洗面所リフォームの料金相場と業者の選び方と安くする方法

洗面所のリフォーム料金相場リフォーム

洗面所リフォームの費用相場、業者の選び方について、各社比較してご紹介します。

毎日顔を洗ったり歯を磨いたりする洗面所はキレイに保ちたいですよね。

洗面所のリフォームを検討している方も多いかと思います。

そこで今回の記事では、洗面所のリフォームについて料金相場や業者の選び方・安くする方法について紹介していきます。

洗面所リフォームをご検討している方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

タクトホームコンサルティングサービス 亀田さん
この記事を監修いただいた専門家

タクトホームコンサルティングサービス代表 亀田融
1級建築施工管理技士宅地建物取引士マンション管理士JSHI公認ホームインスペクターマンションリフォームマネージャー等、資格多数

東証一部上場企業グループの建設部門に33年間勤務。住宅リフォーム事業を立ち上げ責任者になる。不適切なリフォームによる欠陥住宅の実態を数多く目の当たりにし、中立的立場での住宅診断(インスペクション)、リフォーム計画の第三者チェックなどのコンサルティングの必要性を実感し、2015年に独立してタクトホームコンサルティングサービスを設立。本当にそのリフォームは正解か?顧客満足を第一にプロの目線でチェックします。
◆公式サイト:http://tactcs.jp/

洗面所のリフォーム料金相場:10万円~50万円程度

洗面所のリフォーム料金相場

洗面所のリフォームの料金は、床や壁の工事をするか否かなどによって左右されます。

部屋の構造を変えるような大規模な改修工事ですと100万円近くになることもありますし、ユニットを交換するだけのシンプルな工事でしたら10万円~20万円で済むこともあります。

ホームプロの統計によると、洗面所リフォームにかかる費用の中心価格帯は20~30万円です。

ホームプロの統計
(※洗面所リフォームの費用・ホームプロより抜粋

リショップナビによると21万円~50万円がかかった費用としては一番多くなります。

リショップナビによる統計
(※リショップナビより洗面所リフォーム料金相場抜粋

改修する範囲や規模などによって費用にも幅が出てくるのです。

洗面所リフォームの具体的事例

洗面所リフォームの具体的事例

洗面所のリフォームは事例によって費用が大きく変わってきます。何をどのように改修したらどれくらいの費用がかかるのかについて、以下では具体的な事例を紹介していきます。

生活堂で洗面所をリフォームした料金相場:72,200円~

安くリフォームできる生活堂で、パナソニックのMLineにリフォームした事例を紹介します。

生活堂でリフォームした場合

生活堂よりリフォーム料金抜粋

(※生活堂よりリフォーム料金抜粋

商品名料金(税込・工事費込)
パナソニックのMLine72,200 円
TOTO 洗面化粧台 Vシリーズ66,800 円
LIXIL 洗面化粧台 PVシリーズ66,800 円

(※生活堂の料金一覧:2020年7月14日時点)

MLineは3面鏡のスッキリとしたユニットです。基本工事費込みで72,200円でリフォーム工事ができます。ユニットの交換だけでしたら、10万円を切るような格安価格でもリフォームできるのです。

>>生活堂の詳細を見る

業者名住宅設備の超特価専門店 生活堂
運営会社株式会社ライフワン
住所〒163-0714東京都新宿区西新宿2-7-1小田急第一生命ピル14階
電話番号050-3533-0303
営業時間10:00~17:00
定休日無 土日祝でも工事は対応
料金パナソニックのMLineに交換で72,200 円から
アクセス都営大江戸線都庁前駅から徒歩3分
公式HPhttps://www.seikatsu-do.com/
お問い合わせ先https://www.seikatsu-do.com/mail.php

リショップナビで北欧風の洗面台にした場合:25万円

リフォームを手広く扱うリショップナビで工事をした事例を紹介します。

洗面所にカウンターを造り、ユニットではなくオリジナルの洗面台を作った場合、25万円の費用がかかります。シンプルでオシャレな洗面台にしてみるのもいいかもしれませんね。

 

リショップナビで北欧風の洗面台にした場合

リショップナビ(※リショップナビより料金抜粋

リショップナビで高級感あふれる洗面所にした場合:40万円

こちらも同じくリショップナビに掲載されている事例を紹介します。

リショップナビで高級感あふれる洗面所にした場合

リショップナビで高級感あふれる洗面所リショップナビで高級感あふれる洗面所(※リショップナビより料金抜粋

リフォーム例料金
北欧風のおしゃれな造作洗面台250,000円
LIXILの『オフト』に交換130,000円
ハウステック『ラヴァーボ』160,000円
高級感あふれる洗面所400,000円

(※リショップナビの料金一覧:2020年7月14日時点)

洗面所をパナソニックのハイグレード商品にし、床暖房をつけるなどした場合、40万円の費用がかかっています。キャビネットも広々としており、優雅に洗面できそうです。

>>リショップナビの詳細を見る

業者名リショップナビ
運営会社株式会社じげん
住所〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-4-8
電話番号03-6432-0350
営業時間工事施行会社によって変わる
定休日工事施行会社によって変わる
料金北欧風の洗面台にした場合で25万円から
アクセス東京メトロ 日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅A1・A2出口徒歩3分
公式HPhttps://rehome-navi.com/
お問い合わせ先https://rehome-navi.com/contacts/new

ホームプロでバリアフリーの洗面所にリフォームした場合:26万円

ホームプロに掲載されている事例を紹介します。

ホームプロでバリアフリーの洗面所にリフォームした場合

ホームプロ

(※ホームプロより料金抜粋)

 

リフォーム例料金
黒を基調としたシックな洗面所200,000円
木目調のかわいい洗面台250,000円
洗面台の交換と壁埋め込み収納の取付・下地材を入れてスッキリ290,000円

(※ホームプロの料金一覧:2020年7月14日時点)

リビングから洗面所に直接出入りできるように扉の位置、洗面台の位置を変更、床段差を無くして車いすでの移動もスムースにできるようにしたリフォームです。

>>ホームプロの詳細を見る

業者名ホームプロ
運営会社株式会社ホームプロ
住所〒104-0061 東京都中央区銀座7-2-6
電話番号0120 – 86 – 4626
営業時間平日9:00〜17:40
定休日土日祝
料金バリアフリーの洗面所にリフォームした場合で26万円から
アクセス新橋駅徒歩6分
公式HPhttps://www.homepro.jp/
お問い合わせ先https://www.homepro.jp/contact/

リクシル・ピアラにした場合:30万円

リフォームガイドに掲載されている事例を紹介します。

リフォームガイドでリクシル・ピアラにした場合

リクシル・ピアラ(※リフォームガイドよりリフォーム料金抜粋

 

リフォーム例料金
シンプルタイプ71,000円
デザインタイプ237,000円
キャビネット付きデザインタイプ300,000円

(※リフォームガイドの料金一覧:2020年7月14日時点)

三面鏡でシンプルなリクシルのピアラに交換し、キャビネットもつけた場合、30万円の費用がかかります。壁紙と床の貼り換えも行った場合には数十万円かかるのです。収納力抜群のキャビネットは魅力的ですよね。

>>リフォームガイドの詳細を見る

業者名リフォームガイド
運営会社株式会社グローバ
住所〒150-0043
東京都渋谷区道玄坂1丁目15-3 プリメーラ道玄坂 326号室
電話番号0120-395-120
営業時間平日9:00~20:00
土日祝9:00~18:00
定休日
料金リクシル・ピアラにした場合で30万円から
アクセスJR渋谷駅南口より徒歩5分
渋谷マークシティすぐ横
公式HPhttps://www.reform-guide.jp/
お問い合わせ先不明

パナソニックでバリアフリー化した場合:192万円

大手メーカーのパナソニックで洗面所を全面リフォームした事例を紹介します。

パナソニックでバリアフリー化した場合

パナソニックでバリアフリー化(※パナソニックのリフォーム料金抜粋

 

リフォーム例料金
お手入れ楽ですっきり収納の洗面台に約280,000円
白を基調とした清潔感のある洗面台約300,000円
欧州気分のサニタリー約820,000円
バリアフリー約1,920,000円

(※パナソニックの料金一覧:2020年7月14日時点)

介護しやすいようにトイレと洗面所をワンルームにして、バリアフリー化した場合の工事費は192万円となります。部屋の構造を大きく変えるような大規模工事は、それなりの料金がかかるのです。介護しやすいようにトイレと洗面所をワンルームにして、バリアフリー化した場合の工事費は192万円となります。部屋の構造を大きく変えるような大規模工事は、それなりの料金がかかるのです。

>>パナソニックの詳細を見る

業者名パナソニック株式会社
運営会社パナソニック株式会社
住所〒571-8501
大阪府門真市大字門真1006番地
電話番号06-6908-1121
営業時間不明
定休日不明
料金バリアフリー化した場合で192万円から
アクセス京阪電車 守口市駅下車 徒歩約18分
公式HPhttps://sumai.panasonic.jp/sumai_create/
お問い合わせ先https://sumai.panasonic.jp/sumai_create/inquiry/

具体的事例まとめ

以上、洗面所リフォームの具体的な事例を5つ紹介してきました。まとめると以下の表のようになります。

どのような洗面所にするのかによって、料金に大きな幅があるのがお分かりいただけるかと思います。

事例料金
生活堂でMLineに取替えた場合72,200円
北欧風の洗面台にした場合250,000円
ホームプロでバリアフリーの洗面所にリフォームした場合260,000円
リクシル・ピアラにした場合300,000円
高級感あふれる洗面所にした場合400,000円
パナソニックでバリアフリー化した場合1,920,000円

洗面所リフォームの業者の選び方

洗面所リフォームの業者の選び方

洗面所のリフォームを取り扱う業者は、多岐にわたります。業者をどのように選べばいいのでしょうか。以下では、洗面所リフォームの業者の選び方について解説していきます。

一括見積りサービスを活用する

リフォーム会社は多数存在していますので、自力でゼロから探すというのは大変です。同じような工事であっても業者によって料金も異なってきますので、複数の業者から見積りを取る必要もあります。

複数業者から一括して見積りを取りたい場合、ホームプロのようなリフォーム会社紹介サービスを使うと非常に便利です。様々な業者の中から信頼できる厳選された業者のみを紹介するので安心です。複数社の比較も簡単にできますし、無料で利用できるのが魅力です。

リフォーム会社紹介サービス
(※ホームプロより抜粋

ホームプロ以外にも、比較bizリフォームガイドなどの仲介サービスがあります。よりよいリフォーム会社を探すためにも、複数の紹介サイトを活用すると良いでしょう。

口コミ等をチェックする

リフォーム業界には、大手企業から零細工務店まで様々な業者が参入しています。中には、不当に高い料金を請求したり、工事を手抜きしたりする悪徳業者も存在しています。リフォーム会社を選ぶ際には、悪徳業者にひっかからないようにするのが非常に大切です。

悪徳業者かどうかを見極めるのは簡単なことではありませんが、口コミ評価や実績などをみることである程度見当をつけることができます。依頼しようとする業者でネット検索をかけて、口コミや評価がどうなっているのかを確認するようにしましょう。口コミはホームプロリフォーム評価ナビなどのサービスで見つけることができます。公式サイトに実績などが書いてあるかどうかも大切なチェックポイントとなります。

洗面所リフォームを安くする方法

洗面所リフォームを安くする方法

洗面所のリフォームを少しでも安くするためには、どうすればいいのでしょうか。以下、洗面所リフォームを安く済ませる方法について解説していきます。

多数の業者から見積りを取る

業者の選び方のところでも紹介しましたが、ホームプロなどの一括見積りサービスを活用して、複数の業者から見積りを取るようにしましょう。同じ工事内容でも業者によって料金が異なってくるからです。

見積りを複数取って比較したい場合には、ホームプロ比較bizリフォームガイドなどのサービスを使うと便利です。

機能を絞る

洗面所のユニットには、シンプルなものから高機能なものまで様々なタイプがあります。高機能なものにしても活用できないことも多いものです。費用を安く抑えたい場合、ユニットのグレードを低くしたりオプションを最小限にするといいでしょう。

オプションとして代表的なものは、キャビネットです。みやこリフォームによると、トールキャビネットを付けないと6~9万円浮かせることができます。その他、ウォールキャビネットは2~3万円ほどとなっています。

間取りを変えない工事にする

床や壁なども含めて工事すると、それなりの料金が発生してしまいます。洗面所を全面的に工事すると100万円近くの費用が発生することもあるのです。費用を安く済ませたい場合、ユニットの交換だけで済むようにするといいいでしょう。

当記事監修専門家によるアドバイス:リフォーム業者の選び方やコツ

当記事を監修いただいていますリフォームの専門家、タクトホームコンサルティングサービス代表の亀田融さんより洗面所のリフォームについてアドバイスを頂きました。

亀田さん
亀田さん

洗面所のリフォームについてアドバイスさせていただきます。

洗面所リフォームのコツ
  • 洗面所などの水回りのリフォームでは、単に古くなった洗面化粧台を交換したり壁紙や床材を貼り替えたりするだけでは不十分なケースがあります。
  • 給排水配管の交換が必要だったり、壁の下地や床組みが腐食していて補修が必要になったりすることが少なくありません。
  • また将来を見据えて、バリアフリー工事を併せておこなっておくと良いケースもあるでしょう。
  • リフォーム業者の中には、配管交換やバリアフリー工事の実績が少ない会社もあるので、工事内容によって業者を選ぶ必要があります。
  • また業者によって費用や提案内容が大きく異なることが多いので、必ず複数の業者から相見積もりを取って比較検討することが大切です。その際にはインターネットの業者検索サイトの評価や口コミなどを参考にすると共に、それぞれの会社のホームページの施工事例をチェックしてみると良いでしょう。

 

リフォーム業者選びについて
  • 業者選びで後悔しないためには価格の安さも大切ですが、それ以上に依頼者の希望に添ったリフォームの提案ができる業者を選ぶことが重要です。
  • 金額の安さだけで業者を選んでしまい、後悔することになってしまった事例も少なくないので注意が必要です。
  • また洗面化粧台には、扉の質感やサイズ、デザイン、収納のタイプ、機能の違いなどによって様々な種類があり、価格が大きく異なります。あらかじめリフォームの目的を明確にして、自分にとって本当に必要な機能を絞り込むことで費用を抑えることができます。
  • 他には、内装工事や配管交換を併せて行ったり他の水回りと同時にリフォームしたりすることで、別々に工事を行うよりも割安価格で工事を行うことが可能になります。
  • さらに介護・バリアフリーリフォームや省エネリフォームを併せて行う場合には、国や自治体の補助金・助成金制度が活用できるケースがあります。
  • 利用できる補助金はないか、補助金を活用したリフォームの提案が得意なリフォーム会社を探して相談してみると良いでしょう。

洗面所のリフォームの料金相場と業者の選び方と安くする方法まとめ

以上、洗面所のリフォームの費用相場と、業者の選び方・安くする方法についてまとめて紹介してきました。

洗面所のリフォームにかかる費用の相場は、10万円~50万円程度となっています。工事の内容な規模によって大きく幅があるので注意するようにしましょう。

業者を選ぶ際には、一括見積りサイトを活用し、口コミや実績などもしっかり確認するようにしましょう。

費用を安くするためには、見積りサイトを活用し、ユニットのグレードを低くしたり、間取りを変えない最小限度の工事にとどめたりするのがコツです。

いかがだったでしょうか。洗面所のリフォームを検討している方の一助となったのであれば幸いです。最後までお読みいただきありがとうございました。

リフォーム業者比較

名称生活堂リショップナビリフォームガイドホームプロパナソニック
料金例パナソニックのMLineに交換で
72,200 円から
北欧風の洗面台にした場合で25万円
から
リクシル・ピアラにした場合で
30万円から
バリアフリーの洗面所にリフォームした
場合で26万円から
バリアフリー化した場合で192万円から
特徴その場で使える5000円OFFクーポン発行中!複数社から見積もりを取ることができ、おおよその料金相場がわかる利用者数35万人で見積もり無料キャンセルOK審査を通過した信頼できるリフォーム会社の中からリフォーム業者を選べれる大手企業パナソニックが運営しているので信頼性が高い
公式リンク詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る

リフォーム一括見積りサービスの比較表

画像リショップナビハピすむホームプロリフォーム比較プロ
名称リショップナビハピすむホームプロリフォーム比較プロ
料金相場無料無料無料無料
特徴お見積もり依頼後にコンシェルジュが厳選したリフォーム業者を最大5社、紹介してくれます。見積もり依頼件数は10万件を突破!全国約900社からリフォーム会社を比較することができます。リフォーム会社に現地調査を依頼するまで名前や住所などの個人情報を伏せたままやりとりをすることができます。リフォームを少しでも安くしたい方、多忙で業者と打ち合わせすることが難しい方にオススメです。
公式リンク詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る

また、リフォームに関する記事は他にもございますので参考にしてくださいね。

リフォームに関する他の記事もみる