加湿空気清浄機の価格相場と選び方、安く買う方法

加湿空気清浄機の価格相場 家電

加湿空気清浄の価格相場を各ブランド徹底比較。選び方・おすすめをご紹介しています。

室内のほこりや花粉、乾燥などで悩んではいませんか?

加湿空気清浄機を使えば、ほこりや花粉の除去、室内の保湿を同時におこなうことができます。

今回の記事では、おすすめの加湿空気清浄機6つをご紹介します。

加湿空気清浄機の価格相場や選び方、安く購入する方法を解説します。

この記事を読めば、最高の室内環境を作り出せる加湿空気清浄機を見つけられるので、ぜひ参考にしてください。

加湿空気清浄機の価格相場 : 40,000~90,000円程度

加湿空気清浄機の価格相場

加湿空気清浄機には、様々な種類があり、その価格相場も様々です。以下では、特におすすめな加湿空気清浄機をご紹介します。

人気モデルの加湿空気清浄機の価格相場は基本的に40,000~90,000円程度となっています。

SHARP KC-N50 : 39,000円~

SHARP KC-N50はシャープ独自の空気浄化技術、プラズマクラスター7000を搭載した薄型デザインの加湿空気清浄機です。

SHARP KC-N50の価格相場

SHARP KC-L50の料金相場

ショップ 価格
Amazon 無し
楽天市場 39,000円
Yahoo!ショッピング 39,000円

(※通販サイトでの価格一覧:20211月20日時点)

SHARP独自技術であるプラズマクラスターイオンが空気中の微粒子の静電気を除去し、効率よく空気を浄化することができます。

抗菌・防カビの「ホコリブロックプレフィルター」、活性炭に吸着剤を加えた「ダブル脱臭フィルター」、0.3µmの微小な粒子を99.97%以上集じんできる「静電HEPAフィルター」という3種類のフィルターによって、ほこりや花粉、においまでもキャッチし、室内にクリーンな空気を提供します。

一日中加湿しても電気代は約2.4〜13円、1日24時間使い続けても気にならない電気代です。

ブランド名 SHARP
外形寸法(mm) 幅399×奥行230×高さ613
質量(kg) 約7.5kg
加湿方式 気化方式
加湿量 最大500mL/h
適用床面積の目安 ~23畳(38m²)
給水タンク容量 約2.5L
公式サイト https://jp.sharp/kuusei/products/kcn50/

SHARP KI-JX75 : 58,980円~

SHARP KI-JX75は最高レベルのプラズマクラスター25000という機能を備えた加湿空気清浄機です。

SHARP KI-JX75の価格相場

SHARP KI-JX75の料金相場

ショップ 価格
Amazon 58,980円
楽天市場 64,450円
Yahoo!ショッピング 62,800円

(※通販サイトでの価格一覧:20211月20日時点)

前方向に高濃度プラズマクラスターイオンを放出する「プラズマクラスターパワフルショット」機能を搭載しており、空気中だけでなく、ソファやカーペットなどに付着した菌や、料理臭やタバコ臭といったニオイまでも除去することができます。

また、スマートフォンと連携すると、現在の室内の空気状態がモニタリングできる機能も備わっています。SHARP KI-JX75を一日中使い続けた場合の電気代は約4.3〜35円です。

快適な室内環境を求める人に人気のハイグレードモデルです。

ブランド名 SHARP
外形寸法(mm) 幅405×奥行316×高さ666
質量(kg) 約12kg
加湿方式 気化方式
加湿量 最大750mL/h
適用床面積の目安 ~34畳(56m²)
給水タンク容量 約4.0L
公式サイト https://jp.sharp/kuusei/products/kijx75/

DAIKIN MCK55X : 52,800円~

DAIKIN MCK55Xは加湿する際、フィルターにストリーマを当てることで細菌が繁殖することを予防することが特徴の加湿空気清浄機です。便利なリモコン付きです。

DAIKIN MCK55Xの価格相場

DAIKIN MCK55Xの料金相場

ショップ 価格
Amazon 52,800円
楽天市場 54,800円
Yahoo!ショッピング 54,800円

(※通販サイトでの価格一覧:20211月20日時点)

ストリーマとは、DAIKINが開発したプラズマ放電技術のことで、においやカビといった細菌の繁殖を防ぐことができます。

広範囲のホコリを吸引できる・加湿しても清浄能力が低下しない構造をしており、ファンをフィルターの下部に配置することによる防音効果で運転音は気にならない程度です。

一日中使い続けた場合の電気代は約3.8〜41円です。

DAIKIN MCK55Xは縦長のデザインなので、室内で幅を取ることもなく設置することができます。

ブランド名 DAIKIN
外形寸法(mm) 幅270×奥行270×高さ700
質量(kg) 約 9.5kg
加湿方式 500(mL/時)気化エレメント回転式・ダブルパスミキシング方式
加湿量 最大500mL/h
適用床面積の目安 ~25畳(〜41m²)
給水タンク容量 約2.7L
公式サイト https://www.daikinaircon.com/ca/tw/index.html

HITACHI EP-NVG90 : 45,700円~

HITACHI EP-NVG90は空気清浄機としての機能はもちろん、高い保湿効果に定評があります。

HITACHI EP-NVG90の価格相場

HITACHI EP-NVG90の料金相場

ショップ 価格
Amazon 46,800円
楽天市場 45,800円
Yahoo!ショッピング 45,700円

(※通販サイトでの価格一覧:20211月20日時点)

自動お掃除クリエアという機能を搭載しており、内部のブラシがフィルターのごみを自動的に掃除してくれます。フィルターは約10年間交換不要です。

一日中使い続けた場合の電気代は約5〜58円です。

HITACHI EP-NVG90では自動お掃除機能によって回収したごみを1年に1回程度捨てるだけでOKです。本体前面は高級感のあるツルッとしたガラスパネルなので手入れが非常に簡単です。

そのため、忙しくて手入れが行き届かない人にピッタリのモデルです。

ブランド名 HITACHI
外形寸法(mm) 幅360×奥行278×高さ669
質量(kg) 約13.1kg
加湿方式 気化式
加湿量 最大800mL/h
適用床面積の目安 ~42畳(69m²)
給水タンク容量 約2.5L
公式サイト https://kadenfan.hitachi.co.jp/airclean/lineup/ep-nvg110/

Panasonic F-VXT70 : 59,777円~

Panasonic F-VXT70はPanasonic独自技術であるナノイーXを搭載したハイクラスモデルの加湿空気清浄機です。

Panasonic F-VXT70の価格相場

Panasonic F-VXT70の料金相場

ショップ 価格
Amazon 69,780円
楽天市場 67,750円
Yahoo!ショッピング 59,777円

(※通販サイトでの価格一覧:20211月20日時点)

Panasonic F-VXT70は日本アトピー協会推薦品として認定されています。

高濃度のナノイーXを含んだ空気が室内に循環することで、アレル物質・花粉・ほこりなどの有害物質の除去、気になる生活臭を脱臭することができます。それによって、美肌効果や美髪効果も期待することができます。

一日中使い続けた場合の電気代は約4.8〜38円です。

最高の室内空間を求める人におすすめのハイクラスモデルです。

ブランド名 Panasonic
外形寸法(mm) 幅398×奥行257×高さ640
質量(kg) 約10.2kg
加湿方式 集じん方式
加湿量 最大700mL/h
適用床面積の目安 ~31畳(51m²)
給水タンク容量 約3.2L
公式サイト https://panasonic.jp/airrich/products/f_vxt70.html

Dyson Pure Humidity+Cool : 85,793円~

Dyson Pure Humidity+CoolはDyson製のパワフルな循環力を持ち、花粉対策製品として認証されている加湿空気清浄機です。

Dyson Pure Humidity+Coolの価格相場

Dyson Pure Humidity+Coolの料金相場

ショップ 価格
公式サイト 88,000円
Amazon 85,793円
楽天市場 なし
Yahoo!ショッピング なし

(※通販サイトでの価格一覧:20211月20日時点)

搭載された360°グラスHEPAフィルターによってPM0.1レベルのナノ粒子までキャッチすることができるので、空気中からハウスダストや花粉、ウイルスを捕らえ室内をクリーンに保ちます。

さらに、活性炭フィルターによって有害なガスやにおいまでも除去することができます。

加湿お手入れ機能やタンクの中の水を瞬時に除菌する機能もついているので衛生的な性能を維持する事が可能です。

独自の送風技術により、風が苦手な人も快適に室内で過ごすことができます。

ブランド名 Dyson
外形寸法(mm) 幅312×奥行312×高さ923
質量(kg) 約8.29kg
加湿方式 気化式
加湿量 最大350mL/h
適用床面積の目安 ~36畳
給水タンク容量 約5L
公式サイト https://www.dyson.co.jp/air-treatment/purifier-humidifier/dyson-pure-humidify-cool.aspx

加湿空気清浄機の価格まとめ

以上6種類のおすすめ加湿空気清浄機を紹介しました。

製品名 価格
SHARP KC-N50 39,000円
SHARP KI-JX75 58,980円
DAIKIN MCK55X 52,800円
HITACHI EP-NVG90 45,700円
Panasonic F-VXT70 59,777円
Dyson Pure Humidity+Cool 85,793円

40,000円程度のリーズナブルなモデルから80,000円程度のハイグレードモデルまで様々な種類がありますが、自分の予算に合った製品を選んでいただければと思います。

加湿空気清浄機の選び方

加湿空気清浄機の選び方

加湿空気清浄機をうまく選ぶために注目するポイントを押さえておきましょう。

ここでは、加湿空気清浄機を選ぶ際に注目するポイントについてご紹介します。

適用床面積で選ぶ

加湿空気清浄機には、適用床面積というものがあります。

適用床面積とは、たばこ5本分の煙に含まれる有害物質を30分で浄化できる部屋の広さのことを指します。

つまり適用床面積が大きいほど、空気をきれいにする力が強いということを意味しています。

適用床面積と空気浄化力の関係

適用床面積と空気浄化力の関係

(Panasonic公式サイトより抜粋)

今回ご紹介した6つの加湿空気清浄機の中で、最も適用床面積が大きいモデルは、HITACHI EP-NVG90です。

HITACHI EP-NVG90の適用床面積は空気清浄の場合で、42畳と非常に強い浄化力を持っています。

適用床面積は製品ごとの公式サイトでチェックできます。

HITACHI EP-NVG90の適用床面積

HITACHI EP-NVG90の適用床面積

(HITACHI EP-NVG90公式サイトより抜粋)

フィルターの性能で選ぶ

加湿空気清浄機を購入する際、フィルターの性能をチェックしておく必要があります。

なぜならメーカーやモデルによって、備え付けられたフィルターの性能は様々だからです。

例えば、SHARP KC-N50のフィルターでは0.3 マイクロメートルの微粒子までしかキャッチできないのに対し、Dyson Pure Humidity+Coolでは0.1マイクロメートルの微粒子までキャッチ可能です。

SHARP KC-N50のフィルター

SHARP KC-N50のフィルター

(SHARP公式サイトより抜粋)

dyson Pure Humidity+Coolのフィルター

dyson Pure Humidity+Coolのフィルター

(Dyson公式サイトより抜粋)

このようにフィルターの性能によって、集塵力が変わってくるので、チェックが必要になります。

イオン・プラズマ機能の有無で選ぶ

イオンやプラズマ機能によって、空気中の汚れや有害物質、においを効率的に除去してくれます。

家庭に赤ちゃんがいる場合などは、体内に有害物質を取り入れないために、イオン・プラズマ機能を搭載した加湿空気清浄機をおすすめします。

代表的なものとしては、SHARPのプラズマクラスター技術、PanasonicのナノイーX技術があります。

プラズマクラスターはプラスイオンとマイナスイオンが合体したもので、菌やウイルス、嫌な臭いの成分などを分解、除去することができます。

SHARP独自技術のプラズマクラスター

SHARP独自技術のプラズマクラスター

(SHARP公式サイトより抜粋)

ナノイーXは、空気中の水分に高電圧を加えることで生成されるナノサイズの微粒子イオンの名前で、花粉やほこり、有害物質の機能を抑制し、除去することができます。

Panasonic独自技術のナノイーX

Panasonic独自技術のナノイーX

(Panasonic公式サイトより抜粋)

このような最新技術はより室内をクリーンにしてくれるので、イオン・プラズマ機能の有無で選ぶのもよいでしょう。

加湿空気清浄機を安く買う方法

加湿空気清浄機を安く買う方法

過失空気清浄機の価格相場は20,000~90,000円程度と高価ですよね。

あまりお金をかけたくないという人はどのように加湿空気清浄機を買えばよいのでしょうか。

ここでは、安く空気清浄機を買う方法をご紹介します。

型落ちのモデルを選ぶ

加湿空気清浄機は日々新しいモデルが誕生し続けています。

そのため、型落ちモデルが存在します。

型落ちモデルは、性能としては新品と大差がないにも関わらず、値段が安く販売されています。

例えば、SHARP製加湿空気清浄機の型落ちモデルであるSHARP KC-L50は上で紹介したKC-N50に比べ、約10000円も安く買うことができます。

製造年は1年しか変わらないので、性能やデザインに大きな違いがあるわけでもありません。

2019年モデルのKC-L50

2019年モデルのKC-L50

(Amazonより抜粋)

グレードの低いモデルを選ぶ

同じ加湿空気清浄機のシリーズでも、グレードの低いモデルからハイグレードなモデルまであり、価格も幅広く設定されています。

ハイグレードのモデルの方が、風量が強く適用床面積が大きいという特徴はあります。

しかし、グレードの低いモデルでも十分だという人にはおすすめできる方法です。

例えば、DAIKIN MCK40Xは上で紹介したDAIKIN MCK55Xのダウングレードモデルです。

しかし、価格は44,230円とハイグレードモデルであるDAIKIN MCK55Xより約10,000円ほど安く購入することができます。

DAIKIN MCK40Xの料金とスペック

DAIKIN MCK40Xの料金とスペック

(ビッグカメラ.comより抜粋)

中古品を選ぶ

メルカリヤフオクAmazonでは、様々な中古品が販売されています。

加湿空気清浄機も中古品が販売されています。よく調べると、新品なのに格安になっている掘り出し物を見つけることもできます。

メルカリなどで、検索すると下のようにたくさんの中古品が調べられます。

メルカリでの加湿空気清浄機検索結果

メルカリでの加湿空気清浄機検索結果

(メルカリ検索結果より抜粋)

中古品でも気にならないという人は一度中古品をチェックしてみると良いでしょう。

まとめ

おすすめの加湿空気清浄機6選からその価格相場や選び方、安く買う方法までをご紹介しました。

加湿空気清浄機には40,000円程度のモデルから80,000円近くの人気ハイグレードモデルまで様々な価格の製品がありました。

加湿空気清浄機は製品によって適用床面積や内蔵されたフィルターが異なるので、購入前のチェックが必要ということも説明しました。

型落ちモデルや中古品を選ぶことで、性能の良い加湿空気清浄機をより安い価格で手に入れることができることが分かったと思います。

製品の性能や価格相場から自分に適した加湿空気清浄機を探して、ぜひ納得のいく買い物をしてほしいと思っています。

加湿空気清浄機の比較表

画像 KC-L50 KI-JX75 MCK55X EP-NVG90 F-VXT70 Pure Humidity+Cool
ブランド名 SHARP SHARP DAIKIN HITACHI Panasonic Dyson
商品名 KC-N50 KI-JX75 MCK55X EP-NVG90 F-VXT70 Pure Humidity+Cool
価格相場 39,000円〜 58,980円〜 52,800円〜 45,700円〜 59,777円〜 85,793円〜
適用床面積 ~23畳(38m²) ~34畳(56m²) ~25畳(〜41m²) ~42畳(69m²) ~31畳(51m²) ~36畳(60m²)
特徴 SHARP独自技術であるプラズマクラスターイオンが空気中の微粒子の静電気を除去し、効率よく空気を浄化することができます。 「プラズマクラスターパワフルショット」機能を搭載しており、空気中だけでなく、ソファやカーペットなどに付着した菌や、料理臭やタバコ臭といったニオイまでも除去することができます。 広範囲のホコリを吸引できる・加湿しても清浄能力が低下しない構造をしており、ファンをフィルターの下部に配置することによる防音効果で運転音は気にならない程度です。 空気清浄機としての機能はもちろん、高い保湿効果に定評があります。自動お掃除クリエアという機能を搭載しており、内部のブラシがフィルターのごみを自動的に掃除してくれます。 高濃度のナノイーXを含んだ空気が室内に循環することで、アレル物質・花粉・ほこりなどの有害物質を除去してくれます。 搭載された360°グラスHEPAフィルターによってPM0.1レベルのナノ粒子までキャッチすることができるので、ハウスダストや花粉、ウイルスを捕らえ室内をクリーンに保ちます。
公式リンク Yahoo!で見る

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