歯科助手講座の料金相場と安くする方法

歯科助手講座の料金相場 資格講座

歯科助手は、歯科医院で歯科衛生士や歯科医のサポートを行う専門職です。受付・会計なども行います。

歯科医院はコンビニよりも多いと言われているほど数があるので、歯科助手の資格を取れば就職・転職への道が開けます。就職口が大きい資格は、取得するメリットも大きいですよね。全国どこででも通用する資格だという点も大きな利点です。

この記事では、歯科助手の資格取得を目指す講座の料金相場を紹介し、費用を安くする方法についても解説していきます。ぜひとも最後までお読みください。

歯科助手講座の料金相場

歯科助手講座の料金相場

以下では、歯科助手についての講座の料金を比較して紹介し、相場を明らかにしていきます。

ユーキャンの歯科助手講座の料金相場:45,000円

さまざまな資格を取り扱っているユーキャンの「歯科助手講座」の場合、一括払ですと45,000円で受講することができます。分割払いだと、3,300円の14回払いで総計は46,200円となります。

ユーキャンの歯科助手講座の料金相場

(※ユーキャン歯科助手講座の料金抜粋

ユーキャンでは「歯科 医療事務管理士」の資格を取得することができます。資格試験は、自宅でテキストを見ながらできるので、安心して資格取得ができるのが特徴です。暗記が苦手な方には、自宅受験はピッタリでしょう。

ユーキャンの標準学習期間は、5か月間となっています。しかし、仕事などで忙しく、この期間だけでは修了できない場合もあるでしょう。そのような場合にそなえて、ユーキャンでは、12ヶ月まで在籍できサポートを受けることができます。

ユーキャンは教材の豊富さやクオリティに定評があります。ユーキャンのテキストでは、イラストや写真などが多用されており、分かりやすく学習を進めることができます。患者への対応をまとめたDVDもついてきて、映像でも学習できるのが魅力です。

ただし、ユーキャンでは基本的には紙教材での学習となります。講義動画などはついてきませんので、注意してください。歯科助手講座については他社も、基本的には講義動画はついてきませんので、ユーキャンでも他と変わりなく学習することができます。

キャリカレの歯科助手講座の料金相場:36,000円~

社会人向け通信教育で定評のあるキャリカレの「歯科助手講座」の場合、ネットからの申し込みで36,000円での受講が可能です。分割払いの場合には、1,880円の24回払いで総計は45,120円となります。ネット上で一括払いをするのが圧倒的にお得ですね。

キャリカレの歯科助手講座の料金相場

(※キャリカレの歯科助手講座の料金抜粋

キャリカレでは、JADP認定の「歯科助手資格」の取得を目指すことができます。この試験は在宅受験が可能ですので、テキストを見ながらリラックスして受験できます。自宅受験が可能なのは、ユーキャンの場合と同じですが、取得できる資格が違う点には留意するようにしましょう。

キャリカレの標準学習期間はわずか3か月で、短期間で資格を取得したい方にオススメです。1日の学習量は、たったの2ページで、楽々と学習を進めることができます。1日6ページのペースで学習を進めていけば、最短一ヶ月でも資格を取得することが可能です。短い期間で、実用的な資格を取得できるのはうれしいですよね。

専任講師や専任サポーターが、マンツーマンで質問や添削の指導をしてくれるので、きめ細かいフォロー体制となっています。スマホを使った質問受付も行っていますので、教材学習の中で浮上してきた疑問点も簡単に解消することが可能です。

資格を取得し就職活動を行う際には、無料で職務経歴書を作成してくれるサービスがついてきます。面接合格ガイドブックなど、教材の中で就活への配慮をしている点が、キャリカレの講座の特徴です。

たのまなの歯科助手講座の料金相場:39,700円

楽しく学べるヒューマンアカデミー「たのまな」の「歯科助手講座」の場合、一括払いですと39,700円で受講することができます。分割払いの場合、初回4150円、2回目以降3400円の11回で、総計41,550円となります。

たのまなの歯科助手講座の料金相場

(※たのまなの歯科助手講座の料金抜粋)

「たのまな」の講座を修了すると、修了と同時に「歯科助手専門員」という資格を取得することができます。ついてくる添削課題をクリアすることで、資格受験まで終わらせることができるのです。

歯科助手の業務内容は受付や歯科医のアシスタント業務など多岐に渡ります。たのまなの講座には、仕事の実演を収録したDVDがついてきます。実際の治療アシスタント業務や、受付での対応などを映像で学ぶことができ、効率的な学習が可能です。実際の歯科医院で収録された講義DVDですので、クオリティには定評があります。

「歯科アシスタントMY BOOK」は、ポケットサイズのテキストで、就職した後のガイドブックとしても活用できるクオリティとなっています。

教材にこだわりと定評があるのが、たのまなの歯科助手講座だと言えるでしょう。

歯科助手講座料金比較まとめ

予備校/講座歯科助手講座料金相場各講座の特徴
ユーキャン45,000円ユーキャンの標準学習期間は、5か月間ですが、最大12ヶ月まで在籍でき、サポートを受けることができる。
キャリカレ36,000キャリカレの標準学習期間はわずか3か月で、短期間で資格を取得したい方にオススメ。
たのまな39,700講座を修了すると、修了と同時に「歯科助手専門員」という資格を取得することができる。

学習塾に通える圏内に住み、自宅学習が苦手な方であれば、リアルな学習塾がある、TACやLEC、資格の大原を選択する方が良いでしょう。

通える範囲に学習塾が無い方は通信学習がメインとなりますので、料金が安いクレアールやCPA、ICOライセンススクール、資格のFINがお勧めです。

歯科助手資格取得の費用を安くする方法

歯科助手資格取得の費用を安くする方法

以上、歯科助手の講座の費用・相場を紹介してきました。これらの費用を安く済ませる方法はないのでしょうか。以下では、歯科助手資格取得の費用を安くする方法について解説していきます。

少しでも安い講座を選ぶ

歯科助手の講座の料金は、どれも基本的には変わらない料金となっていますが、キャリカレが一番安くなっています。サポート体制もしっかりしているので、安いから質が悪いというわけではありません。

費用を少しでも安くしたい場合には、一番安いキャリカレを選ぶようにするといいでしょう。

無料のサービスや動画はない

資格取得を安く済ませる場合、無料で公開されている過去問集などのサービスや、無料の講義動画などを活用することが考えられます。しかし、歯科助手の場合、無料で公開されている動画などはありませんし、無料の問題集サービスなども存在していません。

教育訓練給付金を利用する

雇用保険に加わっている社会人の場合、雇用保険上に定められている制度・教育訓練給付金を利用することができます。雇用保険に一定期間以上加入していることなど利用するためには条件があります。その条件さえ満たせば、講座の料金の20%が給付金という形でキャッシュバックされます。

歯科助手試験講座の費用はさほど高くありませんが、2割引きになるのはうれしいですよね。条件を満たしているのであれば、ぜひ申し込んで払い戻しを受けるようにしましょう。

なお、教育訓練給付金を利用するためには、受講する講座自体が教育訓練給付金の指定講座となっている必要があります。ユーキャンの講座は指定講座となっています。その他の講座を受講する場合、教育訓練給付金の対象となっているかどうかを確認しておくようにするといいでしょう。

歯科 医療事務管理士(R)技能認定試験の受験費用・概要

歯科助手試験の受験費用・概要

歯科助手になるのに必要な資格、「歯科 医療事務管理士(R)技能認定試験」の受験概要、受験料、日程、科目等についてはユーキャン資格・試験ガイドのページに記載されています。

受験資格 特にありません。初めての方でも安心して受験できます。
実施団体 技能認定振興協会
資格名称 歯科 医療事務管理士(R)
試験時期 年6回(1月、3月、5月、7月、9月、11月の第4土曜日)
試験会場 JSMA指定会場、受験申請のあった専門学校、各種学校等。
受験形態 会場受験と在宅受験があります。
受験内容 学科(マークシート)10問/ 実技(レセプト作成・点検)3問
合格基準(会場試験) 学科 100点満点中70点以上/ 実技 1問につき50%以上、かつ全体で70%以上
受験料 7,500円(税込)
※2017年1月より受験料が変更になっております。

ユーキャン資格・試験ガイドより引用

試験から合格までの流れとして、
インターネットやコンビニ端末、申込書送付などで受験申込をします。そこで、受験料の支払いも済ませます。

※ご入金の確認をもって受験申込み完了となります。

試験日の1週間前ごろ技能認定振興協会より受験票を発送されます。

そこで年6回(奇数月の第4土曜日※受験料の決済完了後から2週間以内)に行われる試験を受験します。

合格者の発表は受験後の1ヵ月以内に文書で通知されます。

受験費用等、詳細な情報は技能認定振興協会で確認するようにしてください。

歯科助手の講座の料金相場と安くする方法まとめ

以上、歯科助手の講座の費用相場と、料金を安くするための方法について紹介してきました。

歯科助手講座の料金相場は、3万円~4万5000円となっています。講座ごとの料金差があまりないのが、歯科助手講座の特徴です。

費用を安くする方法としては、安い講座を選ぶ方法や、教育訓練給付金を活用する方法などがあります。

歯科助手の講座選びの一助となったのであれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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