出前系サービスの配送手数料の相場とおすすめ業者【お店側の手数料】

出前系サービスのアイキャッチ画像ビジネス

最近、家まで料理を宅配する出前系サービスの人気が高まっています。

その人気も相まって、新しい客層の獲得を目指し、出前系サービスを導入する飲食店が増え続けています。

本記事では、飲食店経営者向けに出前系サービスの料金相場とおすすめ業者をご紹介します。

※お客さん、利用者側の記事はこちら「出前系アプリ(サービス)の手数料相場と選び方、安くするコツ

出前系サービスの料金相場 : 20,000円~

出前系サービスの料金相場は50,000円~となっています。

基本的に多くの出前系サービスは、サービスを導入するにあたり、初期費用として約50,000円を設定しています。

さらに、商品が注文されれば売り上げの数十%の手数料を支払うという仕組みとなっています。

以下では、6つの出前系サービスをご紹介します。

Uber Eats : 50,000円~

Uber Eatsの料金相場は50,000円~となっています。

Uber Eatsはアメリカで話題になった出前系サービスです。

各サイトの情報を集めると、初期費用として50,000円がかかります。

さらに、売上の35%が手数料として引かれていくというシステムとなっています。

配達予定時間だけでなく、配達員がどこにいるのかなどもアプリで把握することができるので、初めての人が使いやすいサービスとなっています。

このような便利な機能のため、利用者数が非常に多く、新たな客層を獲得することが期待されます。

Uber Eats公式サイトはコチラ

出前館 : 20,000円~

出前館の料金相場は20,000円~となっています。

出前館は国内最大級の出前系サービスです。

初期費用として20,000円を支払い、さらに売上の40%を手数料として支払うシステムとなっています。

新型コロナウイルスの影響がある現在は飲食店支援価格となっており、初期費用は0円、33%の手数料となっています。(2020年10月まで適用)

豊富な出店店舗数を誇るので、それに比例して利用者も多いサービスです。

Tポイントをためることもできるため、ポイント目当てで出前家サービスを利用する人を新たな客層として獲得することが期待できます。

出前館の料金相場の説明

(出前館公式サイトより抜粋)

出前館公式サイトはコチラ

楽天デリバリー : 48,000円~

楽天デリバリーの料金相場は48,000円~となっています。

楽天デリバリーは楽天が提供する出前系サービスです。

各サイトの情報を集めると、初期費用として48,000円を支払い、さらに売上の40%を手数料として支払うというシステムとなっています。

ユーザーは決済金額の一部を楽天ポイントとして還元されるので、楽天ユーザーから多く人気を集めています。

2020年5月現在、楽天デリバリーの対象地域は東京都のみとなっているので、飲食店経営者の人は注意が必要です。

楽天デリバリー公式サイトはコチラ

dデリバリー : 20,000円~

dデリバリーの料金相場は20,000円~となっています。

dデリバリーはdocomoと連携した出前系サービスです。

dデリバリーは出前館とも連携しており、料金体制は出前館と同じです。

各サイトの情報を集めると、初期費用として20,000円を支払い、さらに売上の40%を手数料として支払うシステムとなっています。

dポイントを使ったり、ためたりすることができるので、dポイントユーザーが多く利用しています。

dデリバリー公式サイトはコチラ

LINE デリマ : 20,000円~

LINE デリマの料金相場は20,000円~となっています。

LINEデリマはLINEからリリースした出前系サービスです。

LINE デリマも出前館と連携しており、料金体制は出前館と同じです。

各サイトの情報を集めると、初期費用として20,000円を支払い、さらに売上の40%を手数料として支払うシステムとなっています。

LINE デリマでは、LINEポイントを貯めることができるので、LINEポイントを貯めたい人が多く利用しています。

LINEデリマ公式サイトはコチラ

menu : 50,000円~

menuの料金相場は50,000円~となっています。

menuはテレビCMが放映され、今話題の出前系サービスです。

各サイトの情報を集めると、初期費用として50,000円を支払い、さらに売上の13%を支払うシステムとなっています。

新型コロナウイルスの影響で、menuは2020年4月~2022年3月までの間、店舗側にかかる初期費用や手数料の無料キャンペーンを開始しました。

そのため、現在ある出前系サービスの中では最も低価格のサービスとなっています。

menu公式サイトはコチラ

出前系サービスの料金相場の比較

出前系サービスの料金相場を以下の表にまとめました。

サービス名初期費用手数料
Uber Eats50,000円35%
出前館20,000円(2020年10月まで0円)40%(2020年10月まで33%)
楽天デリバリー48,000円40%
dデリバリー20,000円40%
LINE デリマ20,000円40%
menu50,000円(2022年3月まで0円)13%(2022年3月まで0%)

おすすめの出前系サービス

6つの出前系サービスをご紹介しました。

飲食店経営者から見て、どの出前系サービスが良いのか、おすすめの出前系サービスをご紹介します。

初期投資を惜しまないならUber Eats

Uber Eatsはフードデリバリー業界において、最大手といってもよいほど有名なサービスです。

そのため、飲食店側に向けたサポートも非常に充実しています。

飲食店のマーケティングや客数の分析と最適化をUber Eatsがサポートしてくれます。

日々、忙しい飲食店の人にとってこれらのサービスはとても役立つものになるでしょう。

他の業者と比べ、初期費用は50,000円と少し高めですが、それ相応のサービスを受けることができます。

そのため、初期投資を惜しまないという飲食店はUber Eatsに出店すると良いでしょう。

uber eatsの充実したサービス

(Uber Eats公式サイトより抜粋)

初期投資を安く抑えたいならmenu

初期投資を安く抑えたいならmenuがおすすめです。

menuは先ほども書いたように、2022年3月まで初期費用・手数料の無料キャンペーンを実施しています。

他の業者と比べ、まだ知名度があまり高くないため出店店舗数が少ないですが、この無料キャンペーンはどの業者も実施していません。

そのため、圧倒的に初期投資を安く済ませることができます。

しかし、その分店舗のマーケティングなどの集客は自力でおこなわなければならないので注意が必要です。

menuの無料キャンペーン

(menu公式サイトより抜粋)

出前系サービスの料金相場とおすすめ業者のまとめ

出前系サービスの料金相場とおすすめの業者をご紹介しました。

出前系サービスの料金相場は20,000円~でした。

さらに売上から所定の手数料を支払うというシステムとなっていました。

初期投資を惜しまないのなら、Uber Eatsがおすすめの業者でした。

初期投資を安く抑えるなら、menuがおすすめの業者でした。

まだフードデリバリーを導入していない飲食店経営者の人はぜひ導入を検討してみてください。