ベビーシートの価格相場と選び方、安く入手する方法

車関連

結婚して子供ができると必要なものがたくさん増えます。

その一つが「ベビーシート」。車にお子さんを乗せる際に必ず必要となるベビーシートですが、メーカーによってその種類や価格も様々。

そこでこの記事では人気のベビーシート6つの価格相場を一挙にご紹介。

またベビーシートの選び方や、安く入手する方法などお子さんが生まれて間もない方にとっておきの情報をご紹介していきます。ベビーシートの購入を検討されている方は是非参考にしてください。

ベビーシートの種類

ベビーシートには様々な種類があります。子供を持ち運ぶのに便利な「回転式シート」、シートの向きが固定された「固定式シート」。

そして、年齢ごとにシートの形が変化する「年齢別シート」など。それらのベビーシートの特徴を見ていきましょう。

回転式シート

引用:コンビ

回転式シートはベビーシートのシート部分が360°回転するため、赤ちゃんの車からの乗り下ろしがとても楽になるタイプです。

狭い駐車場や、軽自動車などの限られた車内でも楽に乗り下ろしができるのが特徴的です。

しかしその反面ベビーシート自体の重量が重いことがデメリット。ベビーシートを頻繁に付け替える必要がある場合は、少し大変になるかもしれません。

5点ハーネス式シート

5点ハーネス式の説明

引用:楽天市場

ハーネスと呼ばれる、安全ベルトが付いたベビーシートのことです。お腹周りを中心として両肩・両お腹周り・股下をガードするよう、5つのベルトで構成されています。

拘束しやすく、身体にかかる負担を軽減させる特徴があります。

安全面に優れているのが魅力的ですが、その反面締め付けが緩い場合子供が抜け出してしまう可能性があり、危険な場合があるのです。どのベビーシートでも言えますが、ベルトの締め付けはしっかりと行うことが大切です。

ISOFIX対応シート

引用:コンビ

ベビーシートの取り付けミスは、万が一の事故の時に危険をもたらします。取り付けミスの原因の多くは「腰ベルトの締め付け不足」がほとんどといわれているのです。

そんな取り付けミスを防ぐため、シートベルトを使用せずに固定金具を車と連結させることで固定することができる、「ISOFIX」という取付方法があります。

金具同士で取り付けができるISOFIX取付であれば、誰でも簡単に、ガッチリ確実で安全な固定ができるため、ISOFIXに対応したベビーシートが多く普及しています。

ベビーシートの価格相場(9,100円~82,500円)

ベビーシートの価格相場は(9,100円~82,500円)です。様々な種類のベビーシートの特徴と料金を比較し、お子さんに合うものを選んでみてください。

コンビ ウィゴー ロングHI(20,980円~26,400円)

大手ベビーブランド「Combi(コンビ)」が提供する「ウィゴー ロングHI」の価格相場は、20,980円~26,400円です。

引用:コンビ

ウィゴー ロングHIは、新生児から7歳まで使用することができるので、1台購入すれば買い替える必要がないので経済的。

通気性の高い3Dメッシュシートで汗かきな赤ちゃんも快適に過ごすことができます。低座面で乗り降ろしも楽々で、5.4kgの軽量シンプル設計なので、女性一人でも持ち運び・付け替えも楽です。

楽天市場20,980円
Amazon26,400円
公式サイト26,400円

コンビ ホワイトレーベル THE S plus ISOFIX ZB-750(74,249円~82,500円)

「コンビ ホワイトレーベル THE S plus ISOFIX ZB-750」の価格相場は74,249円~82,500円です。

引用:コンビ

コンビのZB-750は、新生児から4歳まで使用することができるベビーシートです。360°回転するシート設計ですので、一人でも安心して赤ちゃんの乗り降ろしができます。

成長する子供の頭の位置や身長に合わせてヘッドガードは8段階調節可能。シートカバーも丸ごと洗うことができますので、常に清潔な状態で使い続けることができるベビーシートです。

楽天市場74,249円
Amazon82,500円
公式サイト82,500円

リーマン カイナS(11,800円~21,384円)

リーマンが提供する「カイナS」の価格相場は11,800円~21,384円です。

引用:Amazon

カイナSは新生児から7歳まで使うことができるベビーシートで、国で定められているチャイルドシート使用義務期間を1台でカバーすることができます。

シートは固定式で、車両シートに合わせ、適切な角度で使うことができるリクライニング機構で、ゆったりとした座席にお子さんを乗せることが可能です。

楽天市場11,800円
Amazon13,097円
公式サイト21,384円

アップリカ エアグルーブ プレミアムAD(23,800円~32,992円)

アップリカが提供する「エアグルーブ プレミアムAD」の価格相場は23,800円~32,992円です。

引用:楽天市場

エアグルーブ プレミアムADは、空気の流れを遮らない構造と、メッシュシート、座面は厚みのあるクッションとサラサラメッシュなどで快適なベビーシートです。

1歳ごろから11歳ごろまで使用することができる固定式シートです。深いヘッド&ボディサポートが身体全体をサイドから包み込んで、正しい姿勢をサポートしてくれます。

楽天市場32,992円
Amazon23,800円
公式サイト27,500円

スマートエンジェル レジェプラス(9,788円)

ベビー用品チェーン店の西松屋が手掛けるブランド「スマートエンジェル」のベビーシート「レジェプラス」の価格相場は9,788円です。

引用:楽天市場

レジェプラスは新生児から4歳児まで使うことができるベビーシートで、前向き3段階、後ろ向き1段階のリクライニング機能付きです。

快適性・衝撃吸収性に優れており、お子さんの成長に合わせてシートのサイズも調節できるので長く使うことができるベビーシートとなっています。

重さ5.5kgの超軽量コンパクトタイプですので、付け替えも楽々。女性の方に優しいベビーシートです。

楽天市場9,788円
Amazon
公式サイト9,788円

Joie カトージ ジェム(9,100円~17,380円)

Joieの「カトージ ジェム」の価格相場は9,100円~17,380円です。

引用:カトージ

カトージ ジェムは、ベビーシートとしてだけではなく、対応のベビーカーに装着することでトラベルシステムとして使用することができます。車でお昼寝してしまったとしても、ベビーカーに乗せてそのまま家に運ぶことが可能です。

側面衝突にも対応した安全なシェルや、取り外して丸洗い可能なサポートクッションなど、ベビーシートとしての基本機能も完備。赤ちゃんにぴったりなふかふかのインナークッションで、快適な空間を実現させることできます。

楽天市場9,100円
Amazon9,100円
公式サイト17,380円

ベビーシート価格相場まとめ

以下はの表はご紹介したベビーシートの価格相場と特徴をまとめたものです。価格だけでなく、対象年齢やシートの特徴を比較して、ピッタリのものを選んでください。

商品名価格相場特徴
コンビ ウィゴー ロングHI20,980円~26,400円・新生児~7歳まで使用可能

・3Dメッシュシートで快適構造

・低座面で乗り降ろし楽々

コンビ ホワイトレーベル THE S plus ISOFIX ZB-75074,249円~82,500円・新生児~4歳まで使用可能

・360°回転式シートで乗り降ろしが楽

・ヘッドガードを8段階調節可能

リーマン カイナS11,800円~21,384円・新生児~7歳まで使用可能

・車両シートに合わせて角度を自由に調節

アップリカ エアグルーブ プレミアムAD23,800円~32,992円・1歳~11歳まで使用可能

・厚みのあるクッションで快適ゆったり座れる

スマートエンジェル レジェプラス9,788円・新生児~4歳まで使用可能

・快適性・衝撃性に優れている

・約5.5kgの超コンパクトサイズ

Joie  ジェム9,100円~17,380円・ベビーカーに取り付け可能

・シートは丸洗いが可能

・ふかふかのインナークッションで快適な空間を実現

ベビーシート最高値は「コンビ ホワイトレーベル THE S plus ISOFIX ZB-750」で74,249円~82,500円。

新生児から長い期間使える実用性と、回転式シート、シートの付け替えが楽な「ISOFIX対応シート」という機能の充実さが価格に現れています。

価格が安いものだと、スマートエンジェルの「レジェプラス」やJoieの「カトージ ジェム」だと、1万円を切る価格でベビーシートを手に入れることが可能です。

それぞれのベビーシートの共通するのは、シートカバーを丸洗いできたり、子供の成長に合わせてシートのサイズを調整できるという点。ベビーシートの基本機能ともいえるリクライニング機能もそれぞれ充実していますので、どれを選んでもお子さんが快適に過ごせるのは間違いなしです。、

ただ対象年齢がバラバラですので、現在のお子さんの年齢だけでなく、大きくなるにつれてどのように使っていくのかをイメージして選ぶといいでしょう。

ベビーシートの選び方

ベビーシートの価格相場が分かったところで、ベビーシートの選び方を解説していきます。

価格以外で見るべきポイントは大きく分けて3つありますので、ベビーシート選びに悩んでいる方は是非参考にしてください。

対象年齢が幅広いものを選ぶ

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引用:リーマン

国で定められているチャイルドシートの着用義務期間は0歳~6歳ですので、長く使い続けることを考えて、できるだけ対象年齢が幅広いものを選ぶといいでしょう。

対象年齢が幅狭いと、何度も買い直したりシートの付け替えを行わなければいけなくなりますので、経済的にも手間も負担がかかってしまいます。

最低でも4歳まで使えるものがあれば十分コスパよく使用することができるベビーシートといえますので、購入する際は対象年齢に着目しましょう。

シートの素材で選ぶ

子どもはどの子も汗かきです。さらに車の後部座席にベビーシートを付けるとなると夏の暑い日はかなりの暑さになってしまいますので、シートの素材は気にかけるようにしてください。

通気性がよく丸洗いができるメッシュシートなら、子どもが快適に過ごすことができるだけでなく、お手入れも簡単ですのでおすすめです。

また、子どもを包み込んでくれるクッション性なども重視しておいた方が、万が一の際にも安心です。

引用:コンビ

上記のコンビ「ウィゴー ロングHI」のように、メッシュ生地を使用したベビーシートも多く、快適に過ごせる仕様になっています。

ベビーシートを安く入手する方法

ベビーシートは機能性を重視すればするほど価格が上がります。ですがベビーシートをより安く入手する方法がありますのでご紹介していきます。

値段が理由で購入をあきらめていた方は、是非参考にしてお得に手に入れてください。

リサイクルショップで購入する

他の人が過去に使ったものでも大丈夫なのであれば、お近くのリサイクルショップに行けばかなりの数のベビーシートが店頭に並んでいるはずです。

また、フリマアプリやネットでも中古のベビーシートを購入できますので安く購入したい方におすすめです。

ベビーシートは子供が大きくなれば必要なくなり、サイズも大きいので誰かに譲るか売るか、ということになります。

例えばこちらの「コンビ ウィゴーロングHI」だと、中古品未使用の状態で定価(26,400円)で購入するよりも9,000円ほど安く売られています。

このように、中古品でもいきれいな状態のベビーシートがリサイクルショップで並んでいるのも珍しくありません。

ブランドや型、機能にそこまでこだわりがないのであればリサイクルショップで探してみてはいかがでしょうか。

友達や親戚に譲ってもらう

リサイクルショップで手に入れる方法に似ていますが、周りの友達や親戚に譲ってもらうのも一つの手です。これならタダで手に入れることができる場合があります。

意外とベビーシートが役目を終え、家の中で眠らせている家庭も多いものです。子供が大きくなった家庭に知り合いがいるのであれば、一度声をかけてみるのもいいかもしれません。

レンタルして使う

 

使用する期間が定められているベビーシートを、購入するのがもったいないと感じている方は、ベビーシートを貸し出しているレンタル業者からレンタルするのも一つの手です。

例えば○○だと、10日間~6か月まで幅広い期間でレンタルできるので、普段は使わないが、お出かけの時だけ使いたいなどといった場合に便利です。

ベビーシートだけでなく幼児を乗せるジュニアシートのレンタルもできますので、自分の子供に合わせてレンタルすると購入するよりも安くつく場合があります。

下記ではベビーシートをレンタルすることができるサイトをまとめていますので、是非見てみてください。

ショップ名特徴
ナイスベビー・全国各地にレンタル対応

・レンタル期間中の汚れや破損による弁償をカバーしてくれる

ホクソンベビー・1,000円~お試しレンタルができる

・1か月単位でレンタルの延長が可能

ベビーツーワン・店舗受け取りで料金が10%OFF

・レンタルできるベビーシートの種類が豊富

まとめ

人気のベビーシート6種類の価格相場は9,100円~82,500円です。

ベビーシートには様々な種類があり、充実した機能がそろっていればいるほど価格帯は高くなっていきます。

今回ご紹介した6種類のベビーシートは、市場のごく一部ですが、大手ブランドのものからリーズナブルなものまで、特徴が異なりますので、価格を比較しながら自分に合ったベビーシートを選んでください。

新品を購入するなら価格は高くなりますが、リサイクルショップやレンタル品で手に入れる中古品なら安く入手することができます。

子どもさんの年齢や使用頻度に合わせて、子供にとって快適なベビーシートを選んでください。