフィットするようなものを選ぶようにしましょう。細かい色合いのバランスなどは、スーツ屋の店員さんと十分に相談しながら選ぶと間違いがありません。

スカートスーツとパンツスーツ、どちらにするのかは、職場の服装規定に合わせましょう。特に決まりがない場合には、どちらを選んでも構いません。パンツスーツですと、アクティブな印象を与え、「デキる女性」といったイメージになります。スカートの場合には、膝が少し見える程度の丈のものを選ぶのが一般的です。

リクルートスーツはOKなのか(男女共通)

入社式や新人研修の期間などは、フレッシュさが際立つリクルートスーツを使っても構わないとされています。実際、半数近くの人がリクルートスーツを入社式などで着ているのです。

しかし、黒色が基調のリクルートスーツは、普通のビジネスの場面では雰囲気にそぐわないとされています。研修を終える段階をめどに、リクルートスーツから新しい仕事用のスーツに変えていくようにしましょう。

入社早々、会社の外の人と接する機会がある職種の場合、リクルートスーツではなく仕事用に新調したスーツを着用するようにしましょう。

頭の固い人の中には、「新入社員はリクルートスーツで出社すべきではない」と考えている人もいます。社風にもよりますが、昔堅気の人が多い会社では、リクルートスーツでの出社を控えるようにするといいでしょう。周りの目が気になるという方は、最初からリクルートスーツをやめ、仕事用に新調したスーツを選んでおくと無難です。

何着もっているのが好ましいのか(男女共通)

スーツの着回しで余裕を持たせたい場合には、3着のスーツを用意しておくのが好ましいとされています。

2日以上連続して同じスーツを着ると、清潔感や身だしなみ上問題があるとされています。2着だけですと、日々の着回しができずに苦労してしまいます。「1日スーツを着たら2日休ませるのが良い」とも言われています。ですから、3着が一番ちょうどいい着数なのです。

ただし、営業職や接客業などの場合には、着回しをより頻繁に行う必要があるので、4着以上持っておくと安心できます。

ツーパンツスーツを選ぶ

ツーパンツスーツとは、文字通りパンツが1本では無くスペアパンツが付いた2本セットになっているスーツのことです。

ツーパンツスーツのメリットはスーツが長持ちすることです。「ジャケットはまだ大丈夫だけどパンツがダメになってしまってスーツが使えなくなってしまった」ということを防ぐため、パンツを2本にすることにより、ジャケットとパンツの痛む速度を揃えることができます。

ツーパンツスーツ

ツーパンツスーツ

(※洋服の青山より引用)

スーツでよく動き回る方はツーパンツスーツがおすすめです。

スーツを安く購入する方法

スーツを安く購入する方法

以上、各メーカー・ブランドのスーツの価格相場と選び方について紹介してきました。次はスーツを安く購入する方法について解説していきます。

お得なキャンペーン・割引を利用する

時期によって期間限定のサービスやお得なキャンペーンが開催されることがあります。

オンラインストアによっては、送料無料キャンペーンを行なっていたり、お得なクーポンがもらえたり、ネットで使えるポイントが溜まったりと様々なサービスを受けることができます。

まとめ買いをすると割引される場合もあります。

例えば今回のスーツの場合、一例を挙げると「一着10,000円以上の商品が二着目は20%OFF」というように二着目から割引されることあります。

まずは公式、またはオンラインストアを詳しくチェックしてみましょう。

オンラインストアのセールを利用する

オンラインストア限定でセールを行なっていたり、アウトレットコーナーが用意されていたりします。

たとえばAOKIのセールでは最大65%OFFでスーツが販売されており、洋服の青山のアウトレットコーナーでは最大50%OFFでスーツが販売されています。

スーツセレクトではWeb限定アウトレットコーナーが存在します。

スーツセレクトのWeb限定アウトレットコーナー

スーツセレクトのWeb限定アウトレットコーナー

(※スーツセレクトより引用)

このように通常価格よりも安く販売されているので、気になるブランドのオンラインストアは必ずチェックするようにしましょう。

店舗よりもオンラインストアを利用する

店舗でもセールやお得なキャンペーンが開催されることがありますが、全部の店舗で開催されているとは限りません。セールを行わない店舗も存在します。

オンラインストアで購入すると送料がかかってしまいますが、一例を挙げると「5,000円以上で送料無料」というように、ある程度まとまった金額で送料が無料になるサービスが受けられる場合があるので、商品を4〜5点まとめて購入したい場合は店舗よりオンラインストアをおすすめします。

特にネット通販に力を入れているはるやまではネット特別価格で通常価格よりも最大83%OFFでスーツが販売されています。

はるやまのネット特別価格

はるやまのネット特別価格

(※はるやま公式サイトより引用)

当記事監修ファッションコンサルタント高橋禎美様よりアドバイス

ファッションコンサルタント高橋禎美様
ファッションコンサルタント高橋禎美様

新入社員の皆様にアドバイスさせていただきます。

スーツを選ぶとき、どこで購入するのが良いか迷うかもしれませんね。

まずはサイズ展開が豊富である、スーツ専門店がおすすめです。たくさんの種類の生地や形を見ることができるので、一度覗いてみると良いでしょう。

ある程度年齢を重ね、部下が増えていくと、それなりに着用するスーツのグレードも気にしなければならなくなってきますが、社会人一年生である新卒の新入社員には、このようなグレード感は求められていません。

まずは、社会人としての「清潔感」があることが第一です。

相手に不快感を与えることのないように、日々メンテナンスをしながらスーツをきれいな状態で着用するようにしましょう。3着以上のスーツがあるとよいでしょう。

また、スーツには動きやすさも重要です。

営業職なら本当によく歩くことになるでしょう。重いサンプルや資料を持ち歩くこともありますのでストレッチが効いている素材を選ぶと良いと思います。

ビジネス用のスーツを初めて購入するときには、そのスーツに対して、シャツとネクタイの組み合わせを2バリエーションほど一緒に選んでおくことをおすすめします。

いざ、出社のためにスーツを着ようとするとき、スーツスタイリングに慣れていないと、スーツとシャツとネクタイの組み合わせに迷ってしまう、またはちぐはぐな組み合わせをしてしまうかもしれません。

購入するときに、できれば靴まで組み合わせを決めていれば、忙しい朝に余計な時間を使わなくてすみます。お店の人に相談して、最適な組み合わせをセットしてもらうといいですね。

スーツの色ですが、新卒の新入社員のスーツの色は、やはり紺とグレーがおすすめです。

部長クラスになったら茶色なども良いでしょうが、基本的にビジネスシーンにおけるスーツは紺とグレーが相応しいとされています。

色彩心理学では、色はそれぞれに意味を持っていて、ひとは色によって心理に影響を受けているといいます。

紺(ネイビー)には、信頼、信用、まじめという意味を持ち、相手に誠実な印象を与えます。

グレーは、謙虚、落ち着き、控えめという意味を含んでいます。

ビジネスにおいて、いちばん大切にしなければいけないのは「信用」「信頼」です。紺やグレーの色の力が、ビジネスの場できっと力を貸してくれることでしょう。

最後に、毎日のお手入れについてのアドバイスです。家に帰ったら、着用したジャケットはハンガーにかけて形を整えましょう。

パンツもハンガーに吊るしましょう。

スカートはウエストをクリップで留めるスカート用のハンガーを使いましょう。

スーツの生地表面にブラシをかけると、着用中に擦れるなどして生じた細かな毛羽立ちが整うため、素材を長くきれいに保つことができますよ。

せっかく新調したスーツです。大切に扱ってあげるといいですね。

ファッションコンサルタント高橋禎美様
ファッションコンサルタント高橋禎美様

スーツ選びにお困りの皆様のお役に立てれば幸いです。

新入社員スーツの価格相場と選び方まとめ

以上、新入社員スーツの価格相場や、選び方について紹介してきました。

新入社員スーツの料金・価格相場は2万円~3万円程度となっています。

選び方については、目立たないベーシックな色や柄を選び、3着以上を準備しておくのが基本です。

新入社員の方のスーツ選びの参考となったのであれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

各ブランドのスーツの価格相場の比較表

画像 洋服の青山 AOKI はるやま 西友 スーツセレクト ザ・スーツカンパニー
名称 洋服の青山 AOKI はるやま 西友 スーツセレクト ザ・スーツカンパニー
料金相場 16,900円〜69,000円 15,600円〜64,000円 20,900円〜142,890円 6,270円〜9,570円 19,800円〜41,800円 19,000円〜46,000円
キャンペーンなど OUTLET商品最大50%OFF セール開催中!最大65%OFF OUTLET商品最大83%OFF 特になし OUTLET商品最大40%OFF 特になし
特徴 紳士服・スーツ販売数No.1の超有名ブランド。ウォッシャブルやストレッチなどの機能性に優れたスーツなどを豊富に取り扱っています。 紳士服業界第2位。新入社員にオススメなのが丸ごと自宅で丸洗いできる「洗えるスーツ(ウォッシャブルスーツ)」です。 青山やAOKIに次いで業界売り上げは3位。リーズナブルな価格で良質で機能性に優れたスーツが購入できることが特徴です。 業界最安値でスーツを購入できる大手スーパーチェーン店。コスパがとてもいいので新入学生、新社会人となる方におすすめのスーツブランドです。 老舗「紳士服コナカ」が手がける若者向けのスーツブランド。3つの価格設定でスーツを販売しています。 老舗ブランド「洋服の青山」で有名な青山商事が手がける20〜30代の男性向けのスーツブランド。スーツは快適でやわらかな着心地が特徴です。
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