お風呂リフォームの料金相場と業者の選び方について

リフォーム

入浴は「命の洗濯」と言われることがあります。お風呂に入っている時間は、至福のひと時です。

そんなお風呂ですが、古くなってきたので新しい浴槽にリフォームしたいと検討してらっしゃる方は多いでしょう。

しかし、料金の相場や業者の選び方などが分からず悩んでいるという方も多いのが実情です。

そこで、今回の記事では、お風呂のリフォームの価格相場について紹介していきます。

業者の選び方から、リフォーム費用を安くする方法まで紹介していきますので、ぜひ最後までお読みになって参考にしてみてください。

お風呂のリフォーム料金の相場:50万円~200万円

お風呂のリフォーム費用の相場はどれくらいなのでしょうか。

以下、お風呂リフォームの価格相場について紹介していきます。

お風呂のリフォームにかかる費用は50万円~200万円程度と幅があります。調査した会社によっても相場は異なってきますので、代表的な3つの集計データをまずは紹介いたします。

パナソニックによる相場:101~150万円が一番多い価格帯

パナソニックの集計データによると、お風呂のリフォームにかけた費用として一番多いのは、101万~150万円の価格帯となっています。35.7%の人が、この価格帯でリフォームをしています。

21.4%の人が51万~100万円で、16.9%の人が151万~200万円となっています。

パナソニックの集計データは、他の集計データよりもやや高くなっているのが特徴です。

きちんとしたメーカーなので、料金も高くなるということなのでしょう。

パナソニックよりお風呂のリフォーム代金相場
(※パナソニックHPよりリフォーム料金相場抜粋)

リショップナビによる集計:50万~99万円が一番多い

リフォームサービスを幅広く紹介するリショップナビの集計データによると、50万~99万円の価格帯が最も多く45%の人がこの料金でリフォームをしています。

2番目に多いのは100~149万円(30%)です。

リショップナビによるお風呂リフォーム相場
(※リショップナビによる集計データ抜粋)

価格コムの集計:51~100万円が最も多い

リフォームサービスを数多く取り扱っている価格コムの集計データの場合は、51万~100万円という価格帯でのリフォームが47.4%とトップになっています。

101万円以上の方は29.4%で、50万円以下の方は23.2%となっています。

価格コムの集計は、50万円以下のケースが多く含まれているのが特徴となっています。

お風呂のリフォーム・価格コムの集計データ
(※価格コムより集計データ抜粋)

【お風呂のリフォーム料金相場】
パナソニックによる相場:101~150万円が一番多い価格帯
リショップナビによる集計:50万~99万円が一番多い
価格コムの集計:51~100万円が最も多い

リフォームの値段はどんな要素で決まるのか

お風呂のリフォーム相場は、50万円~200万円と非常に幅が広くなっています。どんな要素が料金を決めているのでしょうか。

まずは、現状がユニットバスなのか従来型のお風呂なのかで、料金が異なってきます。

ユニットバス同士の移行の場合には、50万円を切るようなケースもあります。

従来型のタイル敷きのお風呂をユニットバスに交換するとなると、下地の修復なども必要となってきますので、100万円を越えるパターンが多くなってきます。

また、お風呂のスペースを広くするなど間取りを変える場合にも、費用が多めにかかり100万円を越えてくるケースが増えます。

お風呂場が正方形でない場合などには、ユニットバスに対応させるため間取り変更の工事が必要となってくることもあり、料金が高くなる傾向にあります。

お風呂のリフォームの料金を大きく左右させるのは、ユニットバスのグレードです。

リフォームガイドのデータによると、ロータイプとハイタイプとでは50万円近い料金差が出てくることもあります。

リフォームガイド、お風呂のグレードごとの料金
(※リフォームガイドより、グレードごとの料金相場抜粋)

お風呂のリフォーム業者の選び方

リフォーム業者は、全国に多数あります。どの業者をどのように選ぶのが正解なのでしょうか。以下では、お風呂のリフォーム業者の選び方について紹介していきます。

要望に耳を傾けてくれる

こちらの要望にきちんと耳を傾けてくれる業者を選ぶようにしましょう。

もちろん、リフォームの態様によっては、すべて望み通りというわけにはいかないのですが、こちらの希望をできるだけ汲んでくれる姿勢のある業者を選ぶのがポイントです。

対応が丁寧でない業者は、リフォーム工事に際しても丁寧な仕事をしてくれない可能性があります。きちんとお客と向き合ってくれる業者を選ぶようにしましょう。

建設業許可をとっているかどうか確かめる

500万円を越えない工事には、建設業の許可は必要ありません。

しかし、法的に必要ないといっても、リフォームはれっきとした建設工事なのですから、建設業の許可をとっている業者を選びたいですよね。

建設業許可は、最低限丁寧な工事をしてもらうための基本と言えるでしょう。

アフターサービスに対応しているかどうか

リフォームが終わったあとに、何か不具合がある可能性もありますので、アフターケアをきちんとしてくれる業者を選ぶようにしましょう。

もしも不具合があった場合に、即対応してもらないというのでは困ってしまいますよね。

工事が終われば仕事も終了と考えているような業者は好ましくありません。

お風呂のリフォームを安くする方法

お風呂のリフォームを安く済ませたい場合、どうすればいいのでしょうか。以下、お風呂リフォームを安くする方法について紹介していきます。

お風呂のグレードを低くする

ユニットバスには、大きく分けるとロー・ミドル・ハイと3種類のグレードがあります。

グレードが高いほど利便性や機能性がいいのですが、値段も高くなってしまいます。

一番、節約できる部分がユニットバスのグレードなので、本当にその機能まで必要なのかどうかなどを確認しながらグレードを選んでいくようにしましょう。

一括見積りサービスを活用する

お風呂のリフォームをする際には、できるだけ多くの業者から見積りをとった方がお得になります。1社だけの見積りだと、その業者が安いのかどうかすら判別できませんので少なくとも3社くらいからは見積りを取るべきです。

複数の業者から一括見積りをとれるサービスがあるので、それを活用して複数の見積りを取るようにしましょう。

一括見積りができるサービスとしては、全国1,500社以上の業者が参加しているリショップナビの一括見積りや、800社以上が参加している「ハピすむ」の一括見積りが便利です。

リショップナビの一括見積り
(※リショップナビより抜粋)

お風呂のリフォームの料金相場と選び方と安くする方法まとめ

以上、お風呂のリフォームの値段相場と、業者の選び方、安くする方法について紹介してきました。

お風呂のリフォームの料金相場は50万円~200万円ほどでした。100万円前後の工事がメインとなります。安い場合には50万円を切ることもあります。

業者を選ぶ際には、自分の意見に耳を傾けてくれるかどうか、建設業許可をとっているかどうか、アフターサービスに対応しているかどうかを基準にして選ぶのがポイントです。

費用を安くするためには、お風呂のグレードを下げたり、一括見積りサービスを活用して複数の業者から見積りを取ったりするのが効果的です。

お風呂のリフォームを検討している方の参考となったのであれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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