Bluetoothイヤホン/ワイヤレスイヤホンの価格相場と選び方、安く買う方法

ワイヤレスイヤホン/Bluetoothイヤホンガジェット

ワイヤレスイヤホンって、小型すぎて失くしやすいのでは?

Bluetoothイヤホンは、接続不良になりやすいって、聞いたことある。

コードありのイヤホンと違って、高性能で高くつくのでは?

この記事では、そんな価格・機能面の不安や疑問にお答えしていきます。コスパ重視でおすすめ商品を徹底比較、価格相場を見やすくまとめていますので購入時の参考にしてみてください。

仕事用、運動用、音楽鑑賞用、ゲーム用……自分にあったワイヤレスイヤホンを見つけて、快適なイヤホンライフをスタートさせましょう! 

目次
  1. ワイヤレスイヤホン/Bluetoothイヤホン)とは
  2. ワイヤレスイヤホン/Bluetoothイヤホンの価格相場:4290円〜15950円
    • Ankerワイヤレスイヤホン/Bluetoothイヤホン「Soundcore Life P3」の価格相場:8990円〜
    • AVIOTのワイヤレスイヤホン (Bluetoothイヤホン)「TE-D01t」の価格相場:10890円〜
    • ソニーワイヤレスイヤホン (Bluetoothイヤホン)「WI-C200」の価格相場:4290
    • ambieワイヤレスイヤホン (Bluetoothイヤホン)サウンドイヤカフ AM-TW01の価格相場:15000円〜
    • AfterShokzのワイヤレスイヤホン (Bluetoothイヤホン)OpenMove」の価格相場:9999円〜
    • BoCo株式会社ワイヤレスイヤホン (Bluetoothイヤホン)PEACE TW-1」の価格相場:15950円
  3. ワイヤレスイヤホン/Bluetoothイヤホンの価格相場
  4. ワイヤレスイヤホン/Bluetoothイヤホンの選び方
  5. ワイヤレスイヤホン/Bluetoothイヤホンをなるべく安く買う方法
  6. まとめ

ワイヤレスイヤホン/Bluetoothイヤホン)とは

ワイヤレスイヤホンとは、「デバイスとイヤホン」をつなぐコードが無いイヤホンのことです。

ワイヤレスイヤホンは、通信規格Bluetoothを使用してイヤホンと音源のデバイスを接続するため、「Bluetoothイヤホン」とも。

Bluetoothは、パソコンでコードレスのマウスやキーボードを使う際やiPhoneのAirDropに使用されるので、お馴染みかもしれませんね。

ワイヤレスイヤホンの強み

とにかくコードの問題が多かった従来のイヤホン。カバンにしまうたびコードが絡まったり、使用時にコードが引っかかって外れてしまったりしていました。そのコードがなくなったことによるメリットには、以下のようなものがあります。

  • コードが邪魔にならないため、運動時や就寝時、家事の間など「何かをしながら」使いやすい
  • 見た目がスマートなため、接客業などの仕事でも使いやすい
  • ハンズフリーで操作できるため、車や自転車の運転中も使用できる場合がある※
  • コードの長さに縛られないため、テレビなどにつないで大画面で映画等を楽しめる
  • コードの断線が起こらないため、カバンに入れて持ち歩く時も安心

※イヤホンの機種や、使用時の音量、また警察の管轄地域によっては、法令違反となる場合がありますのでご注意ください。

コードがなくなったことにより、イヤホンがずっと身近になりました。
日常の使用頻度が増えた分、しっかり選びたいですよね。

ワイヤレスイヤホン/Bluetoothイヤホンの種類

ワイヤレスイヤホン(Bluetoothイヤホン)は、イヤホンの左右がつながっているかどうかによって、2種類に分けられます。

完全左右独立型イヤホン

左右分離していて、左右の耳それぞれに当てるタイプ。ワイヤレスイヤホンといえば、こちらを思い浮かべる人が多いでしょう。完全コードレスで使用時の煩わしさが少ない反面、外している時は失くさないよう、充電ケースなどに入れて持ち運ぶ必要があります。

(例:Anker「Soundcore Life P3」AVIOT「TE-D01t」BoCo「PEACE」など)

左右一体型イヤホン

スマホやパソコンなどの音源デバイスとイヤホンの間はワイヤレスでも、イヤホンの左右が短いコードでつながっているタイプです。

(例:SONY「WI-C200」AfterShokz「OpenMove」など)

このタイプには、以下のようなメリット・デメリットがあります。

左右一体型イヤホンのメリット・デメリット

<メリット>

  • 失くしにくい
  • 充電ケース無しで、単体で持ち歩ける
  • 引っ掛けられる
  • コードが首の後ろを通るので耳から外れても地面まで落ちない
  • イヤホン側のボタン操作で音量調節できるものが多い
  • 左右イヤホンの接続不良などに悩まされることがない

<デメリット>

  • 普通のイヤホンほどではないが、使用時多少コードの煩わしさがある
  • コード部分の断線リスクがある

普及してきた骨伝導イヤホン

ワイヤレスイヤホン-骨伝導

(BoCo公式サイトより)

自分の声を録音して聞くと、いつも聞いている自分の声とまったく違うように感じることはありませんか?これは、外から聞こえる自分の声に、自分の声帯から骨を通じて聞こてくる声の音が混じるかどうかの違いだと言われています。まさに、この「骨を通して音を聞く」メカニズムが骨伝導です。

この原理を利用したのが、骨伝導イヤホン。耳前方のこめかみ辺りの骨を通じて音を聞きます。「骨」というと生々しく聞こえますが、耳をふさいで音を鼓膜に当てる従来のイヤホンと違って、耳を痛めにくい優れものです。

この記事では、骨伝導型のワイヤレスイヤホンについても取り上げていきます。

(例:AfterShokz「OpenMove」BoCo「PEACE」など)

ワイヤレスイヤホン/Bluetoothイヤホンの価格相場:4290円〜15950円

ワイヤレスイヤホン(Bluetoothイヤホン)の価格相場はあたり4290円〜15950円となっています。

ワイヤレスイヤホンの価格は、音質、充電時間、コンパクトさ等の性能で価格設定されていることがほとんどです。自分にあった性能のイヤホンを見つけていきましょう!

Ankerのワイヤレスイヤホン/Bluetoothイヤホン「Soundcore Life P3」の価格相場:8990円〜

Anker「Soundcore Life P3」のワイヤレスイヤホン/Bluetoothイヤホンの価格相場は8990円〜となっています。

ワイヤレスイヤホン-アンカー-価格

(公式サイトより)

シンプルな見た目のイヤホンですが、アプリでノイズキャンセリングの強度が選択できるため、どんな場所でも快適に使用できます(屋外、交通機関、屋内)。

また、2時間の再生に必要な充電時間がたったの10分という優れもの。別売のワイヤレス充電器を使えば、より便利に使えます。

ワイヤレスイヤホン-アンカー-特徴

(公式サイトより)

Bluetoothの接続可能範囲にイヤホンがあれば見つけられる「イヤホンを探す」機能もうっかりさんにはおすすめです。

<主な仕様>

  • 重さ:片耳約5.2g、充電ケース含め約62g
  • サイズ: 5.29cm x 6.09cm x 3.1cm(ケース含め)
  • カラー:ブラック、オフホワイト、ネイビー、コーラルレッド、ライトブルー
  • 専用アプリ:iOS、Android
  • 再生時間:連続7時間(充電ケース使用で最大35時間)
  • 通信距離:最大約10m(Class 2)
  • マイク:CVS8.0ノイズキャンセリング付き
  • マルチペアリング:4台
  • 対応コーデック:SBC、AAC
  • 防水性能:IPX5対応※充電ケースは防水非対応
  • 製品保証期間:18ヶ月保証 + 6ヶ月 (Anker会員登録後)

公式サイトはコチラ

AVIOTのワイヤレスイヤホン (Bluetoothイヤホン)「TE-D01t」の価格相場:10890円〜

AVIOT「TE-D01t」の価格相場は10890円〜となっています。

ワイヤレスイヤホン-AVIOT-料金

(公式サイトより)

低価格なわりに機能が詰め込まれたAVIOTの「TE-D01t」。充電ケースを持ち運ばなくてもいいくらい、本体の再生時間が長いのが特徴です。バッテリーケースを使えば、最大60時間という長時間使用を可能にしました。

ワイヤレスイヤホン-AVIOT-クラファン

(クラウドファンディングサイトGREENより)

AVIOTは、達成率2000%、2000万円以上の支援をクラウドファンディングで調達し、話題になりました。
完全独立型のBluetoothイヤホンでは、通常、左右いずれかを親機としてもう一方の子機に音を飛ばします。そのため、従来のペアリング方式では親機の電量消費が速く、子機の充電を残した状態でバッテリー切れに。AVIOTの「TE-D01b」では、適度に親機と子機の関係を入れ替えることで電力消費を左右バランスよくすることに成功しました。TE-D01tをはじめ、AVIOTの新しいワイヤレスイヤホンにも注目です。

<主な仕様>

  • 重さ:片耳約7.8g、ケース約66g
  • サイズ: 6.6cm× 4.2cm×3.0cm(ケース含め)
  • カラー:ブラック、ホワイト、ネイビー、レッド
  • 専用アプリ:あり
  • 再生時間:最大18時間(充電ケース使用で最大60時間)
  • 通信距離:最大約10m
  • マイク:あり(片方)。ハイブリッドアクティブノイズキャンセリング搭載
  • マルチペアリング:8台
  • 対応コーデック:SBC、AAC
  • 防水性能:IPX4対応
  • 製品保証期間:購入より1年+3ヶ月(1ヶ月以内の製品登録)

AVIOT公式サイトはコチラ

ソニーのワイヤレスイヤホン (Bluetoothイヤホン)「WI-C200」の価格相場:4290円

ソニー(SONY)「ワイヤレスイヤホン WI-C200」の価格相場は4290円となっています。

ワイヤレスイヤホン-ソニー-形

ワイヤレスイヤホン-ソニー-料金

(公式サイトより)

左右完全独立型のイヤホンと違って首元にボタンがあるため操作しやすく、耳から外れてしまってもコードがあるため地面まで落ちないので安心です。
マグネットで左右のイヤホンがまとまるのは、持ち運び時に便利ですね。

ワイヤレスイヤホン-ソニー-特徴

(公式サイトより)

スマホやPCなど、複数デバイスで使うのが当たり前と言ってもいいイヤホン。SONY WI-C200では、8台のデバイスでスムーズな切り替えができます。

<主な仕様>

  • 重さ:約19g
  • サイズ: 2cm×8cm×18.5cm
  • カラー:ブラック、ホワイト、スカイブルー
  • 専用アプリ:なし
  • 再生時間:連続15時間
  • 通信距離:最大約10m(見通し距離)
  • マイク:ハンズフリー対応、CVS8.0ノイズキャンセリング付き
  • マルチペアリング:8台
  • 対応コーデック:SBC、AAC
  • 防水性能:IPX5対応※充電ケースは防水非対応
  • 製品保証期間:購入より1年間

SONY公式サイトはコチラ

ambieのワイヤレスイヤホン (Bluetoothイヤホン)「サウンドイヤカフ AM-TW01」の価格相場:15000円〜

ambie(アンビー)「サウンドイヤカフ AM-TW01(完全ワイヤレスモデル)」の価格相場は15000円〜となっています。

ワイヤレスイヤホン-アンビー-価格

(公式サイトより)

ambieは骨伝導イヤホンのような見た目をしていますが、通常のワイヤレスイヤホンと同じく鼓膜から音を伝えるイヤホンです。にもかかわらず、耳の穴を塞がない構造で環境音を取り込めるため、ながら作業時などに安心して使えるのが最大の特徴です。

ワイヤレスイヤホン-アンビー-特徴

(公式サイトより)

耳穴に差し込まないタイプのワイヤレスイヤホンでは、耳の軟骨が痛くなるといったレビューが多いものです。しかし、ambieでは装着しているのを忘れるほどフィット感がよいという意見も多く、これならアクセサリーとしても使えるでしょう。

<主な仕様>

  • 重さ:片耳4.2g、ケース約25g
  • サイズ: 20.9mm x 27.9mm x 14.1mm、ケース37.3mm× 66mm × 21.2mm
  • カラー:ブラック、ホワイト、スカイブルー(限定カラー)
  • 専用アプリ:iOS、Android
  • 再生時間:連続6時間(充電ケース使用で最大18時間)
  • 通信距離:最大約10m(Class 2)
  • マイク:あり(左右)、CVS8.0ノイズキャンセリング付き
  • マルチペアリング:4台*マルチポイント非対応
  • 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive
  • 防水性能:IPX5対応※充電ケースは防水非対応
  • 製品保証期間:購入より1年間

ambie公式サイトはコチラ

AfterShokzのワイヤレスイヤホン (Bluetoothイヤホン)「OpenMove」の価格相場:9999円〜

AfterShokz(アフターショックス)のワイヤレスイヤホン「OpenMove(オープン・ムーブ)」の価格相場は9999円〜となっています。

ワイヤレスイヤホン-オープンムーブ-価格

(公式サイトより)

音質・装着感・デザイン、いずれも1万円を切る骨伝導イヤホンとは思えないパフォーマンスのOpenMove。AfterShokzのエントリーモデルとしておすすめです。

ワイヤレスイヤホン-オープンムーブ-比較

(公式サイトより)

まずはOpenMoveを試してみて、気に入ったら上位機種のAeropexに買い換えるといった選択肢もありでしょう。軽いジョギングなどで活躍しそうな見た目ですね。

<主な仕様>

  • 重さ:約29g
  • サイズ: 20.9mm x 27.9mm x 14.1mm、ケース37.3mm× 66mm × 21.2mm
  • カラー:ホワイト、ブルー、ピンク、グレー
  • 専用アプリ:なし
  • 再生時間:連続6時間
  • 通信距離:最大約10m(Class 2)
  • マイク:あり
  • マルチペアリング:4台
  • 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive
  • ノイズキャンセリング:CVS8.0
  • 防水性能:IPX5対応
  • 製品保証期間:購入より2年間

AfterShokz公式サイトはコチラ

BoCo株式会社のワイヤレスイヤホン (Bluetoothイヤホン)「PEACE TW-1」の価格相場:15950円

BoCo株式会社のワイヤレスイヤホン「PEACE TW-1」の価格相場は15950円となっています。

ワイヤレスイヤホン-ピース-価格

(公式サイトより)

PEACE(ピース)は世界初の完全ワイヤレス骨伝導イヤホンです。

同じ骨伝導イヤホンでもOpenMoveと違い、左右の独立した完全ワイヤレスイヤホンです。完全ワイヤレスのため多少音質では劣るかもしれませんが、主な用途がBGMなら十分すぎる音質でしょう。

耳穴に差し込むタイプのイヤホンと違って耳の中が痛くなることがなく、耳に優しいと言えます。一方で軟骨を挟むように設置するので、軽くてほとんど重さを感じないとは言え、1〜3時間ほどつけていると痛みが出てくる人もいるようです。

ワイヤレスイヤホン-ピース-特徴

(公式サイトより)

防水性能も高いため、30分〜1時間のジョギングに最適なのではないでしょうか。骨伝導イヤホンはその構造上、多少音漏れしますが、人混みの中でも使えるように音漏れを低減させています。

<主な仕様>

  • 重さ:片耳約9g、ケース約43g
  • サイズ: 32mm×27mm×30mm、ケース70mm×43mm×36mm
  • カラー:ブラック、ホワイト、ライトブルー(限定カラー)、サクラピンク(限定カラー)
  • 専用アプリ:なし
  • 再生時間:連続約5時間(充電ケース使用で最大18時間)
  • 通信距離:最大約10m(見通し距離)
  • マイク:あり
  • マルチペアリング:3台
  • 対応コーデック:SBC
  • 防水性能:IPX7対応
  • 製品保証期間:購入より1年間

Boco公式サイトはコチラ

ワイヤレスイヤホン/Bluetoothイヤホンの価格相場

ワイヤレスイヤホン(Bluetoothイヤホン)の価格相場と目立った特徴を表にまとめました。

ワイヤレスイヤホン/Bluetoothイヤホンの価格ワイヤレスイヤホン/Bluetoothイヤホンの種類・特徴
Anker「Soundcore Life P3」8990円〜・保証期間が最大2年間と長い
AVIOT「TE-D01t」13500円〜・バッテリーの使用で最大60時間再生可能

・安いわりに機能詰め込み型

SONY「ワイヤレスイヤホン WI-C200」4290円・左右一体型

・連続使用時間が最大15時間と非常に長い

ambie「サウンドイヤカフ AM-TW01」15000円〜・耳穴を塞がない(骨伝導ではない)

・業界最高レベルに本体が軽い

AfterShokz「OpenMove」9900円〜・骨伝導(耳穴を塞がない)

・左右一体型

・防水機能が高い

・充電時間が短い

BoCo「PEACE TW-1」15950円・骨伝導(耳穴を塞がない)

今回ご紹介したワイヤレスイヤホン (Bluetoothイヤホン)の中で価格が一番安かったのはSONYの「ワイヤレスイヤホン WI-C200」で4290円、価格が一番高かったのはBoCo「PEACE TW-1」で15950円でした。

左右完全独立型のワイヤレスイヤホンよりも左右一体型の方が、若干価格が安い印象でした。

ワイヤレスイヤホン/Bluetoothイヤホンの選び方

ここまでワイヤレスイヤホン(Bluetoothイヤホン)の価格相場を紹介してきましたが、高性能なガジェットのため専門的な機能表示も多く、どのようにを選べば良いのか迷ってしまいますね。

ここでは、分かりやすい機能に着目して、ワイヤレスイヤホンの選び方をご紹介します。

①用途によって選ぶ

まずは、ワイヤレスイヤホンの用途によってどんな形状や機能のイヤホンを選べば良いのかを紹介していきます。主な用途に対して「欲しい機能」を表にまとめました。

用途用途に合ったおすすめ機能

(おすすめ機種例)

趣味で音楽を楽しみたい・音質の良いカナル型(耳穴に差し込むタイプ)

おすすめ例)Anker「Soundcore Life P3」、AVIOT「TE-D01t」、SONY「ワイヤレスイヤホン WI-C200」

主にゲームなど「画面を見ながら」音を聞きたい
(特に音のズレにシビアなリズムゲームなど)
・遅延の少ないもの

・専用アプリで切替可能なゲームモード(ゲーミングモード)機能付き

おすすめ例)Anker「Soundcore Life P3」、AVIOT「TE-D01t」

在宅ワークなどで長時間使用したい・マルチペアリング対応(頻繁にデバイスの切り替えがしたい)

・本体が軽いか、装着感が良い(長時間つけていても耳の負担が少ない)

おすすめ例)SONY「ワイヤレスイヤホン WI-C200」、ambie「サウンドイヤカフ AM-TW01」

職場利用・音漏れしにくいカナル型

・マイク付き

おすすめ例)Anker「Soundcore Life P3」、AVIOT「TE-D01t」

静かにしなければならない電車内、図書館など公共空間での使用・音漏れしにくいカナル型

おすすめ例)Anker「Soundcore Life P3」、AVIOT「TE-D01t」、SONY「ワイヤレスイヤホン WI-C200」

ランニングやウォーキング、徒歩通勤等の間に使う・環境音が聞けて安全な耳を塞がない形状

・高い防水性能(IPX5〜IPX7)

おすすめ例)ambie「サウンドイヤカフ AM-TW01」、AfterShokz「OpenMove」、BoCo「PEACE TW-1」

飛行機など周囲がうるさい場所での使用・ノイズキャンセリング機能付き

おすすめ例)Anker「Soundcore Life P3」、AVIOT「TE-D01t」

自転車や自動車走行中の使用※・耳穴を塞がない(交通安全に関わる音が聞こえる)

・通話機能、ワンタッチ機能

おすすめ例)ambie「サウンドイヤカフ AM-TW01」、AfterShokz「OpenMove」、BoCo「PEACE TW-1」

仮眠、勉強などに集中する際の耳栓としても使いたい・遮蔽度の高いカナル型

・ノイズキャンセリング機能付き

おすすめ例)Anker「Soundcore Life P3」、AVIOT「TE-D01t」、SONY「ワイヤレスイヤホン WI-C200」

無くしがちな人・左右一体型(目立つ上、落としにくい)

おすすめ例)SONY「ワイヤレスイヤホン WI-C200」、AfterShokz「OpenMove」

※自転車や自動車走行中の利用については、片耳でもアウト、音量次第、など都道府県や市町村によって対応が分かれているようです。よく調べて安全にご利用ください。

カナル型のイヤホンは耳の穴をしっかり塞ぐため、耳穴の負担を感じる人も多いです。また、カナル型のイヤホンは外の音をカットして音源に集中できる反面、運動時など用途によっては安全性に欠ける懸念もあります。

イヤホン-選び方-用途

(ambie公式サイトより)

ambieや骨伝導型のワイヤレスイヤホンは対照的で、耳穴の負担少なく、環境音を取り込むことができます。

また、画面の動きと耳から入る音が一致していないとストレスを感じる使い方をする場合は、遅延の少ないイヤホンを選ぶのがおすすめです(カラオケの採点アプリや映画鑑賞、ゲームなど)。

ゲームでも特に、音ゲー(リズムゲーム)や足音に反応すべき戦闘系のゲームではシビアに選んだ方がいいでしょう。デバイスからイヤホンに届く音の遅延は、たいていコンマ数秒ですが、ズレが少しでもあるとかなりストレスになります。

様々な機能を併せ持ったワイヤレスイヤホンを闇雲に比較し始めるのではなく、自分が一番多く利用するシーンをイメージしてから、機能を絞り込むといいでしょう。

②好みのデザインや色で選ぶ

持ち歩いて使うことが多いなら、イヤホンはもはやファッションの一部。
カラーバリエーションや形状も重要ですよね。

近未来的なクールさ・スタイリッシュさを求めるなら、メタリックな色合いのイヤホン、角ばったデザインのイヤホンがおすすめ。
おしゃれ・可愛さを求めるなら、明るい色のカラーバリエーションがあるイヤホン、マットな質感や木製のイヤホン、丸っこいデザインのイヤホンがいいでしょう。

ワイヤレスイヤホン-選び方-デザイン

(BoCo公式サイトより)

BoCo「PEACE」やambie「サウンドイヤカフ AM-TW01」では、数量限定でおしゃれな色のものが発売されています。高い機能を備えながら、おしゃれな限定カラーはいかがでしょうか。

イヤホンの色というと、ブラック、ホワイト、ネイビーあたりに落ち着きがち。ファッションの一部として身につけるなら、色やデザインにこだわってみては?

③デバイスとの接続距離で選ぶ

イヤホンは使い始めると日常的に取り回すガジェットであるだけに、細かいストレスが積もりやすいものです。充電ケースからの取り外しやすさや、複数デバイスとの接続・切り替えの手間はよく口コミなどで確認しましょう。

その中でも忘れがちなのが、デバイスとの接続距離。

ちょっとスマホを机に置いたまま飲み物をとりに行きたいとき。トイレに行きたいとき。パソコンでBluetoothイヤホンを使いたいとき。途中で接続が切れてしまうことがあります。

使用デバイスがスマートフォンのみで肌身離さず持っている場合は関係ありません。

しかし、パソコンやタブレットなど複数のデバイスとつないで使用する可能性があるなら、接続距離は要チェックポイントです。

現在、ワイヤレスイヤホンとデバイス間の通信距離は理論上最大10mほどのものが多くなっています。

しかし、実際のところ、使用時の性能や個体差、デバイスとの相性、使う部屋などに大きく左右されます。

コンクリート壁などの遮蔽物があると距離が極端に短くなったり、電子レンジなど周囲の電化製品の影響を受けることも……。

実際に使ってみると、値段の高いものでも途切れやすかったり、逆に安くても途切れにくかったりと、かなりばらつきがあります。

これらを踏まえると、万が一に備えて保証がついていると安心ですね。記載を確認し、実際使ってみて全然違った場合は返品できるようなショップで買うのがおすすめです。

ワイヤレスイヤホンを公式サイトで購入した場合の保証期間を表にまとめました。

保証期間
Anker「Soundcore Life P3」1年6ヶ月(+6ヶ月※要会員登録)
AVIOT「TE-D01t」1年(+3ヶ月※1ヶ月以内の製品登録)
SONY「ワイヤレスイヤホン WI-C200」1年
ambie「サウンドイヤカフ AM-TW01」1年
AfterShokz「OpenMove」2年
BoCo「PEACE TW-1」1年

多くのイヤホンは1年保証ですが、AfterShokzでは2年保証が付くので、万が一接続不良があったりした場合に安心ですね。AnkerやAVIOTでは、会員登録や製品登録により保証が延長されます。購入時は忘れず一手間かけておきましょう。

ワイヤレスイヤホン/Bluetoothイヤホンをなるべく安く買う方法

ここまで紹介してきたようなワイヤレスイヤホン(Bluetoothイヤホン)を安く買うにはどのような方法があるのでしょうか。Bluetoothイヤホンを安く手に入れる方法をご紹介します。

【オンラインの場合】最安値のショップで型落ちを安い時期に買う

公式サイトを最安値にしているブランドも稀にありますが、多くの会社がAmazonなどの大手ECサイトで数千円ほど安く設定しています(例:SONY「WI-C200」、Boco「PEACE TW-1」など)。

ただし、ambieのように、基本は公式サイトでの販売、一部のモデルのみを大手通販サイトで販売している場合もあるので注意が必要です。

ワイヤレスイヤホン/Bluetoothイヤホン_安くする方法2

ワイヤレスイヤホン/Bluetoothイヤホン_安くする方法1

Amazon BoCoストアページBoCo公式サイトより)

上キャプチャは、BoCOの骨伝導ワイヤレスイヤホン 「PEACE TW-1」が公式オンラインショップよりもAmazonで3000円近く安くなっているケースです。大手ECサイトでは価格やポイントが日々変動するので最新のデータをチェックしてみて下さい。

値段が安い上にポイントが多く付く、通販サイトのキャンペーン時などを狙って買いましょう。

また、もっと安くワイヤレスイヤホンを手に入れたいなら、最新バージョンを買わない手もあります。最新の機能を求めるコアなファンであれば話は別ですが、微々たる差にこだわりがないなら、型落ちで安く買うのがおすすめです。

【実店舗の場合】最安値を提示してまけてもらう

同じ商品の他店舗での値段を提示すると、表示価格よりも安くしてもらえる場合があります。

価格.com等で欲しい商品の最安値を調べ、印刷したものを店舗に持っていきましょう。

店舗の担当者に「この最安値より安くしてほしい」とお願いしてみます。反応が悪ければ潔く他の店をあたります。無理強いは禁物です。

お店として売り上げを伸ばしたい決算期や、売り上げが伸びにくい平日や雨の日など、店舗側の事情に配慮した時期に使うとより効果的でしょう。

もっとお得に購入したいなら、店舗独自のポイント還元で対応してもらえないか交渉しましょう。
もろに利益率を下げる値引きよりは、ポイント還元の方が店舗も対応しやすいはずです。貯めたポイントでまた買いに来てもらえるため、店舗側のモチベーションにもなります。

また、イヤホン以外にも欲しい家電製品があれば交渉材料として使えます。「2つ買うのでポイントをなんとか……」とお願いすると、より店舗側もポイントアップしやすいでしょう。

ただし、店舗と保証期間が違うなど条件が違うものを持っていくと交渉材料としては弱くなります。なるべく店舗側と条件の同じネット上の商品を提示するのがおすすめです。

まとめ

今回ご紹介したワイヤレスイヤホン(Bluetoothイヤホン)の中で、価格が一番安かったのはSONYの「ワイヤレスイヤホン WI-C200」で4290円、価格が一番高かったのはBoCo「PEACE TW-1」で15950円でした。

種類が多く、仕様が細かいワイヤレスイヤホンは、ご自身の主な用途やデザインの好み、デバイスとの接続距離などから選択肢を絞っていくことをおすすめします。

自分に合ったワイヤレスイヤホンを見つけ、快適な耳活を始めましょう!