会社概要

 商号 株式会社ContextJapan
(株式会社コンテキストジャパン)
 商号
(英名)
ContextJapan Inc.
法人番号 8120001210859(法人番号検索
 代表取締役 早川 覚
設立 2018年1月18日
資本金 100万円
事業内容 インターネット広告事業
スタッフ数 5人(非正規、アルバイト含む)
主要取引先
  • 株式会社フォーイット
  • 株式会社東京コンシューマーシステム
  • 株式会社ファンコミュニケーションズ
  • 株式会社インタースペース
  • 合同会社神戸経営企画
主要取引銀行 三井住友銀行
顧問税理士 税理士法人セルボ・クレール
 本社 大阪府大阪市淀川区宮原4-5番26-1902号
 事業内容 Web広告事業
 連絡先 お問合せフォームへ

パートナー企業

合同会社フリーランスブリッジ
中小企業のWEBマーケティングパートナー

パートナー概要:WEB広告コンサルティング

当社の取り組み

SDGs

SDGsの取り組み課題

SDGs(エスディージーズ)とは「Sustainable Development Goals」の略です。「持続可能な開発目標」を意味し、17の目標と169のターゲットで構成。2015年9月に国連で採択されました。差別、貧困や紛争、気候変動による災害といった課題を解決すべく、2030年までの目標として世界が掲げるものです。

持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)別ウィンドウで開くの後継として,2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された,2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。

17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。

SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。

参照元:外務省:SDGsとは?

当社のSDGsの取り組み

SDGsの目標:貧困をなくそう

・様々な形で雇用を創出、取引先も含めて、多くの人に経済的にプラスな影響を与えれるよう努力

・育児をされている女性の方も働きやすいようにテレワーク、フレキシブルワークを実施

・ユニセフ等の募金を積極的に行い、呼びかけ、貧困に苦しむ国の助けを行う

SDGsの目標:すべての人に健康と福祉を

・スタッフの健康を第一に。各人にとって休暇を取りやすい形式、フレキシブルな労働時間を設定しています。

・定期的にビジネス仲間とジョギングやテニス、登山等、健康のきっかけとなるイベントを開催しています。(自由参加)

・感染症対策として検温、アルコール消毒を完備しています。

SDGsの目標:働きがいも経済成長も

・スタッフ一人一人にしっかりと重要分野での担当を持たせ、自主的に行動、成果をボーナス等に反映し、働きがいを与え、企業としても経済成長していけるよう目指しています。

・月に1度、ランチミーティング会を開催し、良い点を評価しあっています。

SDGsの目標:人や国の不平等もなくそう

・女性の方も積極的に雇用、依頼しています。育児休暇が取りやすい環境を整え、子育て中の方でも安心して働ける職場をつくります。

・海外の方も人種に関係なく、雇用、協力、依頼できるようビジネスの発展を目指します

主なSDGsパートナー

弊社では、地方創生団体等とSDGsパートナーシップを結び、SDGs実現に向け、社会貢献をしていきます。

高岡市SDGSs認定書

さいたま市CS・SDGsパートナーズ参加証明書

 

人権の尊重に関する取り組み「Myじんけん宣言」

「Myじんけん宣言」

法務省が推進する「Myじんけん宣言」に賛同いたしました。

「Myじんけん宣言」とは、企業、団体及び個人が、人権を尊重する行動をとることを
宣言することによって、誰もが人権を尊重し合う社会の実現を目指す取組です。
Myじんけん宣言」より引用)

  • 株式会社ContextJapanは、チームメンバー一丸となり、差別や偏見のない社会、一人一人の人権を尊重し合える社会を目指し、コンプライアンスの実現に貢献いたします。
  • 年齢や性別、学歴、国籍、障碍等で差別しない、採用体制や職場環境を目指していきます。
大阪万博2025年ロゴ 農林水産省「野菜を食べようプロジェクト」野菜サポーターの認定ロゴ SECURITY ACTION セキュリティ対策自己宣言 「ニッポンフードシフト」推進パートナー いしのまきSDGsパートナー