気象予報士講座の価格相場、予備校比較、おすすめをご紹介します。
気象予報士は、気象を予報するために必要な国家資格のことです。
気象予報士になるためには、学科試験(一般知識・専門知識)と実務試験を突破しなければなりません。合格率は4%ほどの超難関資格試験です。
この記事では、気象予報士試験の料金相場と選び方、安くする方法についてもご紹介してまいります。

小学生1年生の時に気象予報士制度ができることをニュースで知り、「将来の夢は気象予報士」。26歳で気象予報士にとなり、田頭気象予報士事務所を設立、代表を務める。講演実績多数。現役気象予報士として、気象予報士を目指している受験生へアドバイス。
◆公式サイト:http://windsnow1221.com/
- 気象予報士講座の価格相場、予備校比較、おすすめをご紹介します。
- 気象予報士試験の講座の料金相場
- ユーキャンの「気象予報士講座」の料金相場:69,000円
- ウェザーマップの「気象予報士応援ナビの気象予報士講座」の料金相場:110,000~286,000円
- お天気学園の「気象予報士講座の総合学習コース」の料金相場:132,000円
- 資格スクエアの「気象予報士講座」の料金相場:64,800円
- 藤田真司の気象予報士塾の「気象予報士講座」の料金相場:204,000円
- テレビ朝日アスクの「気象予報士養成学科」の料金相場:144,100円
- 気象予報士講座料金比較まとめ
- 気象予報士試験の費用を安くする方法
- 気象予報士試験の受験費用・概要
- 当記事監修、現役気象予報士の田頭孝志様よりアドバイス
- まとめ
気象予報士試験の講座の料金相場
気象予報士試験を突破するためにはどれくらいの費用が必要なのでしょうか。
気象予報士試験を受験する人のために、各予備校やスクールが気象予報士試験の対策講座を開いています。
学校によって費用が大きく異なっていますので、主な講座の料金を把握して、相場がどれくらいなのかを理解しておくと、損せずにお得に受講できるでしょう。
以下では、気象予報士試験講座の料金相場について紹介します。
ユーキャンの「気象予報士講座」の料金相場:69,000円
さまざまな資格試験を取り扱っている通信スクールのユーキャンの場合、69,000円で受講ができます。
テキスト4冊、DVD2本、関連法令集、過去問題などが教材として送られてきます。
(※ユーキャン公式サイトより料金抜粋)
コース名 | 一括払い | 分割払い |
気象予報士講座 | 69,000円 | 4,980円×14回 |
他の予備校と比べると安い相場となっていますが、ユーキャンの場合には紙の教材が届くのみで、他の予備校のように講座・動画などはついていません。
独学で勉強するのとさほど変わらない点には注意が必要です。
運営会社名 | 株式会社 ユーキャン |
会社住所 | 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場4-2-38 |
電話番号 | 03-5388-6111 |
料金 |
気象予報士講座 69,000円 |
アクセス | JR山手線 高田馬場駅・戸山口改札より徒歩3分 |
公式HP | https://www.u-can.co.jp/ |
お問い合わせ先 | https://www.u-can.co.jp/company/reference.html |
主な予備校 | ・通信講座のみ |
ウェザーマップの「気象予報士応援ナビの気象予報士講座」の料金相場:110,000~286,000円
現役キャスターなどが講師となって教えてくれるウェザーマップの気象予報士応援ナビは、10か月の通学コースで352,000円となっています。
コース名 | 受講料 | 入学料 | 施設維持費等 |
気象予報士講座 | 286,000円 | 33,000円 | 33,000円 |
合計 | 352,000円 | ||
WEB動画コース | 110,000円 | ー | ー |
※総合講座10か月コースは説明会への参加が必須となっております。
現役のキャスターや気象業務のプロフェッショナルが講師となって丁寧に指導してくれるのが特徴のコースですが、その分、料金もそこそこのお値段となっています。
通学でない総合講座・映像コースの場合、授業料は110,000円と、だいぶ安い価格になります。
運営会社名 | 株式会社ウェザーマップ |
会社住所 | 〒107-0052 東京都港区赤坂5-4-7 The Hexagon 5F |
電話番号 | 03-3224-1785 |
料金 | 気象予報士応援ナビの気象予報士講座 110,000~286,000円 |
アクセス | 東京メトロ・千代田線「赤坂駅」4番/3a番出口より 徒歩1分 |
公式HP | https://www.weathermap.co.jp/ |
お問い合わせ先 | https://www.weathermap.co.jp/contact/ |
主な予備校 | ・ウェザーマップ・クリア教室(東京・赤坂) |
お天気学園の「気象予報士講座の総合学習コース」の料金相場:132,000円
お天気学園の気象予報士講座の総合学習コースは、約1年間のWeb講座で、132,000円となっています。その他にもステップアップコースと実技コースが49,500円、質問延長コースが16,500円で受講できます。
コース名 | 受講料 |
総合学習コース | 132,000円 |
ステップアップコース | 49,500円 |
実技コース | 49,500円 |
質問延長コース | 16,500円 |
通信教育の場合、疑問点を解消しづらいのが難点なのですが、お天気学園の場合、1日3問までメールでの質問を受け付けており、分からない点を解消できます。
特に学科試験勉強の数式や実技試験の解析など、参考書を読んでもわかりにくい内容の質問ができるのは助かります。
初めて気象予報士試験に挑戦する方、もう一度、基礎からしっかり学びたい方にオススメのコースです。
運営会社名 | 日本気象株式会社 |
会社住所 | 〒540-6017 大阪市中央区城見1-2-27 クリスタルタワー17F |
電話番号 | 06-6567-2222 |
料金 |
気象予報士講座の総合学習コース 132,000円 |
アクセス | 長堀鶴見緑地線「大阪ビジネスパーク駅」3番出口より徒歩約1分 JR東西線「大阪城北詰駅」1番出口より徒歩約5分 JR環状線・京阪本線「京橋駅」より徒歩約10分 JR環状線「大阪城公園前」より徒歩約10分 |
公式HP | https://n-kishou.com/corp/ |
お問い合わせ先 | https://n-kishou.com/corp/inquiry/ |
主な予備校 | ・大阪教室 |
資格スクエアの「気象予報士講座」の料金相場:64,800円
資格試験をオンラインで学習できる資格スクエアは、3科目セットの価格で通常価格64,800円です。期間限定のキャンペーンで30%オフなどになることもあるので、公式ウェブサイトで割引がないかどうかを確認するといいでしょう。
(※資格スクエア公式サイトより料金抜粋)
コース名 | 受講料 |
気象予報士講座 | 64,800円 |
使用するテキストは市販のもので、別途自分で購入しなければならない点には注意してください。
基礎から学ぶことができるので、これから気象予報士の勉強を始める人にも最適です。
資格スクエアの講義の様子を体験してみたい方は、無料で公開されているガイダンス動画を見てみるといいでしょう。分かりやすく解説してくれそうだと期待が持てます。
※現在休止中のようです
運営会社名 | 株式会社サイトビジット |
会社住所 | 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-1 オームビル2階 |
電話番号 | 03-6459-3975 |
料金 |
気象予報士講座 64,800円 |
アクセス | 中央線東京駅徒歩12分 |
公式HP | https://www.shikaku-square.com/ |
お問い合わせ先 | https://sightvisit.zendesk.com/hc/ja |
主な予備校 | ・通信講座のみ |
藤田真司の気象予報士塾の「気象予報士講座」の料金相場:204,000円
通信専業の塾・藤田真司の気象予報士塾は、一般知識コースが72,000円、専門知識コースが72,000円、実技試験コースが60,000円、合計で204,000円となっています。
コース名 | 受講料 |
一般知識コース | 72,000円 |
専門知識コース | 72,000円 |
実技試験コース | 60,000円 |
合計 | 204,000円 |
各試験(一般・専門・実技)に応じた講座があり、必要な講座だけを選んで受講することもできます。Web講座もDVD講座も変わらない料金設定となっているので、DVDで受講したい方にはお得と言えるでしょう。
また合格お祝い金制度もあり、受けるコースによって3〜10万円を受け取ることができます。
毎回多くの合格者を輩出している人気講座で、以前から教え方が丁寧と評判です。
塾名 | 藤田真司の気象予報士塾 |
住所 | 〒639-1145 奈良県大和郡山市南大工町16-4 |
電話番号 | 0743-85-7207 |
料金 |
気象予報士講座 204,000円 |
公式HP | https://rojiura.jp/ |
お問い合わせ先 | https://rojiura.jp/contact.html |
主な予備校 | ・通信講座のみ |
テレビ朝日アスクの「気象予報士養成学科」の料金相場:144,100円
テレビ朝日アスクの場合、入学料込で144,100円となっています。入学金半額キャンペーンをしている場合は138,600円で受講できます。
コース名 | 入学金 | 受講料 |
気象予報士養成学科 | 11,000円 | 133,100円 |
合計 | 144,100円 |
1コマ120分の授業を全22回、約6ヵ月に渡って学ぶことになります。授業の見学も可能なので受講を検討されている方は参考にされてみてはいかがでしょうか?
テレ朝のアナウンサーなどになるためのスクールですので、授業の質は期待できます。ただし、通信制ではなく通学制のコースなので、地方の方などは受講できないのが難点です。
運営会社名 | 株式会社 テレビ朝日アスク |
会社住所 | 〒106-0032 東京都港区六本木7-18-23 EX六本木ビル6F |
電話番号 | 03-3401-1010 |
料金 |
気象予報士養成学科 144,100円 |
アクセス | 東京メトロ日比谷線六本木駅・2番出口より徒歩約2分 都営地下鉄大江戸線六本木駅・4b出口より徒歩約5分 東京メトロ千代田線乃木坂駅・5番出口より徒歩約8分 |
公式HP | https://www.tv-asahi-ask.co.jp/ |
お問い合わせ先 | https://www.tv-asahi-ask.co.jp/information/contact/ |
主な予備校 | ・テレビ朝日アスク EX六本木ビル6階・7階 |
気象予報士応援ナビ:110,000円~352,000円
お天気学園:132,000円
資格スクエア:64,800円
藤田真司の気象予報士塾:204,000円
テレビ朝日アスク:144,100円
相場6万円~14万円程度
気象予報士講座料金比較まとめ
予備校/講座 | 気象予報士の講座講座料金相場 | 各講座の特徴 |
---|---|---|
ユーキャン | 69,000円 | 紙の教材が届くのみで、他の予備校のように講座・動画などはついていない |
気象予報士応援ナビ | 110,000~352,000円 | 現役のキャスターや気象業務のプロフェッショナルが講師となって丁寧に指導してくれる |
お天気学園 | 132,000円 | 1日3問までメールでの質問を受け付けている |
資格スクエア | 64,800円 | 期間限定のキャンペーンで30%オフ 使用するテキストは市販のもので、別途自分で購入しなければならない |
藤田真司の気象予報士塾 | 204,000円 | Web講座もDVD講座も変わらない料金設定 |
テレビ朝日アスク | 144,100円 | 通信制ではなく通学制のコースで遠方の方は受講しづらい |
首都圏に住んでいる方や通学の方が向いているという方であれば、テレビ朝日アスクがお勧めです。
DVDでの受講を希望している方であれば、藤田真司の気象予報士塾がお勧めです。
気象予報士試験の費用を安くする方法
以上、紹介してきましたように、気象予報士の資格試験・講座には、結構なお値段の費用がかかってしまいます。これらを安くする方法について、以下説明します。
安いスクールを選ぶ
すでに紹介してきたように、気象予報士試験の講座の値段はかなりのふり幅があります。6万円で済むところもあれば、30万円以上の費用がかかるところもあるのです。
受講費用を安く済ませたいのであれば、資格スクエア(64,800円)のように安いところを選ぶのがコツです。ユーキャン(69,000円)も安いですが、講義がついておらず自力でテキストを読み込まなければならないのが難点です。
受講料金が安いと、講義の質も悪いのではないか、と不安に思っている方もいらっしゃるかもしれません。しかし、当サイトで紹介した格安スクールの資格スクエアなどは、資格試験業界で定評のある資格スクールです。Web・通信での受講に特化することでコストを削減しているのです。安かろう悪かろうな世界ではないのです。
プロのキャスターなどを講師に迎えているからといって、受験指導がうまいとは限りません。授業の分かりやすさは値段に必ずしも比例するとは限らない点はしっかりとおさえておきましょう。
模試のみ予備校に頼る
独学に慣れている方は、独学をベースに勉強を進めると受講費用を節約することができます。完全独学ですと、模試などがおろそかになってしまうので、模試のみのコースを選んで受講するというのも一つの方法です。
難関資格ではありますが、独学でもやり方次第で突破は可能な試験です。ただし、独学の場合、疑問点やわからない点がでてきたときに解消するのがなかなか難しくなります。困ったときに質問できるのが予備校を利用する最大の利点と言えるでしょう。
無料の動画はほとんどない
資格によってはYouTube上に無料の講義動画がアップされてることもありますが、気象予報士試験の場合、ガイダンス動画などしかアップされていません。無料の動画を使って試験範囲を網羅的に学習することはできないのです。
教育訓練給付金を受給する
雇用保険法上の制度「教育訓練給付金」を利用すると、受講料金の20%・最大10万円が返ってきます。雇用保険を利用できる会社員などの方は、教育訓練給付金の需給を忘れないようにしましょう。
ただし、教育訓練給付金を受給するためには、受講した講座が教育訓練給付金の対象となる講座でなければなりません。たとえば、ユーキャンの講座は教育訓練給付金の対象となっています。教育訓練給付金が使えるのかどうか、必ず事前に予備校に問い合わせて確認をするようにしましょう。
気象予報士試験の受験費用・概要
気象予報士試験の受験概要、受験料、日程、科目等については一般財団法人 気象業務支援センターのページに記載されています。
受験資格 | 受験資格の制限はありません(ただし,気象業務法による処分を受けた場合を除く)。 |
試験の方法 | 試験は学科試験と実技試験からなります。学科試験はマークシートによる多肢選択式,実技試験は記述式。いずれも筆記試験により行います。 |
学科試験の科目 |
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実技試験の科目 |
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試験時間 | 学科試験(予報業務に関する一般知識) 60分 学科試験(予報業務に関する専門知識) 60分 実技試験1(上記実技試験の科目1~3) 75分 実技試験2(上記実技試験の科目1~3) 75分 |
合格基準 | 学科試験(予報業務に関する一般知識):15問中正解が11以上 学科試験(予報業務に関する専門知識):15問中正解が11以上 実技試験:総得点が満点の70%以上 ※ ただし,難易度により調整する場合があります |
試験地 | 北海道、宮城県、東京都、大阪府、福岡県、沖縄県 |
科目免除 | 学科試験の全部または一部に合格された方については,申請により,合格発表日から一年以内に行われる試験において,合格した科目の試験が免除となります。
また,気象業務に関する業務経歴または資格を有する方については,申請により,学科試験の全部または一部が免除となります(詳細は試験案内を参照)。 |
試験手数料 |
|
受験資料配布開始 | 2020年10月16日(金) |
受験申請期間 | 2020年11月16日(月)~12月 4日(金) |
試験日 | 2021年 1月31日(日) |
合格発表日 | 2021年 3月12日(金) |
※一般財団法人 気象業務支援センター 気象予報士試験より引用
試験から合格までの流れとして、
2020年11月16日(月)~12月 4日(金)までに受験の申込をします。
受験表到着後、試験手数料を支払います。
その後、お住まいに近い試験会場まで出向き、2021年 1月31日(日)に試験を受けます。
合格発表は2021年 3月12日(金)になります。
詳細は「一般財団法人 気象業務支援センター 気象予報士試験で確認するようにしてください。
当記事監修、現役気象予報士の田頭孝志様よりアドバイス

田頭孝志様
気象予報士を目指されている方へアドバイスさせていただきます。
私は、物心ついたときから天気が好きで小学生の頃から気象予報士になりたいという夢がありました。
しかし、参考書を読んでも内容が頭にまったく入ってこず、10代の頃は一切気象予報士の試験勉強をしませんでした。
このまま諦めたくない!と思い、23歳の結婚を機に本気で気象予報士の資格を取得するために勉強を始めました。
26歳のときに6回目の試験で合格しましたが、約3年間ほぼ毎日朝の4時に起床して朝の6時まで勉強、それから仕事に行く生活でした。
最初はひたすら過去15年分の問題を解き、間違った箇所と間違った理由をリストアップして過去問を完璧に解けるようにしました。これだけで学科は10~11問の正解、実技試験で50~60点くらいは安定して取れるようになりました。
4回目の試験でようやく学科が一般・専門ともに合格しましたが、実技については合格点に一歩及びませんでした。
学科免除で望んだ5回目の試験は撃沈し、このままではいけないと思いハレックスの実技講座を受けることにしました。(※現在、ハレックスの講座は終了しています。)
実技講座で過去問とは違う問題ができたこと、間違った理由を講師の方が分かりやすく添削してくれたこともあって6回目の試験で合格できました。
独学でも時間をかけたら合格を狙える資格ですが、講座を利用する方が講師に相談できることや過去問ではカバーできない問題も解けるので合格に向けては確実に近道になります。
難関試験と言われる気象予報士ですが、高校は働きながら通信制に通い、大学には行ってない私でも努力すれば合格できる資格です。
気象予報士の試験に合格するためには、とにかく継続して勉強することが大事です。
気象予報士講座の選び方
私がハレックスの講座を選んだ理由は
- 教育訓練給付金に対応していた
- 実技専用の講座があった
- 費用が5万くらいで他の講座に比べて安かった
- 講師による添削があった
- 質問票があった
などです。
特に添削や質問票は、これまでの勉強で分からなかったこと、新しく気付いたことも多く役に立ちました。

講座の選びの参考になれば幸いです。
まとめ
以上、気象予報士の講座の料金相場とそれを安くする方法について紹介してきました。
受講の相場は、64,800円~352,000円と幅が広く、学校・スクールによって大きく値段が違っているのが気象予報士講座の特徴です。
ユーキャンは69,000円と安いけど講義がついていないという欠点があります。
プロキャスターなどを講師に選んでいる気象予報士応援ナビは110,000円〜と平均的なお値段です。通信資格に定評のある資格スクエアは64,800円と業界最安値です。
気象予報士講座の比較表
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名称 | ユーキャン | 気象予報士応援ナビ | お天気学園 | 資格スクエア | 藤田真司の気象予報士塾 | テレビ朝日アスク |
料金相場 | 69,000円 | 110,000~352,000円 | 132,000円 | 64,800円 | 204,000円 | 144,100円 |
特典 | 特になし | 特になし | 特になし | 期間限定のキャンペーンで30%OFF! | 特になし | 入学金半額キャンペーンあり |
特徴 | 紙の教材が届くのみで、他の予備校のように講座・動画などはついていない | 現役のキャスターや気象業務のプロフェッショナルが講師となって丁寧に指導してくれる | 1日3問までメールでの質問を受け付けている | 期間限定のキャンペーンで30%オフ 使用するテキストは市販のもので、別途自分で購入しなければならない |
Web講座もDVD講座も変わらない料金設定 | 通信制ではなく通学制のコースで遠方の方は受講しづらい |
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