ペット保険(犬・猫)の料金相場と選び方、安くする方法

ペットの犬ペット

最近ではペットを飼う人も多くなり、犬も従来に比べ室内で飼われることが増えました。猫を外に出さず、完全室内飼いにしている家庭も多いですね。

室内飼いだと病気やケガの心配も少なくなりますが、家庭内での誤飲やケガ、思わぬ病気などもあり、動物病院とも無縁ではいられません。誤飲でも摘出には入院、手術をし、治療費も高額になります。

ペットの治療費の料金相場を知り、こんなに高額な治療費を全額支払うのは厳しい、もしもそれが度重なるとすると…

そのような思いから、ペット保険に加入したいけれど種類が多く、どれを選べばいいか迷ってしまう、そんな飼い主様も多いと思います。

今回は、ペット保険について解説していきます。保険に加入してから、思っていたような補償が受けられなかった、など後悔をしないように保険選びの参考にしてくださいね。

ペット保険の料金相場や選び方、安くする方法をご紹介します。

ペット保険とは

ペットには健康保険がなく、自由診療のため治療費は全額自己負担になります。

ペット保険は毎月の保険料を支払うことで、治療で生じた費用を一定割合で保障してくれるペット専用の保険です。

ペット保険の契約期間は1年間で、掛け捨ての保険になります。

保険は1年ごとに自動継続されますが、年齢を経るごとに保険料もあがっていきます。これを年齢加算といいます。

保険の補償対象になるものは、保険加入後の病気やケガです。保険加入前に慢性病を患っていたり、待機期間中にケガをした場合には、補償を受けることができません。

ペット保険は補償するタイプにより定率補償、定額補償、実費補償があります。

ペット保険の必要性

突然の病気やケガなど、いつペットの治療が必要になるかわかりません。そして、動物病院での治療費が思いのほか高額になることもあります。

犬や猫を飼っている家庭では、1年間にどのくらいペットの医療費がかかっているのか、ということが東京都福祉保健局の犬・猫の飼育実態調査からわかりました。

それによると、犬の医療費は年間で3~6万円未満という家庭が31.7%と最も多く、次に1~3万円未満が21.9%ありました。10~15万円未満という家庭も12.0%あり、意外と医療費がかかっていることが伺えます。

また、猫の場合では、年間医療費が1~3万円未満が32.7%と最も多く、次に3~6万円未満の家庭が17.5%ありました。

犬では医療費がかかることが多く、体の小さい猫の方が医療費もあまりかからないことが見えてきます。

では、突然の病気やケガではどのくらい費用がかかるのでしょうか。犬と猫の治療費の一例をご紹介します。

参考:東京都福祉保健局の東京都における犬及び猫の飼育実態調査の概要(平成29年度)

犬の骨折治療の料金相場:267,840円~

犬の骨折にかかるアニコム損害保険株式会社の料金相場は、267,840円~です。

活動的な犬では思わぬケガをすることがあり、室内での駆けっこや、ジャンプなどが原因で骨折してしまうケースもあります。

骨折にかかる治療費の一例が以下になります。

犬の治療費

アニコム損害保険株式会社公式サイトより引用)

猫の尿石症治療の料金相場:127,800円~

猫の尿石症治療にかかるアイペット損害保険株式会社の料金相場は、127,800円~です。

猫はあまり水を飲まないため、泌尿器関連の病気になりやすいことが知られています。痛みがあっても隠す習性があり、発見が遅くなりがちです。

尿石症でかかる治療費の一例です。

猫の治療費

アイペット損害保険株式会社公式サイトより引用)

ペット保険の種類

ペット保険には、定率補償、定額補償、実費補償という、3種類の補償タイプがあります。

定率補償

定率補償は予め決めたプランの割合により、治療費の一定割合だけ保険金を受け取ることができます。

保険プランの50%、70%、90%、100%という数字は、治療費の何パーセントを保険でカバーするか、という割合です。

定額補償

保険で支払われる補償限度額のなかで、通院、入院、手術ごとに支払われる金額が決まっているのが定額補償です。

ただし、定額の範囲でも支払われる金額は、治療にかかった実費が上限になっています。

実費補償

実費補償は、保険の補償限度額までなら治療費を全額補償してくれます。高額な治療費でも自己負担が生じない、などのよい面があります。

しかし、回数に制限があるなど保険会社の規定があるので、よく確認しましょう。

メリット・デメリット

メリット

・気軽に通院ができる

・治療費の自己負担が少なくて済む

・高度医療を選択できる

・自分の予算に合わせてプランを選べる

治療費の補償があることで、気軽に通院することができます。そのため病気の早期発見、早期治療が可能になりペットの重症化の防止に役立ちます。

補償により治療費の自己負担分が軽減されるので、家計への心配も少なくなります。

治療費の補償があるため高度医療を選択することができ、ペットに最善の治療をしてあげることができます。

保険にはプランが多く、自分の予算や欲しい補償内容を吟味して選べます。

デメリット

・毎月保険料がかかる

・補償対象外になる場合もある

・新規加入年齢が限られている

・年齢加算で料金があがる

一度加入すると、契約解除時まで毎月保険料がかかります。また、掛け捨て保険なので補償を受けなくても返金されません。

保険加入前からの持病がある場合には、補償対象外になります。また、慢性化した病気では次年度以降、補償対象外になる保険会社もあります。

保険会社独自の加入条件で、新規加入の年齢制限がある場合があり、高齢のペットでは加入を断られます。

継続加入では更新時に年齢加算があり、保険料があがります。

ペット保険の料金相場:月々1,040円~2,560円

ペット保険の料金相場は、月々1,040円~2,560円となっています。

ペット保険の料金は、犬では小型犬、中型犬、大型犬で料金が異なります。また、猫では料金が一律の場合が多くみられました。

今回は各社の料金相場を比較するために、1歳の小型犬と猫の50%補償プランで比較していきます。

保険スクエアbang! ペット保険公式サイトで紹介されているペット保険では、詳しい内容を知るために資料請求ができるので、比較検討するための参考にしてください。

ペット保険比較サイト【保険スクエアbang! ペット保険】

保険スクエアbang! ペット保険 公式サイトより引用)

ペットメディカルサポート株式会社のペット保険の料金相場:月々1,320円~

ペットメディカルサポート株式会社【PS保険】の料金相場は、月々1,320円~となっています。

ペット保険会社

小型犬保険料猫保険料

ペットメディカルサポート株式会社公式サイトより引用)

この保険には免責金額がなく、最低診療費の制限もありません。また、通院回数が多い場合でも保険継続時に保険料があがらないのが特徴です。

獣医師による無料電話相談のサービスもあります。

事故により車イスを使うことになった場合でも、装備・装具費用がカバーされます。

月々の保険料は、小型犬が1,430円、猫は1,320円です。

小型犬
月々の料金1,430円1,320円

ペットメディカルサポート株式会社公式サイトはコチラ

ペット&ファミリー損害保険株式会社のペット保険の料金相場:月々1,260円~

ペット&ファミリー損害保険株式会社【げんきナンバーわんスリム】の料金相場は、月々1,260円~となっています。

ペット保険会社

小型犬保険料猫保険料

ペット&ファミリー損害保険株式会社公式サイトより引用)

保険の特徴は、適用除外になりやすい病気やケガもカバーしていること。

1日あたりの限度額や支払い回数の制限がなく、入院や手術など一回の治療費が高くても安心です。自動継続で終身加入でき、初年度契約での待機期間も短くなっています。

月々の保険料は、小型犬が1,360円、猫は1,260円です。

小型犬
月々の料金1,360円1,260円

ペット&ファミリー損害保険株式会社公式サイトはコチラ

アイペット損害保険株式会社のペット保険の料金相場:月々2,400円~

アイペット損害保険株式会社【うちの子】の料金相場は、月々2,400円~となっています。

ペット保険会社

小型犬保険料猫保険料

アイペット損害保険株式会社公式サイトより引用

高齢なペットでも加入できるのが特徴で、新規加入年齢は12歳11ヶ月まで。継続加入では終身まで入れるので、末長く補償が受けられます。

新規加入時に健康診断がいらず、保護ペットでも獣医師の推定年齢で加入できます。

保険金の支払い限度額や回数は次年度の更新時にリセット、前年にかかった病気での免責事項の追加、保険料割増がなく治療に専念できます。

月々の保険料は、小型犬が2,480円、猫は2,400円です。

小型犬
月々の料金2,480円2,400円

アイペット損害保険株式会社公式サイトはコチラ

日本ペット少額短期保険株式会社のペット保険の料金相場:月々1,420円~

日本ペット少額短期保険株式会社【いぬとねこの保険】の料金相場は、月々1,420円~となっています。

ペット保険会社

小型犬保険料猫保険料

日本ペット少額短期保険株式会社公式サイトより引用)

保険の適用範囲に日額や支払い回数の制限がなく、高額な治療費にも対応できます。また、免責金額がなく、自己負担が少なくて済むのも大きなポイント。

保険料の割引制度が多く、保険料の節約に役立ちます。

月々の保険料は、小型犬が1,950円、猫は1,420円です。

小型犬
月々の料金1,950円1,420円

日本ペット少額短期保険株式会社公式サイトはコチラ

アニコム損害保険株式会社のペット保険の料金相場:月々2,380円~

アニコム損害保険株式会社【どうぶつ健保ふぁみりぃ】の料金相場は、月々2,380円~となっています。

ペット保険会社

小型犬保険料猫保険料

アニコム損害保険株式会社公式サイトより引用)

継続加入なら終身契約ができるので、最後まで保証が続く安心感があります。

特徴はペットの保険証が発行されること。この保険証を病院窓口で提示すると、自己負担額だけ治療費を払えばよく、保険金請求の煩わしさがありません。またLINEで保険金請求をすることもできます。

保険以外のサービスも多く、腸内フローラの検査やLINEでの獣医師による相談、迷子捜査サービスもあります。

月々の保険料は、小型犬が2,560円、猫は2,380円です。

小型犬
月々の料金2,560円2,380円

アニコム損害保険株式会社公式サイトはコチラ

アクサ損害保険株式会社のペット保険の料金相場:月々1,040円~

アクサ損害保険株式会社【アクサダイレクトのペット保険】の料金相場は、月々1,040円~となっています。

ペット保険会社

小型犬保険料猫保険料

アクサ損害保険株式会社公式サイトより引用)

保険金支払い限度額内なら、回数制限や一回に使える金額に制限がなく、入院や手術など高額になる治療費でも安心できます。

免責金額がなく、自己負担額も少なくなります。

獣医師による電話相談サービスが24時間・365日あり、病院にかかる前にいつでも相談できるのも心強いです。

月々の保険料は、小型犬が1,640円、猫は1,040円です。

小型犬
月々の料金1,640円1,040円

アクサ損害保険株式会社公式サイトはコチラ

ペット保険の料金相場

ペット保険の料金相場を以下の表にまとめました。

小型犬の月々の料金猫の月々の料金
ペットメディカルサポート株式会社1,430円1,320円
ペット&ファミリー損害保険株式会社1,360円1,260円
アイペット損害保険株式会社2,480円2,400円
日本ペット少額短期保険株式会社1,950円1,420円
アニコム損害保険株式会社2,560円2,380円
アクサ損害保険株式会社1,640円1,040円

今回ご紹介したペット保険を取り扱っている保険会社では、月々の料金が一番安かったのはアクサ損害保険株式会社で1,040円~、料金が一番高かったのはアニコム損害保険株式会社で2,560円でした。

小型犬と猫のそれぞれの料金をみてみると、小型犬の料金差は1,200円、猫の料金差は1,360円と保険会社により、かなりの幅がありました。このことから、保険会社により料金にも補償内容にも大きな差があると思われます。

また、保険会社により小型犬と猫との料金差も大きくなっています。

アイペット損害保険株式会社では、小型犬と猫の料金差が80円であまり開きがありません。

しかし、小型犬と猫の料金差が大きかったのは、アクサ損害保険株式会社で600円、日本ペット少額短期保険株式会社で530円でした。

ペットメディカルサポート株式会社ペット&ファミリー損害保険株式会社は小型犬、猫共に料金が1500円以下となっていて加入しやすい印象があります。

小型犬と猫の両方を飼っている家庭では、料金を考慮して保険会社を選ぶという選択もできそうです。

ペット保険の選び方

ペット保険に加入しようと思ったとき、最初に悩むのはどのプランを選べばよいのか、ということではないでしょうか。ペット保険にはプランが多く、迷う飼い主様も多いと思います。

ペット保険の選び方は、自分のペットに何かあったときどのような補償をしてほしいのか、ということを基準にします。

少額な通院の治療費を補償してもらいたいのか、入院や手術など高額な治療費の補償を求めるのか、それにより保険料も変わってきます。

ペットの種類により、かかりやすい病気というものがあります。どのくらいの治療費がかかるのかも把握しておきましょう。

慢性病になりやすいケースでは通院も多くなり、支払い回数に制限がない保険を選ぶほうがよいでしょう。

また、入院を伴う手術など一度に大きな出費がある場合に備えて、1回の支払いに限度額がない保険にするという選択もあります。

ペットが高齢になったときも継続で保険加入できるか、ということも重要です。高齢になるほど病気をすることが多く治療費もかかります。

このようなポイントを踏まえ、ペット保険の選び方をご紹介します。自分のペットに合った保険選びの参考にしてくださいね。

補償プランで選ぶ

ペット保険で最も多いのが、定率補償による補償プランです。補償プランには50%、70%、90%、100%があり、これは治療費の何%を保険でカバーするかという割合を表します。

補償割合が多いとその分保険料も高くなるので、保険を選ぶときには補償と予算のバランスをみて検討するとよいでしょう。

50%、70%の補償プランは多くの保険会社で取り扱っています。(ペットメディカルサポート株式会社ペット&ファミリー損害保険株式会社アイペット損害保険株式会社日本ペット少額短期保険株式会社アニコム損害保険株式会社アクサ損害保険株式会社

100%の補償プランを扱うのはペットメディカルサポート株式会社で、保険料は高くなりますが、治療費の100%をカバーするので、手厚い補償を望む飼い主様によいでしょう。

また、補償プランには通院、入院、手術を全てカバーするものと、通院だけ、手術だけ、といった目的別に加入できるプランもあります。

日本ペット少額短期保険株式会社には、通院・入院・手術をカバーするもの、通院だけ、手術だけをカバーするもの、と3タイプのプランが用意されているので、必要最小限の補償を選ぶ飼い主様に向いています。

ペット保険プラン

日本ペット少額短期保険株式会社公式サイトより引用)

日額・回数制限の有無

ペット保険では保険金の支払いに限度額があり、その範囲内で補償が受けられます。しかし、保険会社によっては一度に使える補償額の上限や回数を設けているところもあります。

そのような場合には、高額な入院や手術の費用も制限内の金額しか補償されません。また、補償が使える回数にも制限があり、通院などが度重なり制限回数を超えた分の補償は、受けることができなくなります。

日額制限や回数制限があるとせっかく保険に入っていても、思ったような補償が受けられず自己負担が多くなってしまいます。

ペットの通院などを控えたくない飼い主様は、日額制限、回数制限のない保険を選ぶとよいでしょう。

日額制限、回数制限のない保険にはペット&ファミリー損害保険株式会社日本ペット少額短期保険株式会社があります。

ペット保険プランペット保険プラン

ペット&ファミリー損害保険株式会社公式サイトより引用)

更新年齢の上限で選ぶ

ペット保険の契約は1年間で、その後は自動更新されます。しかし、保険会社によっては更新時の年齢に上限を設定しているところもあり、このような保険では年齢が上限に達すると、契約を更新することができません。

高齢になると新規加入できる保険会社はあまりないため、新たに保険に加入することもできなくなります。若年のうちは比較的病気などの心配も少ないですが、高齢なペットには補償は大切です。ペットの高齢化に備え、終身加入できる保険を選びましょう。

ペット保険では年齢加算という、ペットの年齢と共に保険料もあがるシステムがあります。この年齢加算の幅が緩やかなほど、保険料の支払いが楽になります。

保険料が毎年あがるのは嫌だなと感じている飼い主様には、年齢加算の幅が緩やかな保険が向いているでしょう。

ペットメディカルサポート株式会社では、年齢加算の見直しが3年に一度なので、年齢加算の幅が緩やかで保険料の支払いもしやすくなります。

ペット保険プラン

ペットメディカルサポート株式会社公式サイトより引用)

ペット保険の保険料を安くする方法

ペット保険は大切なペットのために必要ですが、毎月の保険料は少しでも安くしたいものですね。

ペットの保険料を安くする方法は、保険会社で用意されている各種の割引制度を使うことです。これらの割引に該当すると保険料を安くすることができます。

最近ではスマートフォンやパソコンなども普及し、インターネットを使用した保険契約も多くなっています。

また、マイクロチップを装着しているペットも増えつつあります。

複数のペットと一緒に暮らしているご家庭では、毎月の保険料が気になり、保険加入を躊躇しているかもしれません。

このようなインターネット契約やマイクロチップ、多頭飼いなどの条件に該当する飼い主様は、保険料を安くすることができます。

今回は、保険料を少しでも安くする方法を探している飼い主様に、適用されやすい割引をご紹介します。

インターネット割

インターネットを使って、保険会社のウェブサイトからペット保険を申し込むと割引があり、保険料が安くなるのがインターネット割です。

初回申し込みに限定されますが、郵送で申し込むより早く手続きをすることができます。

ペット保険には待機期間という、加入から一定期間は保険適用されない期間があり、保険に加入するなら早いほうが補償を受けるのに有利になります。

1日も早く保険加入したい飼い主様には、インターネット割を用意している、アクサ損害保険株式会社(初年度3,000円割引)、日本ペット少額短期保険株式会社(保険料10%割引)がよいでしょう。

ペット保険割引

アクサ損害保険株式会社公式サイトより引用)

マイクロチップ割

マイクロチップ割は、マイクロチップを装着しているペットの保険料が安くなる割引です。

最近では個体識別のために、マイクロチップを装着しているペットが増えています。迷子で保護されたときに、いち早く飼い主様のもとへ帰ることができます。

マイクロチップ割が用意されているのはアクサ損害保険株式会社(月額割引90円~)、日本ペット少額短期保険株式会社(年間600円割引)です。マイクロチップを装着しているペットの飼い主様が、マイクロ割を利用して保険に加入すると保険料が安くなります。

ペット保険割引

日本ペット少額短期保険株式会社公式サイトより引用)

多頭割

ペットを2頭以上飼育している飼い主様には、多頭割がある、

アイペット損害保険株式会社 (2~3契約で2%、4契約以上で3%割引)、

アニコム損害保険株式会社(月払は50円、年払は600円割引)が向いています。複数頭で保険加入すると保険料が安くなります。

ペットを何頭も飼っていると保険料が気になり、気軽に保険加入はできませんね。しかし、多頭飼いのリスクは、感染症などで複数頭が一気に病気になると、治療費が高額になることです。

多頭割を利用して安く保険に加入できれば、万が一のときにも安心ですね。

ペット保険割引

アニコム損害保険株式会社公式サイトより引用)

ペット保険(犬・猫)の料金相場と選び方、安くする方法まとめ

ペット保険の料金相場は、月々1,040円~2,560円でした。

保険料が一番安いのはアクサ損害保険株式会社で、1,040円~、一番高いのはアニコム損害保険株式会社で2,560円と、ペット保険の料金相場にはかなりの差がありました。

また、補償の面においても、異なる点が多いという印象でした。

ペット保険の選び方は、自分のペットにほしい補償は何か、ということを考えて選びましょう。保険料と補償のバランスをとり、補償割合や補償プランを決めるとよいですね。

日本ペット少額短期保険株式会社では、通院、入院、手術のうち、必要最小限の補償を選ぶことができます。

現在のペットの飼育環境が、保険会社の割引に当てはまる飼い主様だと、保険料が安くなります。

割引には、インターネット割のアクサ損害保険株式会社、マイクロチップ割の日本ペット少額短期保険株式会社、多頭割のアニコム損害保険株式会社があります。

ペットの治療費はときに高額になります。ペット保険は万が一のためのもの。いざというときに使えない保険では困りますね。

自分のペットに合った補償割合や補償プランのペット保険を選びましょう。

大事なペットの保険を検討している飼い主様に、失敗のない保険選びの参考に役立ててほしいと思います。